記事も書かずば討たれまいとは、真実を書く難しさを表現した言葉である。
元ネタは「雉も鳴かずば撃たれまい」という諺(ことわざ)。キジも鳴かなかったなら居場所を知られ撃たれることもなく平穏無事だったろうに、という狩場などでよくあったらしい状況を元に「余計な事を言って(and行動して)厄災を招く」という意味で用いられる。
では「記事も書かずば討たれまい」というのはどういう意味で用いられるかといえば、例えばブン屋あるいはそれに準じる活動、またはそういった属性を持ったキャラが、余計な事実を掘り起こしたり明らかにしようとして、闇に葬られたりする事を示す使い方がされる。制裁を食らう前、食らった後、どちらでも使える様子。
掲示板
6 ななしのよっしん
2016/04/15(金) 01:05:44 ID: vkWdkFnlwm
射命丸はクソ記事書いて迫られても飄々とかわすイメージ(煽りながら)
青葉はクソ記事書いてボコられてもなんだかんだ逃げ延びるイメージ(史実から)
共通してどっちも懲りなそう
7 ななしのよっしん
2016/05/13(金) 23:22:45 ID: WSqJsOEPwJ
パナマ文書の事も一人の記者が単独で書いていたら討たれていたが、世界各国の記者達が共同で発表したから討たれなくて済んだのかもね
8 ななしのよっしん
2018/02/08(木) 22:01:05 ID: YmZQkiUEXE
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最終更新:2025/12/09(火) 03:00
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