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1 ななしのよっしん
2013/11/04(月) 02:24:51 ID: L+c+5+I+rz
この映画のメフィストはある意味真の主役と言っても過言では無い(テーマ的に)
しかしそれでも一切褪せない響さんのかっこよさにも惚れる作品。
2 ななしのよっしん
2013/11/04(月) 03:25:01 ID: VPPoXpuziu
本編では動いてない動いてない言われてたスイートも劇場版では鬼のように動きまくる
シリアスなシーン(スーパープリキュア変身後にも!)挟まれるギャグのお陰で地に足がついたキャラクターの描写になっていて
ただヒーローとしてかっこいいだけじゃない、プリキュアとはこういうものだという作品になってる
とにかくいろんな要素が詰め込まれてるけどそのせいかゲストキャラのスズちゃんがちょっと不遇な扱いで可哀想かも
3 ななしのよっしん
2013/11/04(月) 16:18:14 ID: 4ZjAUHPKj9
つらいことがあるとすぐに投げ出してた響が、どんなに苦しくても絶対あきらめない姿に成長を感じた
それも、お説教したりおんぶ強要したり後ろで笑ってたりしてた奏がいたからこそだろう
そして、才能の人・響に必死に追いつこうとする努力の人・奏
ふたりの関係が最高に昇華した、いいクライマックスだった
4 ななしのよっしん
2013/11/04(月) 20:16:45 ID: Cojy5iXevu
家族愛に親子愛に夫婦愛…この映画を見るだけで幸せになれる。個人的にだけどハウリングたちとか本編のゴーレムとか、NSのフーちゃんにとってのフュージョンのようにノイズの一部みたいなものに思える
5 ななしのよっしん
2013/11/09(土) 15:19:06 ID: peGN/xf/tD
終盤のパッショナートハーモニークレッシェンドはスーパーカルテットでも良かったかなぁと思ったけどそこは響奏の二人から始まった原点に帰るってことなんでしょうね
そういや予告で黒ミューズと黄ミューズを同時に出してて黄ミューズは劇場用オリキャラかと思わせる所もありましたね
6 ななしのよっしん
2013/11/17(日) 07:03:27 ID: xNnTWQAKtb
最終決戦の決め技が初期技ってのはベタだけとグッとくる。
で、最初はクレッシェンドメロディーとリズムでパワーに差があるんだけど、
ちょっと待つとリズム側のパワーが上がって調和が取れるって描写が美しい。
更に、圧倒的なクレッシェンドの力を捨ててまで4人技で〆るあたりは実にスイートらしい。
決め技のシーンにまで作品テーマをギュッと詰め込むスタッフに脱帽ですわ。
7 ななしのよっしん
2013/11/21(木) 18:17:31 ID: Au1M65d1K0
メフィストが改心する36話のCMで響たちと一緒にいるメフィストが普通に映ってて噴いたなあw
スイートは全体的にCMでのネタバレが多かった
ドキプリ映画の終わり方があっさりしてると思ったら
劇場版ED→ダンスの説明→ノンテロップTV版EDはスイートとスマイルだけだったのか
初めて見たプリキュア映画がこれだったから気付かなかった
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