1 ななしのよっしん
2016/04/25(月) 21:50:05 ID: INwXE3kFAd
謙信書状で畠山の妻三条殿とその息子七尾陥落時に謙信に保護され、息子謙信の養子に、三条殿北条広の妻になっているはずだが、義三条殿息子となると王丸自身か、王丸のでなくてはおかしい。
だがそうすると、勝のを妻にするにはいくらなんでも幼すぎる。
謙信七尾陥落時に保護し養子にした「畠山息子」と勝の姉妹を妻にした「上条五郎畠山義春)」は別人と考えるべき。
謙信畠山氏の息子最低2人は養子にしていたのだと思われる。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2 ななしのよっしん
2016/06/12(日) 23:16:31 ID: sJ8oOy5ox/
>>1
すると今度は七尾陥落時に保護された養子がその後どこに行ってしまったのかという新たながw
👍
高評価
0
👎
低評価
0
3 ななしのよっしん
2018/11/17(土) 17:01:58 ID: I049Y08+qB
天翔記能登畠山で出てくるとエースになれる

それまでちまちま臣の力値を上げつつ土下座外交しながらの七尾内政で戦国の名が出来上がる

高が半端じゃないし商業値、兵質共に普通と悪くないので引きこもりプレイではなかなか最適な
臣一同智得がAなので遊佐の暗殺を算盤で伝授させると防御では無敵のおが出来上がる
天翔記仕様上籠時に入ってきた敵を殲滅すると技の使用がリロードされるのでほぼ無限に暗殺が出来る。

もっとも、上条が出てくる頃には敗のが出来上がっているがw
👍
高評価
0
👎
低評価
0
4 ななしのよっしん
2018/11/19(月) 21:46:40 ID: zJKwY3lnET
畠山義春の子も
次男の上杉員は1582年生まれなのに、三男の義は1579年生まれという矛盾がある。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
5 ななしのよっしん
2023/10/29(日) 22:48:15 ID: 09gRC/wpuO
それなりの生まれで大大名の養子を経て高家となる血筋でもわからん事ってあるもんなんだなあ。
👍
高評価
0
👎
低評価
0