わくわく日輪ランド

わくわく日輪ランドとは、アニメ「戦国BASARA弐」第9話にて初登場した、毛利元就が豊臣秀吉によって破壊された長曾我部元親の移動要塞「富嶽」(アニキの動く城)を修繕、改造して作った大要塞「日輪」のことである。

ちなみに見た目はまんま遊園地。命名は運営……基、捨て駒界のカリスマと名高き赤川元保。

これが我が要塞「日輪」ぞ！！

わくわく日輪ランドは100以上に連なる鏡や、一番上の社に設置されている大鏡が特徴の大要塞である。
観覧車やメリーゴーランドがあるのでは？と言う噂が多発しているが真相は今だ不明である。

主砲の「天陽の墜」は100以上の鏡を用いて、大鏡に光を収束させることで放たれる「ソーラービーム」。
その威力は一瞬で地盤ごと敵兵を融解、消失させ、まさに日輪の名に相応しいものとなっている。

ちなみに開場時間は朝5時～夕方5時までの日が昇ってる時間のみである。

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真に申し訳ありません。太陽よりも熱く、真の捨て駒である真田幸村(戦国ＢＡＳＡＲＡ)にわくわく日輪ランドは壊されてしまい、閉場といたします。
予約していたお客様には申し訳ありませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上捨て駒一同

天空要塞・日輪

わくわく日輪ランドがついにゲーム本編にも来た。戦国BASARA4にて登場したステージ。何故か宙に浮いている。相容れぬあの男が作ったからくりを元就なりに改造したもの。モデルは某天空の城も入っているのか元就も有名なあの台詞を言ってみたりしている。

鶴姫ストーリーでは最終戦の舞台でもある。

開場中の動画

 

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関連項目

• 毛利元就(戦国ＢＡＳＡＲＡ)
• 長曾我部元親(戦国ＢＡＳＡＲＡ)
• アニキの動く城