ニコニコ大百科

「何もかもくさっちまう」というセリフが切ない、
ああなる前は良いヤツだったんだろうなあ

作成乙です。

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というかトレドの脱退もアルメイダの裏切りもイヴリンという魔性の女がいたせいだしねw

アルメイダにとってブレードトゥースは憧れの存在、
そして元ブレードトゥースが自分を倒す為にやって来る
憧れの人に倒されるのは皮肉としか言えない

その後のアジトで主人公がイヴリンにどうなるか知った上で真実を伝えようとしてるのを見ると、胸に応えたんだろうな…

単なる小悪党には終わらせず、人間臭さを出すのが
いかにもメタルマックスと言った感じで好き。

この時の主人公は自身のこれまでの経歴を語り
イヴリン達に真実を伝えようと躍起になる、
飄々としたイメージが強いだけに印象的だった。

トレド「アルメイダ？イヴリンの周りをチョロチョロしてた奴か」（うろ覚え

二戦目も生身で挑んでやるのが、せめてもの手向けに思える。
生身で挑んだ時の台詞を見ると、特にそう思える。

肝心のイヴリンも本命からは見向きもされていない、
どこまでも一方通行な人間関係が印象的だったな。

それ以上にこいつの項目ができてるのがなんとも。これで冷血党のボスは全部上がったか？

メタフィンでドーピングしたソルジャーかレスラーを用意

メカニックで二、三回ゆるめる

体当たりで押し負けて自爆するアルメイダ号が見られます