ニコニコ大百科

ｙ５６

観覧車

ナゴヤドーム前矢田

うーむ

慣れない

シュトラウスファミリーの音楽はウィーンのオケで聴けって
余所の国のオケではあれは完璧に演奏できないそうだ

ウィンナ・ワルツのリズムも確かに独特だからなあ(2拍目が前のめる)

おそらく環境だけの問題じゃないと思われる

海外にあるのかわからないけれど
街一体となって音楽で盛り上がるとか
そういう身近にあって誰にでも触れられる楽しい物みたいな環境で育つのと
日本みたいに、聞く人と奏でる人で二分されているとまた音楽に対する意識が違うんじゃないの＞

また北に豆腐なりー

烈風のサバンナクロー

湯葉なりー

まぁ遺伝子とかの影響がないとは言えないけど
血統2:環境8ぐらいじゃないのかなぁと何の根拠もなく思ってる

ウィーンのオーケストラとか言っても多人種の寄り合い所帯だとは思うが
それでも一定の傾向はあると思われる

ｙ

湯葉なりー

砂田橋

湯葉はちょっと口悪いからな…

まあ例えば海外で生まれ育って、その地の音楽を聞いて育ったけれど
親の生まれた国に（帰って）来て聞いた音楽にハマるとかもありえそうだけれど
それは、今まで聞いてきた音楽と違うから魅力的なのか、それこそ人種とかの問題なのか

僕の結論としては、あるかないかで言ったら、ある

ベルリン・フィルは上手けりゃ人種なんてものにはこだわらない
結果ベルリン・フィルは無国籍オーケストラになっちゃってるって話

支援

正直血統の影響とか証明がかなり難しいと思う

ウェ？そうなの？あんまり口悪いようにも見受けられない...（個人的な価値観)

そりゃあ、人口の１％にでも、そういう人がいたら「ある」になるだろうし
「ない」とは言い切れないな

bb

(そりゃネットで話すときはね)

アアーー！つべのデカレンジャー終わってしまったぁぁぁ！
マジレンジャーをおかわりにするしか無い...

あうぅ

昔のベルリン・フィルは独特の重い音色だったそうな
カラヤンの時代にドイツ人以外の演奏家大量に入れてからその音色がなくなったらしい