かんぴょう丸とは (カンピョスターロウガミチタリタジョウタイとは) [単語記事]

「大量ノカンピョスターロウガ放出サレマシタ。超カンピョウマル型ノ静画ノ投稿ガ予想サレマス。ニコニコノ非常事態ニツキオ客様ハ直チニ避難シテ下サイ。ココカラノ最短避難経路ハ」

「ラッキーさん・・今はそんな場合じゃ・・・。」

「駄目デス。オ客様ノ安全ヲ守ルノガパークガイドロボットノ僕ノ務メデス。直チニ避難シテ下サイ。ココカラノ最短」

「ラッキーさん、僕はお客さんじゃないよ。ここまですごくすごくみんなに助けてもらったんです。かんぴょう丸さんが静画を投稿したならみんなと静画を見たい。」

「・・・・・ワカッタヨ、カバン。気ニ入ッタラ、クリップシテネ。」

かんぴょう丸の概要

かんぴょう丸とは時には全コマ落ちも辞さない極めて前衛的かつ斬新な二次創作画家である。

またその画風(かんぴょうまるちほー)には”カンピョスターロウ”が大きく関わっていると思われる。(詳しくは後述)　

この時はまだ普通(？)の二次創作であった。

当初はラッキービーストに関するネタがほとんどであったが。

少しずつ狂気度を増しはじめ・・・。(誉め言葉)　

分からん！全然分からん！。

なお現在の作風の片鱗は初投稿当初から各所に見られるがim6803932からカンピョスターロウが臨界に達したと思われる。(サーバルがこのアミメキリンに倣ったかは不明)

カンピョスターロウとは詳しくは解明されていないがかんぴょう丸氏の作風に大きく関わっていると目される物質であり、サンドスターロウのような違うような亜種なのか近縁種なのかはっきり分かっていない。

幾つかの感染者が既に出ているが最初の感染例が2017年 8月27日に確認されており、この時点からしばらくは”何か”が感染しているが何かは分かっていなかった。

2017年 9月10日に上リンクの静画のあるコメントにて”カンピョスターロウ”と定義付けられ、今後定着していくものとされたらいいなあ。

またカンピョスターロウがフレンズに感染した場合

等の例が見られる。

また他にもさまざまな事例が目撃されているが気になる方は是非→http://seiga.nicovideo.jp/user/illust/20041857