真栗一茂とは、魔人探偵脳噛ネウロに登場するハゲキャラクターである。
芸術家絵石家塔湖(えしやとうご)の婦人・絵石家妙の兄。「家族と言う枝を一本切るごとに栄養は集中し、残った枝はより太く長く育つことができる」…つまり家族を殺せば殺すほど遺産の取り分が増える、という理由で絵石家塔湖と妙を殺害した。
豹変時には飲んでいたウイスキーを頭に浴びせて髪の毛で枝を形成したが、ネウロの『伐採前歯』(イビルチェーンソー)で間引かれてしまい、気が付いたらXが放ったショットガンの流れ弾に当たって地味に死亡していた。
アニメでは豹変時の演出がパワーアップしており、頭からニョキニョキと巨大な枝が伸びるような演出に変更された。また原作と異なり、事件後も地味に生き延びている。だからどうしたという話だが。
掲示板
6 ななしのよっしん
2013/11/04(月) 23:57:31 ID: m1hTmNAuSS
なんでこんな奴の記事がw
7 ななしのよっしん
2015/01/20(火) 14:41:41 ID: /wrBneanz3
Xの変化とネウロの負傷でいまいち死んだと気づかれにくい一周回って損な役回りの人
8 ななしのよっしん
2015/06/20(土) 13:46:23 ID: D2pAWqeInC
ショットガンで撃たれたシーンでXが俺のみたい中身はこれじゃないって言ったときネウロが期待と違う状態ってことかと思ってた
半年くらいこいつが死んだことに気付いてなかった
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最終更新:2025/12/22(月) 18:00
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