アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』第2話の真のサブタイトルについては『それでもボクは、やってない』の記事参照
2007年1月20日に公開された痴漢冤罪によって苦しめられた男性を描いた周防正行監督の映画作品。
『日本の刑事裁判、人質司法に疑問を投げかけた社会派の作品』と公式サイトでも説明されており、ノンフィクション映画ではないものの2005年のJR横浜線過去に起きた冤罪事件をモデルとしており、また制作にあたり複数の痴漢冤罪に取材するなど痴漢冤罪問題への時間をかけた意欲作となっている。
主人公で就活中の金子徹平は就職面接に向かうための電車にて痴漢の冤罪をかけられてしまう。自らの無罪を主張し示談を拒否した彼を待っていたのは逮捕、そして起訴であった
掲示板
9 ななしのよっしん
2025/03/09(日) 21:28:12 ID: Cj2pUiRq7/
この映画って今後控訴審で無罪を勝ち取れるのか?はもちろん、
そもそも主人公は本当に冤罪だったのか?も含めてご想像にお任せしますって作品なんだよな
まあ流石に本当はやってたけど嘘ついて無罪を狙ってましたなんて意図で作ってはいないだろうけど
10 ななしのよっしん
2025/05/11(日) 20:15:12 ID: UCjanR9Sxt
11 ななしのよっしん
2025/10/15(水) 21:57:55 ID: 9UkHtQK1F7
ぶっちゃけさ、これって要は「痴漢冤罪はした者勝ち」ってことなんだよな
満員電車とかで明確に違うという証拠が出せない場所で「この人痴漢です!」というだけで女からすれば相手が「有罪」になるか、「示談」で金銭を得るかの二択ができる
簡単に言えば、顔がキモい、デブ、ハゲ、そういう不快感を感じやすそうな相手を簡単に社会的に抹殺できる遊びだってこと
勿論、痴漢行為自体は恥ずべき許せない行為であることは間違いないが、こういう言った者勝ちにならないように「そもそも本当に痴漢行為が行われていたのか?」という原点からしっかりとした調査をして、本当の意味で公平な決着をしてほしいものだが……先に挙げたような男性の場合は本当に無罪だと判明してもなお「怪しまれる方が悪い」とか言われるんだろうなと女尊男卑を感じるよ
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最終更新:2025/12/05(金) 20:00
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