31
1 ななしのよっしん
2011/01/13(木) 08:38:54 ID: E3zGtmbtQr
削除動画はいってるのはどうかと。気になったので。
再うpないの?
2 ななしのよっしん
2012/01/21(土) 17:07:10 ID: V5rQodVhqw
改めて見直してみると、この曲の歌詞って東日本大震災を描いたような歌だよね
3 ななしのよっしん
2012/02/01(水) 15:55:12 ID: 7XyqSIfeaQ
>>2
やたらその意見聞くけどどこがだよ
一文節たりとも一致してないと思うが
いや一文節は大げさとしてもそんなに言うほどでは無いと思う
4 ななしのよっしん
2012/06/06(水) 02:05:32 ID: B0w0FWdxKp
ホントかどうか知らんけど、作詞家さんは
阪神淡路大震災の後に震災被害にあった叔母を
見舞いに行き、実際に震災後の町並みを見てきた
で、その直後にこの詞を書いたそうだ
5 削除しました
削除しました ID: zqFsBWZZ1m
削除しました
6 ななしのよっしん
2012/07/09(月) 00:08:27 ID: 4oByGh37IO
まぁ色々と解釈できる歌詞だから何とも言えないけど
聴き手が色々と自分で納得できる形に受け取れるのもこの歌のいい所なんじゃないかな
7 ななしのよっしん
2012/07/17(火) 22:01:02 ID: 1jHMMnqCl+
>>sm18296193
音MADと言えば音MADなんだが、出来がぱネエ。
8 ななしのよっしん
2012/07/17(火) 22:10:25 ID: 3uoJLBt0xf
ピコカキコもあった
http://d
9 ななしのよっしん
2012/07/25(水) 11:27:07 ID: et97qHG6kf
人の死を歌った歌なんて珍しくも無いだろうし
そんなこと言ったらサザンのTSUNAMIなんてどうするんだよ
震災を予言してたとでも言うのか?
アホらしすぎて腹立ってくるわ
10 ななしのよっしん
2012/07/30(月) 23:02:51 ID: lvtlXeqOq/
ここに歌う
いきること、しぬことは
どこか、だれか、の特別なことじゃなく
私自身にも周りの人々にも
当然ある世界を歌っているんじゃないでしょうか
11 ななしのよっしん
2012/09/11(火) 11:13:03 ID: YlzJvaSlhS
もともと関東大震災をモチーフにした「煙突描きのリン」の主題歌として作られたから震災を表したような歌詞になるのは当然だと思う
12 ななしのよっしん
2012/10/01(月) 01:35:47 ID: uUrC+i5Eb+
生と死、いのちについての歌だからなあ…
死が非日常のものってイメージの人はつい震災とか災害に繋げちゃうんじゃないか?
死ってそういう非日常の中にあるもんじゃなく、いつでもすぐ近くにあるものなんだけどね
13 ななしのよっしん
2013/01/13(日) 22:11:53 ID: RI69/mC3so
「海の彼方にはもう探さない~」って部分は
沼の底と銭婆の髪留めにはっきり反映されてる。
14 ななしのよっしん
2013/08/25(日) 10:45:42 ID: wTOLXgwIWT
15 ななしのよっしん
2014/05/07(水) 19:36:22 ID: 4QqTod2UY4
カップリングのいのちの名前が印象薄いのが残念
いつも何度でもに匹敵する名曲なのに・・・
16 ななしのよっしん
2014/05/28(水) 22:05:37 ID: vglqaFT6zM
死を必要以上に恐れたり遠ざけたりすると辛くなるぞ。
死は自分の一部だし、死を取り除いたらそれは生きているとは言えない。
一生懸命生きれば良いのよ。がむしゃらに。気付いたら死んでたってぐらい一生懸命打ち込んで必死こいて生きる。
で、もういい。悔いはない。力の限り頑張った。そう思って地に倒れこんだとき迎えに来てくれる。
それが死じゃないかね。
17 ななしのよっしん
2014/07/03(木) 13:02:27 ID: xgOWcd9bVf
いい時代だったな…
18 ななしのよっしん
2014/07/19(土) 14:41:28 ID: oMwYTA/tAc
今もいい時代だよ
君がどう思ってるかは知らないけど
19 ななしのよっしん
2014/07/24(木) 15:13:17 ID: EYpgHloKBN
で、いつかはこの時代も「いい時代」になっていくんだと思うよ
20 ななしのよっしん
2016/02/12(金) 20:02:36 ID: 49N5UQDewU
詩的だな
21 ななしのよっしん
2017/07/10(月) 00:52:38 ID: mdl9E8Gqe0
本編が終わって、ふっとこの歌が流れる瞬間はジブリ映画の中でも
もっと言えば、全ての映画の中でも最高の瞬間の一つだと思う
22 ななしのよっしん
2018/02/04(日) 19:50:16 ID: 8v3uRxXObL
何故か裏声で歌ってしまう
23 ななしのよっしん
2019/06/15(土) 15:12:33 ID: OTAgctG799
>>21
あれだけの余韻を感じる瞬間はないよね
あ~、終わったんだ・・って染み込んでくる
24 ななしのよっしん
2019/07/20(土) 12:25:18 ID: XN0n6ceQnV
25 ななしのよっしん
2020/07/13(月) 21:54:18 ID: zng7MfymBs
原曲ももちろん良いが作詞・覚和歌子さんのセルフカバーも良いよ
のびやかに歌っている弓さんと比べてスッキリ歌っている感じ
26 ななしのよっしん
2021/12/08(水) 21:21:39 ID: xSj4vwSx0n
完全に個人的な解釈だけど、悲しみの対向に喜びじゃなくて歌や囁きとかあるがままを持ってきてるのすごい日本的だよなって思う
27 ななしのよっしん
2023/10/18(水) 21:59:39 ID: uMGhOmb5MG
よく意味はわからないけど言い回しや単語のチョイスが俺の切なさを刺激する
28 ななしのよっしん
2025/06/15(日) 00:13:20 ID: k48uYJEzmN
どうも2点、歌詞に違和感があって
・ゼロになるからだ
・ただ青い空の青さを知る
まず前者は歌詞全体が日本語中心、それも漢語すら限定的でほぼ和語の柔らかい歌詞のなかで
いきなり「ゼロ」という外来語が出てくる点
まあおそらくこれは狙った違和感なんだろうと思う
そして後者は「青い空の青さ」と「青」が2回出てきてくどいと感じてしまう点
別に文法的に間違っているなんて言うつもりは全くないけど、
歌詞としてはあまりスマートな表現ではないように感じる
これもなにか意味があってあえて「青」を重ねたのだろうか
29 ななしのよっしん
2025/06/15(日) 00:18:40 ID: HWU4BHOC5b
「青い空の青さ」というのは、空が青いということは当然常識として知っているけれど、ふとした瞬間にその青さを心から実感したという強調表現なんじゃないかな?
空の青さを知るよりも、青い空の青さという方が「空が青いということは知っていが...」というニュアンスが強くなると思う
30 ななしのよっしん
2025/06/15(日) 11:00:10 ID: k48uYJEzmN
>>29
あーなるほど
今までなんとなく「ただ青い空の 青さを知る」の『ただ』って『知る』にかかって
「人は過ちを繰り返すたび、ただひたすら空の青さを知る」って意味で解釈してたけど、
この『ただ』は『青い空』にかかるとすると
「ただ青い空の、その青さを知る」って意味で、そちらの解釈でしっくり来るな
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