ふしぎなメルモとは、手塚治虫による漫画、およびそれを原作として放送されたテレビアニメである。
アニメ版は1971年10月~1972年3月放送で手塚プロダクション、朝日放送制作。
親を亡くした渡メルモが、神様に食べると若くなる赤いキャンディーと年を取る青いキャンディーをもらい(使い方によっては実は動物にもなれる)、様々の出来事に遭遇し、成長する物語。
ミラクルキャンディーのうち、青いキャンディーを食べると10歳年を取り、赤いキャンディーを食べると10歳若くなる。
1個食べた場合は、メルモ(9歳)の場合19歳の女性となる。服などは変化しないので、破けてちょっとエロい状態になる。
メルモ(9歳)が複数個食べた場合中年や老年の女性になってしまう。
精神は成長しないが、多少知能が上昇すると思われるが、個人差がある。
メルモ(9歳)の場合、0歳ぐらいの赤ん坊になる。精神、知能は元のままだが、発育していない状態のため、会話や歩行ができない。やっぱり服が脱げてしまうので、元に戻った後、裸の姿になってしまう。
子供が複数個食べた場合、受精卵までなってしまい青いキャンディーが溶かされた水にその卵を浸されない限り、元に戻れなくなる。
赤いキャンディーによって受精卵になり、青いキャンディーの力で元に戻る。
11話で登場。
赤いキャンディーによって受精卵になったあと青いキャンディーの力で成長するが、青のキャンディーの量が足りないので人間以外の動物として成長する。メルモの記憶と顔の雰囲気以外に人間であったことの証拠はない。言葉を話せないが変身したものと同種の動物とは会話できる。
逆の組み合わせのキャンディーを食べると元に戻れる。
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最終更新:2025/03/16(日) 16:00
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