――そういえば、自己紹介が遅れたな。
私の名は《ラグナロク》。
我が相棒、リロイ・シュヴァルツァーが腰に差している剣。それが私だ。
ラグナロク(小説)とは、安井健太郎による日本のライトノベルである。
イラストはTASAが担当。
角川スニーカー文庫より刊行され、第3回スニーカー文庫大賞《大賞》受賞作。
凄腕の傭兵リロイ・シュヴァルツァーと、彼の相棒にして意思を持ち、言葉を話す剣《ラグナロク》の活躍を描くアクションファンタジー。異形の存在である『闇の種族(ダーク・ワン)』と人類の戦いの中で、リロイと《ラグナロク》が巻き込まれる騒動を中心にしつつ、両勢力の思惑が絡み、物語はより複雑さを増してゆく――。
単行本は本編が現在11巻、外伝+短編集であるEXは9巻刊行中。
ハイスピードな戦闘描写が特徴的で、作品は主に北欧神話をモチーフとしたキャラクターや設定が多く登場する。
なお、現在は連載休止中。一日も早い連載再開が期待される。
掲示板
31 ななしのよっしん
2020/10/04(日) 20:05:55 ID: Ult42XYlcj
とりあえず公開分読了
アグナル氏がSS級の貫禄見せる出番増えててそれだけでも大満足
一方で一応正ヒロイン枠だったはずのレナさんが恐ろしいほど存在が空気で、何というかその、ご愁傷様…?
核心部分を早々に明かしてきたのは設定変更の結果か、干される前に出せなかった反省か
32 ななしのよっしん
2021/01/19(火) 10:26:12 ID: x9SFlLIo5j
本人がそんな暇ないことは承知の上なんだがラグナロクが作ってた弁当がどうなったかが次巻で一番気になる所だわ
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削除しました ID: X/CEWBRaum
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最終更新:2025/12/05(金) 22:00
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