佐伯淳一(さいき じゅんいち)とは、日本の漫画家である。主に角川書店・KADOKAWAの漫画雑誌・配信媒体で活動している。
2000年12月発行の「月刊少年エース」2001年1月号(角川書店)に掲載された読み切り「友達が降ってきた日」でデビュー。その後いくつか読み切りを掲載した後、エース桃組でオリジナル作品「デビルパンダ」を連載するも、雑誌休刊によりみ単行本化。
2005年、2008年にそれぞれ「バイトでウィザード」(原作:椎野美由貴)や「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」(原作:滝本竜彦)のコミカライズを手がけた。
その後6,7年間活動は見られなかったが、2015年に創刊されたヤングエースUPの創刊連載ラインナップ作品の一つ「マヌケなFPSプレイヤーが異世界へ落ちた場合」のコミカライズ連載を担当している。
従来はパソコンを使用して描いておらず手描きで描いていたようだが、「マヌケなFPSプレイヤーが異世界へ落ちた場合」は慣れないながらもパソコンを駆使し、アシスタントを使わず一人で描いてるという。(→ソース
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最終更新:2025/12/06(土) 03:00
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