ニコニコ大百科

なふ

にゅふ

東海地方

ぐふ

昨日酔った勢いでツイッター垢を作ってしまったようだ

むにむに

う６５

電柱にハイタッチ

覗き見専用としとくか

お

プリン

某所で「ノンフィクションしか読まない。小説は時間の無駄」という意見があったので個人的な意見

確かに小説に限らず効率が悪い。そもそも虚構だ。
（社会の中で偉くなろうとする）（社会に関わって社会そのものを変えようとする）そんな大きな夢を持っている人には特に、だ

でも、そんな虚構の世界でも“救い”になることがある。
物語は別の世界を見せてくれる（それでも現実の世界をいらないとは言えない、言ってはいけない。でもその世界がすごく嫌いな人もいる）
人はそんなに強くない。「世界が気に入らないなら、世界を変えてしまえば良い」。そんな強い人はそこまで多くない。

最後に僕はそれでも物語が好きな人と話をしたい。少しでも同じ世界を共有している人ね。

「今、ここではない」どこかがある

それは本当に救いになる

「宗教はいらない」論と似ている

もみみ

;

しえん

荘原

宇宙兄弟でケンジが　友人が小説を書いたのをきっかけに今まで興味がなかったフィクションの世界への見方が変わった
って語るシーンがあったなー

トーマス

世界に不満があるなら自分を変えろ
それが嫌なら、耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ（素子）

わふう

旧作待ちです
記事内参照用URL :

ここで私の好きなブラジルの小話を一つ

あるエッセイストが空港からの帰り道で乗っていたタクシーの運転手に話しかける。
「ねえ、君。今リオは曇っているがね、空の上は晴れているんだ。飛行機から雲が地平線まで続いていてその上に月が出ているよ」
「本当ですか、旦那。この真っ黒な雲の上は晴れているんですか？」
「ああ、本当だ」
　その返事を聞いたドライバーはじっと上を見つめていた。
やがて、前の車が動き出したので再び前を向きハンドルを握った。

（だいたいこんな感じだけど細かいところ忘れた）

厭離穢土欣求浄土

うづうづ！うづうづ！！

かーわーいーいー

むっふ

ああ、しまむー
前回の話で大変なことになってましたね（ガンバリマスロボ）

もみもみ