HMZ-T1とは、2011年11月11日にSONYから発売されたHMDである。
HMZ-T1は2011年11月11日に発売されたHD有機ELパネル搭載の3D映像対応のHMDである。
今までのHMDより進化した高解像度と3D映像対応による没入性、そして比較的安価な金額設定で発表以来AV関連のウェブサイトでは話題になった。発売当時は多くの店舗ではすぐに完売となった。
その後、2012年12月13日には細かい変更点をいくつか加えた新型HMD-T2も販売された。
SONYはHMZ-T1やHMZ-T2とプレイステーション3との組み合わせを勧めている。これは同ゲーム機が3D映像出力対応であり、なおかつブルーレイ再生対応であるため、3D映像作品や3D映像対応ゲームを豊富に楽しむことができるため。ただし3D対応ゲームをHMDでプレイすると、タイトルにもよるが臨場感がある代わりに非常に3D酔いしやすいので注意も必要である。
掲示板
11 ななしのよっしん
2012/12/03(月) 20:13:14 ID: v/va11BhLE
近所の電器屋にHMZ-T2の視聴台があったから大喜びで体験してみたんだが、画面が小さい・・・
いや、「仮想画面サイズ750インチ(仮想視聴距離 約20m)」のスペック通り、
映画館の後ろの席からスクリーン見てるような感覚だったから看板に偽り無しなんだけどね。
普段は32インチを1m前後の距離から見てるんで物足りなく思ってしまった。
計算してみたら85cm先の32インチと20m先の750インチがほぼ同じ大きさに見えるはず。
あと好きなヘッドホンやイヤホンが使えるようになったのはよさげ。
T1の内蔵ヘッドホンは音質が残念という話だったので。
12 ななしのよっしん
2013/01/26(土) 13:48:21 ID: DjHIBBABJP
映画用には良さげだなー
ゲーム用に買おうかと思ってたんだが
酔いはどうなのさ
気になって気になって
13 ななしのよっしん
2014/05/03(土) 00:27:19 ID: EhCxDBYRyH
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最終更新:2024/03/29(金) 17:00
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