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今初めてこの武将知ったんだがひでぇーｗｗｗ
ｶﾜｲｿｽｗｗｗ

天竺氏って細川庶流のそれなりの名門なのに

毛利餅就&藤堂高虎「何と言うことだ…(';ω;`)」

実はこの人先祖。
うちの辺はこいつのせいで正月に餅をつかない地域のはずなんだが、なぜかばあちゃんちでは毎年近所に配っても大量に余るほど餅をつく。長いことなぜ餅をつくのかが謎だったが、この人の存在を知ってから餅が食えなかった先祖に変わってつきまくっているに違いないという結論に達した。

名前見て10人中10人がパッと思いつくのが公文式
それなのにこの政治力…開発者は公文式に苦い思い出でもあるのかｗ

>>4
公文姓って四国じゃ多いのかな？400年以上前の人の子孫ってことは、一族だけでも相当数に上るんだろうけど

戦国大戦で追加されたな

>>6
「1477 破府、六十六府の欠片」での能力
所属：長宗我部家
1コスト一領軍備持ちの足軽
武力2 統率4
計略：公文式陣立...必要士気3 敵と味方の統率力が上がる設置陣形
イラスト：添田一平
「貧乏暇なし、働かにゃあな！」

普通ならスルーされていた武将だろうけど
子孫が有能で有名だった故に
ネームバリューで何かやってないのか！？と探した結果が


　勇猛だが貧乏で正月に餅つきが出来なかった


という唯一の資料が目立ってしまうという悲劇…

四国の二大政治ワーストが
餅をつけなかった公文重忠と
２００kgの餅を運んだ七条兼仲というのが
どことない因果を感じる

個人的に列伝の「貧乏で正月の餅つきが出来なかったという」の一文に同情して、見つけ次第毎回絶対に登用すると誓っている武将。

領民から酷な搾取を行わなかったから、軍備を整えるとあとは餅も買えないほどの生活だった
と考えればいい領主だったと解釈できないだろうか