喜屋武ミカエルとは、SOUND VOLTEXの譜面制作者(エフェクター)の1人である。
IVから登場したエフェクターの1人。jubeatとのPOLICY BREAKで登場したProject B-の楽曲「Glitter Flatter Scatter」で初登場。この楽曲では全難易度で別のエフェクターが譜面を担当しており、喜屋武ミカエルはADVANCEを担当した。
その後は、ZYTOKINEの楽曲「444」で2回目の登場。「Glitter Flatter Scatter」の担当をローテーションしてエフェクト担当しており、今回はEXHAUSTを担当した。この曲では「デンデンデン」の部分で壁連を配置しているため、ハマってゲージが飛ばないよう注意が必要である。
そして2018年3月8日に追加された「ワールズエンド・ダンスホール」で3回目の登場。再び同じメンツでローテンションして担当し、今回はMAXIMUMを担当した。譜面はボーカル合わせに対応したタバコ押しとセツナ押しが混在した配置が登場するため、チェイン切りには要注意である。サビ以降ではつまみと鍵盤の分業操作が多い配置となっている。
現在までに3曲3譜面を担当しているが、今後も登場すると思われるエフェクターである。
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最終更新:2024/04/19(金) 06:00
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