宰相不幸社会とは、内閣総理大臣の存在そのものが社会に不幸をもたらす事である。
このタグの発生は平成23年1月24日 衆議院本会議 菅首相施政方針演説で使われた「最小不幸社会」から
次に、「平成の開国」と共に推進する、2番目の国づくりの理念について申し上げます。それは、「最小不幸社会の実現」です。失業、病気、貧困、災害、犯罪。「平成の開国」に挑むためにも、こうした不幸の原因を、できる限り小さくしなければなりません。一人ひとりの不幸を放置したままで、日本全体が自信を持って前進することはできないのです。我々の内閣で、「最小不幸社会の実現」を確実に進めます。
「宰相不幸社会」のタグは当初「菅首相の存在そのものが不幸をもたらすであろう」と予言的な意味を込めて使われてきた。しかしこの予言は不幸にも的中してしまった。
そして、ついに読売新聞の社説にまで「宰相不幸社会」が登場することになった。
「最小不幸社会」を目指したはずなのに、「宰相」による不幸社会に陥ってしまっている。
菅首相は、自らの延命によって政治空白が長引くことを自覚し、早急に首相の職を辞すべきだ。新しい体制を築く以外に政治再生への道はない。
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最終更新:2024/05/23(木) 16:00
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