囲碁七大タイトルの1つで、勝者に「王座」の称号が贈られる。賞金は1400万。
1952年開催の棋戦「全本因坊・全八段戦」を母体に翌1953年創設。主催は日本経済新聞社で、同社は将棋でも同名の棋戦を同年に創設した。2025年時点で73期。
開催時期は毎年5月~9月。挑戦手合五番勝負(一日制)で持ち時間は3時間。挑戦者は「本戦トーナメント」により決定される。
当初はトーナメント戦で決勝三番勝負であった[1]が、第16期より挑戦手合制を導入し、第31期までは三番勝負、第32期から五番勝負となった。
実はタイトル棋戦としては本因坊戦に次ぐ歴史を持つ。また同名の将棋の棋戦は長く一般棋戦であったが、こちらは当初からタイトル棋戦である。だが序列は新たなタイトル棋戦が創設されるごとに下がり、長く序列6位に置かれていた。2011年に序列5位、2014年に序列4位、2023年からは序列3位に上がったが、これは他のタイトル棋戦の序列が下げられたのが要因だったりする。
※2025年時点、獲得順。
5連覇、または通算10期以上獲得した棋士は、60歳以降に「名誉王座」を名乗る権利を得る。現在の名誉王座(資格保持者)は以下の2名。
| 囲碁の七大タイトル |
|---|
| 棋聖戦 - 名人戦 - 王座戦 - 天元戦 - 本因坊戦 - 碁聖戦 - 十段戦 |
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最終更新:2026/08/19(水) 17:00
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