ハドソン川の奇跡(Sully)とは、USエアウェイズ1549不時着水事故、通称「ハドソン川の奇跡」を題材とした2016年のノンフィクション映画である。
監督はこれまで「硫黄島二部作」、「インビクタス/負けざる者たち」、「アメリカン・スナイパー」など、実録映画を得意としてきた巨匠クリント・イーストウッド。
タイトルロールの機長チェスリー・“サリー”・サレンバーガーをトム・ハンクスが、副機長のジェフ・スカイルズをアーロン・エッカートが演じる。
事故当時が克明でリアルな映像で再現され、そしてその後のサリー機長の決断を巡るマスメディアや社会の反応、サリー自身と周囲の人々の心境などがイーストウッド独自の視点で描かれている。
ハドソン川の奇跡(映画)に関するニコニコミュニティを紹介してください。
掲示板
4 ななしのよっしん
2020/05/27(水) 16:50:28 ID: qGlRXY4p1p
映画の都合上だけど、事故調査委員会がコンピューターのシミュレーションだと
飛行機が他の空港に間に合ったという、結果があったから
機長がミスをしたと決め付けて、ネチネチと横柄な態度を取って
不時着しないと行けなかったのかと、裁判沙汰になったけど
最終的には、ぎゃふんと言わすことが出来て、スッキリだが
「あなたが、いなければ生還できなかった」と手の平返した、事故調査委員会の連中に
「それは違う、クルー全員、管制官、救助に来てくれた人たち。彼らの働きがあったから、全員が生還できた」と
返した機長がカッコ良かった。
ウィキペディアにもあるけど、映画では厳しい取調べだったけど
実際はそれ程でも無くて、大統領にも直々に賞賛されている。
5 ななしのよっしん
2020/12/20(日) 12:01:25 ID: 8HQgpbkoQi
>>4
そのWikipediaの記述もそうだけど先にドキュメンタリーとかでこの事故の詳細を知った人には「NTSBが悪者にされてる!」っていう逆の先入観が働いてると思うわ
映画のNTSBはサリー機長の判断ミスと決め打ちし過ぎてるけど、別に犯罪者扱いしてたわけじゃない
6 ななしのよっしん
2021/01/23(土) 17:07:36 ID: JQg6lRC1d4
アマプラの広告動画しか見てないんだけど、あれじゃあどう見てもNTSBがサレンバーガー機長を悪者に仕立て上げようとしてたようにしか見えんわ
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最終更新:2025/12/08(月) 10:00
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