僕が一番欲しかったものとは、槇原敬之の楽曲。およびそれが収録されたシングル。
イギリスのヴォーカルグループ、BLUEへ2003年に提供した楽曲「THE GIFT」の日本語版セルフアレンジカバー。BLUEが来日した際、「世界に一つだけの花」を聞いて楽曲提供を槇原に依頼したことで生まれた曲である。
シングルは2004年7月28日に発売。ドラマ『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』主題歌。オリコン最高位は9位で、「Hungry Spider」以来約5年ぶりのオリコンTOP10入り。
2週間後に発売されたアルバム『EXPLORER』に収録。また、ベストアルバム『Best LIFE』にリニューアル・バージョンが収録された。
ストーリー性、メッセージ性の強い歌詞から、感動系FlashやMADのネタとしてもしばしば用いられる。
GReeeeNが2007年に発売したシングル「愛唄」のサビが、この曲のサビと似ていると話題になったことがある。
掲示板
34 ななしのよっしん
2020/02/17(月) 00:15:45 ID: o1z/fKIvUh
何度聞いても終盤の盛り上がりで泣ける
35 ななしのよっしん
2020/06/09(火) 05:52:45 ID: TAQPGkzJih
素敵なものってそういうことだったんすねぇ…
36 ななしのよっしん
2020/09/26(土) 19:23:43 ID: qqTi5IRN/B
ずっと「欲しかった素敵なもの」で「他人がより必要とするもの」が分からなかったんだけど
マッキーがホモって知ってからホモのノンケ男性へのラブソングにしか聞こえなくなったゾ
多分そうなんだろうけど
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最終更新:2024/09/12(木) 05:00
最終更新:2024/09/12(木) 04:00
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