ニコニコ大百科

過去の出来事とかで因縁があるわけではなく、
存在自体の相反する在り方そのものが 互いの関係を相容れず、かつ別ち難いものにするというのは
燃えるし萌えますなー

みー

緑茶

生まれる前からの宿命
というよりはそのように生れ落ちたが故の運命（さだめ）か

くー

もー

それぞれの意思や行動によってではなく、その存在そのものによって関係性が決定付けられるというのは
正しく運命的

麦茶　　　　　　　

全てを失ったにとなりさんと
全てを手に入れたカフカの
二人だけの世界で永遠のランデヴーなENDもアリな感じがしてきた

ふー

もー

カフにとは滅茶苦茶萌える

ふー

そうですね
運命づけられた関係性と実際の当人らの意思が必ずしも噛み合うわけではないというのは永遠の浪漫ですし（ロミジュリ）
いやロミジュリとは萌えの方向性が違うか

よー

のー

抹茶

過負荷という概念がカフカという人格を持ったことで
相容れるはずがなかった二人に新たな道が生まれるという展開は

なんというか心というものが持つどこに転がる分からない魅力が現れている感じがして好き

ほー

二人の関係の行きつく先はほんと色々考えられる

むー

んー

みー

前提となる設定がどうなのかにもよりますが

あの世界を構成するにとなりという概念と、そのエネルギーの廃棄物的なもの（カフカ）だとすると
それは相容れることこそなかったとしても　本来互いに均衡を保って共に歩みえるものなのだろうし

こー

ほー

はい、朝ですか

本来均衡を保たなければならないものだけど、カフカの性質として本能的ににとなりさんを滅ぼそうとしてしまう=ノ=
たとえその結果が自分をも滅ぼすものだとわかっていても

むー

おはようございます
萌絵おめでとうございます