1 ななしのよっしん
2020/11/02(月) 19:12:36 ID: Y4vX3SlpwJ
よくわからんけど進化心理学的なこと言おうとしてんの?
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2 ななしのよっしん
2022/07/01(金) 07:21:32 ID: GP1cWm7s/w
一応、日本語での解説本を読んでみた感想

カンがやろうとしているのはフロイトベースの精神分析だけど、
精神そのものの発生について考えてるんで個人的には精神現象学に近い。
カン世界を想像界、徴界、現実界に分けて捉えている

想像界:言葉を知らない赤子世界イメージで物事を捉えるんで像段階という話が展開
徴界:言語の世界。つまりラカンは言語重視。ラカンが言語哲学を取り入れている理由だろう
現実界:一般的な意味の現実ではないと思う。プラトンが言う所の洞窟喩が近いかな?

カン哲学をやる前に理論負荷性の話を知ってた方がいいかもしんないと思った
あと、ラカンの言う「他者」は一般的な意味での他者ではないと感じる
言語=他者っつーか、他者の言語ではないっつーか、言語そのものが…という感じ?
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3 ななしのよっしん
2022/08/05(金) 07:29:18 ID: GP1cWm7s/w
間違っているかもしれない解説

人は言語の規則に従わなければ正常な自体)を維持できない
たとえば「AさんはBさんを食事に誘った」と々が思考したとする
言語の規則に従わない場合「食事Aさんを誘ったB」という思考にできる
あるいは勝手に造語に置き換え「ディメはAツゥンを石ったB」という思考もあり得る

しかしそのような言語の規則を逸脱した思考は周囲からすると正常な思考ではない
言語の規則を逸脱して思考する当人も論理性の維持が困難なように思う
々の思考が論理性を維持するためには言語の規則に従う必要があるという事かと思う
そして々はそのことに自覚だから言語の規則に従う事は意識に行われている事なんじゃなかろうか
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