1 ななしのよっしん
2023/08/03(木) 07:27:52 ID: ncH2GgXLh+
今よりずっと避妊があてにならない時代に乱交って、とにかく労働人口増えればいい民と違って血筋がそのままの存亡に関わる公家の人たちは後々のこと怖くなかったんだろうか
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2 ななしのよっしん
2023/08/03(木) 15:37:10 ID: JXuldJM+sx
へうげもの』では徳という武に対して何も強気になれない朝廷に諦観して、まずいことになるのは承知しながらも、今さえ良ければそれでよいという刹那を楽しむというのが行動原理として描かれていましたね。
それまである程度のクリアランスのもとでのびのびやれていた世の中が、徳時代による法治と文治によるキツキツの世の中に移行しようとするなかでの一種の抵抗運動としてとらえられており、あまりそういう後のことは考えてなかったものと解釈されていて興味深かったです
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3 ななしのよっしん
2023/08/11(金) 20:26:10 ID: vcnenNGlK6
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4 ななしのよっしん
2023/09/25(月) 11:29:10 ID: 3N5ohZmWAJ
朝廷と幕府の意向でを転々されたし、朝廷に対して復讐を兼ねてたのかね。
見事、NTRされた天皇公家社会衝撃を残して幕府に介入されたし。
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5 ななしのよっしん
2023/10/11(水) 01:04:03 ID: h58FweC/4K
>>1-2
当時の身分制社会では生まれたが全てを決定するわけで、公家や女官は皆、自分の意思と関係なくの意向でその立場にいた
なら、>>2のいう朝廷にとって逆の時勢も相まって「現実クソ公家(女官)なんかに生まれたくなかった」と考える公家(女官)も少なくなかったのではないだろうか

そういう思考で事件におよんだという話なら理解できなくはないと思う
現実をしっかり見た上で乱交したのではなく、現実を直視するのが苦痛だったからこそ乱交という非現実逃げ
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