明太子用ヒューマノイドインターフェイス

　　　　　　　　　 資料提供：大友内装(粒) 絵師：esse

明太子用ヒューマノイドインターフェイスとは、薄幸Pの作成した動画に登場する新しいユニークなアイディアから生まれたインターフェイスである。

概要

このインターフェイスの特徴は分かっておらず、どの国のどの科学者がアイディアをまとめ、立案し、作成したかも定かではない。ただ、分かっていることは明太子用に開発されたがためか、突如、インターフェイスの表面に無数の赤い印（たぶん明太子の粒？を表している）があらわれ、狂ったように踊りだすことだ。しかし、踊ることを禁止すればなぜかおとなしくなることは不可解である。ある科学者達は、このことからインターフェイスは人間のあらゆる言語を理解できると信じている。また、粒を含んだ液体を垂れ流し、時には人間を舐めるといった行動を起こす。

粒そのものがインターフェイスなのかそれとも全体でインターフェイスなのか、未だ誰にも解析出来ていない謎に包まれたインターフェイスである。

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