ニコニコ大百科

私は答えられないな

岩盤を黙諾強固な尖爪。この素材で作られた武具は、鋭くも傷がつきにくい。

ぶーちゃんは方角わかんなくてそういう道迷いもするのかな

建物の中ですぐどっちがどっちかわかんなくなるから

ショベルのような巨大な顎。そこに生える顎と一体化した大牙は移動攻撃に使われる。

紅茶

巨大な顎に一体化した大牙。削れても、強固に生え変わるという研究発表がされている。

外で道に迷うことは

いやむしろ方角に頼りすぎて（今いる位置から北にあるなとかはわかる）
今いる道とその場所が一本で結ばれてると思い込んで迷うことが多い
自分では気がつかないくらいゆるくカーブしてて、南から北に向かってるはずが北東の知らない場所に出たりするとめっちゃ焦る

髪の毛

スマホに替えたとき「コンパス付いてるんだすげー！」って思った

そんでそこがどこなのかわからないからどう行けば目的地につけるかわかんなくい癖に
来た道戻るのも嫌でもう一度そこから西の小路に迷い込む（アホ）

その迷い方は俺もよくやるｗｗｗ
典型的なやつｗｗｗ

迷子

独特でいびつな頭骨。他の骨よりも、頭部分の骨は非常に耐久力が優れている。

見知らぬ町ではそういう寄り道しないから迷わない
家から３キロ圏内だけど入ったことない脇道みたいなとこでよく迷う
あと方角わかんないから似たような見た目の住宅街はパニクる

人工では生成不可能な未知の油。複雑な機構に使用したり、加工の際に補佐的な使用をしたりする。

普段通ってる道で
学校とか駅とかが、家から見て東西南北のどっちなのかとかはわかる？

麦茶

あさふぁ

人工では生成不可能な未知の油。より上質なその油は、より熱量を上げる効果があるらしい。

方角がわかるってよりは
地図見るの好きだから頭のなかの地図のおかげでわかる感じ

住宅街わかる

ディンレイヴン

スクアギルの鱗。方向性があり、撫でる向きによってザラザラだったりなめらかだったり。

俺は見知らぬ街でもその迷い方しょっちゅうするなぁ
家の近くだと逆にもう通ったことない道ないし迷わないか

紅茶

スクアギルの腹側の皮。より伸縮性に優れたものが上品として流通している。

方角とは違うけど
現在地よりの距離的なやつの感覚が人と違うのが悔しいというか

猫草