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1 ななしのよっしん
2018/07/11(水) 10:35:56 ID: VMcosE4RDB
戦うtatakauと叩くtatakuって同源ですかね?
battleも羅語の「打つ」から来てるらしいし
2 ななしのよっしん
2019/12/02(月) 08:42:52 ID: VMcosE4RDB
あれなんじゃないかと思うんですよ
戦闘BGMってビートが結構重視されている理由それはビートが戦闘の調子を摂っているからなのかと思われるんですけど…
ドラムとかもあれですか古代オリエントの軍楽隊とかですか?でもちょっと分らないですねあまり古代オリエントで鳴らしていた音楽に関する資料とかあるのかどうか、ゲーム音楽って古代オリエントの音楽なんですかね?イスラムが楽器打ち鳴らすの禁じたりしてますから古代オリエントの旋律って西洋と中華圏に渡ったって事なんでしょうか…それが電子音楽とかになって現代に演奏されてるという次第ですか?
3 ななしのよっしん
2024/05/19(日) 20:28:20 ID: /KWvx1kfov
以前読んだ小説か漫画でこういうやりとりがあった(のを思い出して今になって異議を思った)。
>「(戦闘の際)攻撃において、威力と手数、どちらを優先しますか?」
>「そりゃ手数だろう」
まるで、それ(手数)が当たり前・正しいかのような主役の発言で、偏見だと感じた。
そうじゃなく、ケースバイケース、場合・状況によりけりだろう、と。
それを「そりゃ」などという、さも当然かのような言い方、もっともらしいように言うのが、今思い出して気に障ってしまう。
確か、そう言った理由としては、威力があっても当たらなければ意味がない、とか書いていた。
だが反対に、威力が弱すぎたり、敵の防御・装甲が硬すぎたりすれば、そもそも当たったところでダメージが入らず意味がない、とも言える。
だから、状況によりけりであり、どっちが優れているという結論が常識・当たり前・当然、などということはない。
似たようなこと(決めつけ)として最近見たアニメでも(アニメ冒頭の説明シーンで)こういうのがあった。
>「戦略的に価値がない場所・土地」
「戦略的に価値がない」なんて、断言できるのが違和感。それを言うなら、「価値がない」のでなく、「価値を”見いだせなかった”」だと思う。
戦略や軍事について、専門家じゃないから詳細はしらないが、「どう使うか?」次第で、利用価値が出てきたりするもの。それを「ない」などと断言している時点で、偏見というか先入観、決めつけだと思うし、底が浅いと感じた。
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