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1 ななしのよっしん
2012/04/28(土) 14:39:20 ID: OyG4shhenf
大好きな監督だ
2 ななしのよっしん
2013/01/11(金) 22:26:35 ID: 0BVNx3Hhbk
「愛、アムール」はきっと濃厚な心理描写が待っているだろうから、心して見に行かないといけないな
3 ななしのよっしん
2013/01/22(火) 15:35:09 ID: BIPoOY3TAp
「ファニー・ゲーム」はほんと不愉快なだけのどうしようもない映画だったな。この映画を評価してる人は、どの辺が良いと思ったわけ?
こういう投げっぱなし系の映画って、ただ目立ちたいだけの芸人を見てるみたいな居心地の悪さがあるんだよな。
4 ななしのよっしん
2013/03/20(水) 19:41:00 ID: h2BB3PwxBK
その不愉快さの演出にはどういう意図があったのか?を考えようとしない限り分からんよ
5 ななしのよっしん
2013/03/27(水) 05:29:43 ID: 8/+9sPwoRj
「ファニー・ゲーム」は暴力のどうしようもなく不愉快な性質を描いた映画なわけでさ。
ミヒャエル・ハネケが>>3の書き込みを読んだら喜ぶんじゃないかなあ。
6 ななしのよっしん
2013/04/05(金) 17:26:33 ID: Yj6bLPOqI5
うーん俺もこの人の映画嫌い。
不愉快なのはいいけど、それに対してお釣りが来るほどの思惟がこめられていないんだよね。構造的には学生映画みたいに単純で、結論を出す前に「逃げ」のエンディングってパターンばっかり。
4~5本見たけど全部このパターンで、途中でうっすら「こいつ、実はバカなんじゃないか?」って思い始めた。
思わせぶりな雰囲気を作るのだけは上手いけどね。
7 ななしのよっしん
2013/09/04(水) 19:38:16 ID: FHukbosrLs
>>6
「愛、アムール」はそういった問題点というか構図を崩しているように見えるから
機会があったら見て欲しい
8 ななしのよっしん
2015/12/15(火) 23:15:49 ID: boDCuQplmM
>>3
「暴力は本来不愉快で陰惨なものなのに、かっこいいもののように描く作品で世の中溢れかえってる!」
っていう怒りを込めて作ったのがファニー・ゲームだからね。
本人も「見ている人間を憤慨させるために作った」って言ってるし。
9 ななしのよっしん
2018/01/09(火) 07:25:56 ID: nZ3AxR/6Yk
映画に何を求めてるかだな。
マスコミが世界の北野とか散々宣伝して
客層に主婦やカップルがチラホラいるなか
何だ馬鹿野朗が鳴り響いた映画館の雰囲気は独特だった。
あれ程、評価された北野映画が詰らん
って言われてたのもそれが原因だよね。
フェリーニの8 1/2、タルコフスキーのストーカー
ヴィスコンティの家族の肖像みたいな歴史的巨匠の名作だって
内輪でやってるお芸術で、内情を知らない人や興味ない人からすれば
あれほど退屈なものもないからね。
ハネケ映画が糞ってのもまともな感性だよ。
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