愛宕絹恵(あたご きぬえ)とは『咲-Saki- 』に登場するキャラクターである。
姫松高校2年生で、団体戦では副将を務める。 エースで主将である愛宕洋榎の妹。
全中で大暴れし特待生で名門姫松に入った姉に憧れて、一般入試で入学した。
1年の秋季大会から団体戦のメンバー入りするが、 晴れてスタメンとなった春季大会では
全くといっていいほど活躍できず、本人は姉との差をまだまだ痛感している模様。
中学時代はサッカー部でキーパーをやっていたせいか、 微妙に体育会系のノリが入っている。
丸いものが足元にあると蹴りたくなってしまうようで、そのキック力でエトペンをロケットのように打ち上げた。
ピンクセルフレームのメガネに、外ハネ・セミロングで水色の髪。
借りた洋榎のTシャツが新しい柄になるくらい(特に胸部が)大人びた体型で、
貧相なスレンダーな姉と比較して何かと対照的な二人ではあるが、姉妹の仲は、すこぶる良い。
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最終更新:2025/12/06(土) 14:00
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