よくわかる現代魔法とは、ライトノベル・漫画・アニメである。
プログラミング言語Rubyの作者、まつもとゆきひろ氏(Matz)も読んでいる
。
著・桜坂洋、画・宮下未紀によるライトノベル(スーパーダッシュ文庫)。元々第1作は第2回集英社スーパーダッシュ小説新人賞での最終選考作『魔法使いのネット』を改稿・改題したものである。2005年発行の第5巻をもって完結していたが、2008年に第1巻の本文を改稿した上でイラストも新規に描き起こした「よくわかる現代魔法1 new edition」が、さらに2009年3月に続編となる「よくわかる現代魔法6 Firefox!」が刊行され、以降もシリーズとして続く予定。
この「new edition」刊行に合わせる形で宮下による漫画化も発表され、ジャンプスクエアの増刊「ジャンプスクエアⅡ」に読み切り(プロローグ)を掲載、ジャンプスクエア2008年9月号から連載が始まっている(~2009年10月号)。
2008年11月にアニメ化が発表され、2009年7月より放送された。アニメ制作はノーマッド。
掲示板
41 ななしのよっしん
2015/05/17(日) 20:52:13 ID: z9h10TFLMd
今思うと魔法科高校の劣等生の先駆けみたいな作品だったんだな
あっちに比べると魔法自体はシンプルだが
作者のパソコンやってないとわからないだろう描写をガンガン入れてくるあたりは
似たもの同士という印象を受けた
42 ななしのよっしん
2021/04/17(土) 07:02:18 ID: snVzs3P0Dj
>>36
なんでと言われてもそら作家だからとしか言えないけど
基本的に作家と言うか漫画家とかの話を書く人って一つだけしか書けない人もいるけどジャンルが真逆な作品とか書ける人は書けるし真逆どころか更に様々なジャンルの書き分けが可能な人もいる
まぁ書けるからと言って売れるとは限らないけど
それにこう言う系統での世界設定が上手い人なら書ける余地はあるでしょ
43 ななしのよっしん
2025/10/29(水) 08:12:25 ID: swNa65nyPB
2004年〜2014年の
深夜アニメ。
この当時はさぶすくがなく
深夜まで起きてアニメを見る層はアニメオタクだけだった
ターゲット層をオタクとし
オタク向けに凝った構図やシナリオのアニメを作りまくっていた時期。
2004年〜2014ねん
この10年間高度な技術のアニメが作られて
深夜アニメ黄金期だった。
2025年技術の高度さや配色の高度さを競うアニメの風潮は薄くなり
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/06(土) 03:00
最終更新:2025/12/06(土) 02:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。