山河昌記とは (サンガマサキとは) [単語記事]

山河昌記とは、北海道札幌市在住のコンポーザー　トラックメイカー　ソングライター　キーボ－ディスト

プロデューサー名義としては、「Clouds.M」を使用。

本名は、「山田昌記」

制作拠点は、Kimano Music Vision

概要

主にインターネット上を活動の拠点とし、新曲が出来上がると、すぐにＹＯＵＴＵＢＥなどにアップロード

ライブ活動はほとんど行わない

たまにニコ生　ツイキャスで生演奏配信をする

作曲ソフトは主に、ＳＯＮＡＲシリーズである。

2009年に、当時まだ高校生であった「山崎マイ」さんに、「友達」「魔法のうた」という楽曲を提供している。（その後、山崎マイさんは学業に専念する為、音楽活動を休止）

基本的に、ライブにおいては、アーティストというよりも、サポートメンバー　バックバンドとして、ステージに上がる事が多い。

２０１４年の「都議会セクハラ野次騒動」でテレビ、新聞メディアが騒いでいた時期に、テレビ朝日の報道ステーションが行った音声解析に関して自身のtwitterで、個人的な見解をツイートした所、何千件ものリツイートがされ、保守速報にも、あの池田信夫氏と並んで山河のツイートが紹介された事がある。　

山河は、一部のツイートに関して、認識不足だったため謝った情報を拡散させてしまった事を謝罪した

だが、「早く結婚した方が～」と野次を飛ばした　元鈴木都議は、「産めないのか」という野次は発言していないにも関わらず、公の場で謝罪させられた事　そして、塩村あやか氏は、いまだその件に関しての訂正をテレビメディアで行っていないなどの理由で、塩村あやか氏に対しては、いまだ憤りを隠せないでいる。

リズムの打ち込みに関して、昔はリズムは全て自分でリアルタイム入力で最初から最後まで打ち込んでいたが、最近はほとんど打ち込む事はない。理由としては、ループの方が面白いグルーブになりやすいし、キックなどは自分で打ちこむのも面白いが、あえて自分には出せないタイミング、ノリが生まれるキッカケになるのであれば、ループを使用した方が効果的だし、効率的である　という理由。