SAMBA de 恋心 とは、REFLEC BEATの楽曲である。
アーティスト | dj TAKA feat. VENUS | |||
---|---|---|---|---|
BPM | 147 | |||
難易度 | BASIC | MEDIUM | HARD | WHITE HARD |
5 | 7 | 10 | 11 |
REFLEC BEAT VOLZZA 2にてデフォルトでプレーする事が出来る楽曲。
同作の他の楽曲同様、一定の条件を満たす事によりSPECIAL譜面の解禁が可能。
当時のVENUSのトレンドとも言うべき存在になりつつあった他アーティストとのコラボ楽曲の一編。
今回のコラボ相手はBEMANI界のキングことdj TAKA。つまり、本曲はかの「quell ~the seventh slave~」や「Elemental Creation」でおなじみになったDJ YOSHITAKAとdj TAKAというビッグネームによる合作曲の一編でもある。音ゲー業界を震撼させた名コンビの事実上の復活という事で一部のプレイヤーの間で話題になった模様。
ちなみに、本曲はEDP 2016のステージ上で制作発表が行われた経緯がある。その際のプレイヤーの反応は言わずもがな。
恒例のジャケットはタイトルとアーティスト名がジャケット一面にデカデカと載せられていて、それぞれの文字内に各メンバーが写っている物。これでもVENUSとしては普通な部類。
曲調はタイトルの通り、南国を思わせる様なノリノリなサンバ風。コラボ先がTAKAだけにがおーや幻の一発削除曲を思い出した人も思い出したプレイヤーもいたかも知れない。
本曲のSPECIAL譜面はこれまでのVENUS曲のHARD譜面の多くと同様の9レベルだが、HARD以下には存在していたスライドオブジェクトがバッサリと削除されている事から、プレイヤーによってはHARDの方が難しく感じると思われる。
ちなみに、本曲の楽曲制作メンバーがメンバーだけにクエルエレクリレベルの譜面を待ち望んでいたプレイヤー達もいたらしいが、 抑えめな譜面構成をしている事もあってかガッカリした人も多かったらしい。
余談だが、本曲登場の数ヶ月後に開催された「NEW Generation 夏の流星フェスタ2016 」にて、本作と同じくDJ YOSHITAKAとdj TAKAによる合作曲「Triple Counter」が登場し話題をかっさらう事になった。一方で本曲は同曲の少し前に登場していた事から、プレイヤーからトリカンの前座としても扱われているとか無いとか。
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最終更新:2024/12/26(木) 23:00
最終更新:2024/12/26(木) 22:00
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