cinestillとは、映画カメラ用のネガフィルムを写真用に転用したものである。感度は50D(デーライトタイプ・感度はISO50相当)500T(タングステンタイプ・感度はISO500相当)800T(タングステンタイプ・感度はISO800相当)が発売されている。なおフィルムはコダック社と契約の上で提供されたものを使用している。
本来映画用のネガフィルムには、カメラ内での滑りをよくするためと、ハレーション防止の目的で「レムジェット・バッキング」と呼ばれるカーボンブラックが塗られているため、そのままでは写真用ネガフィルムの現像機に通すことはできない。(バッキング層が溶けることにより機材の破損。現像液の汚損が生じる)そのためcinestillでは、あらかじめバッキング層を除去した上でパトローネに詰め替えて販売している。(ただし本来あるべきハレーション防止層が無いため、独特の色合いになる。そのためアーティスティックな表現を求めるフォトグラファーたちが愛用している)
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最終更新:2026/01/11(日) 17:00
最終更新:2026/01/11(日) 16:00
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