>>29とかでも言われてるんだけど、少なくともワームの
侵略方法や脅威・怖さの描写方法としては
映画ゼイリブみたいな感じの路線にすることも出来たと思うんだよな
というか序盤はそういう方向性も模索されてたように思う
でも
早々にそういう方向性は放棄され、
ライダー同士の個性のぶつかり合いが話しの
メインみたいになってしまい、
ワームはその添え物や
舞台装置みたいなものに成り下がってしまった感があるのが本当に
残念擬態能力や
クロックアップなど上手く
活用できれば、もっと恐ろしい敵、魅力的な敵になり得ただけの
ポテンシャルは充分にあったのになあ…