ダメージ 単語

33件

ダメージ

3.7千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

ダメージ(Damage) とは、ラテン語の「damnum」という単となっておりそれを活用させて「傷を負わせる」のような意味でも使われていた単である。

英単としては「傷を負った状態」「痛手を受けた状態」などを意味する。

その他の単語

概要

日本で「ダメージ」と言った場合は「損傷」などと訳されることが多い。

  • 人間動物以外にも、機械乗り物屋といった非生物に対しても用いられる。
  • 物理的なダメージと、心理的/精的なダメージがある。
    • 喩的に銭的・時間的な損失、信用失墜をダメージと例えられる場合もある。
    • 時間経過による劣化や損耗を避けられないダメージの一種と捉える場合もある。
  • 時間経過で治癒するものから、トラウマのような不可逆的な傷跡として残るものがある。
  • 特に大きなものは致命傷と呼ばれる。
    • 死に至らなくとも心臓といった重要な臓器は治癒が遅く、後遺症を残すこともある。
    • 機械兵器においては故障や使用不能暴走や制御不能といった危険な状態になりうる。
  • 戦闘格闘技の試合から、運動・労働・日常生活の不注意といった様々な事が原因となりうる。
  • 多種多様なダメージによって人手不足や機材不足となれば持続的な活動・継戦に大きな支障が出るため、一般企業から軍隊、オンラインゲームに至るまで無視できない問題である。
  • 止血など、応急処置のひとつでも知っておくと相手の生存性は大きく変化する。
    • 速な通報や位置・傷病といった状況把握には冷静な判断も必要となる。
  • 戦車など強固な標に対する対戦車兵器、上空目標に対する対空ミサイルなどなど、それ以外ではダメージを与える手段や確実性が乏しい場合もある。

生物・非生物に限らず、ダメージが蓄積すればいずれ使用不能になってしまうため、設備・装備、防護体制、構造の強化、点検や補給整備、二重化、備蓄、想定訓練といった様々な危機管理後方支援体制も必要となる。またセキュリティ異常期警、監視体制も必要。[1]

精神的なダメージ

相手にダメージを与えるのに、必ずしも拳や武器を使う必要はない。
精神攻撃は基本とも呼ばれる。

精神攻撃

フィクション作品において

強大な敵や怪物、種族においては不死身と並んでダメージが通らなかったり、通常の攻撃では効化されてしまうといった設定・演出は多い。常人では致命傷となる傷も速やかに回復してしまい元通りになる、そもそも痛みすら感じていないといった絶望的な設定も定番である。勝てる気がしない

ギャグ漫画においては、致命的なダメージを受けても痛いで済んだり、次のページや話では元通りといったシュールな展開もあるある。(→ギャグ補正

ゲーム作品におけるダメージ

日本コンピューターRPGの9割ぐらいにこの単がでてくる。なお、日本で「ノーダメージ」と言えば「攻撃を受けないこと」「傷」を意味する。

 武器の性を除いてもステータスのやスキル、装備品によって増減できる場合が多い。対戦ゲームにおいては極論、いかに相手に効率よくダメージを与え、敵からのダメージを避ける/軽減するといった点が重要なポイントとなり、チームワークが必要な作品では回復蘇生役も重宝される。(→協力プレイ

特に高威なものは連発されないようが強かったり、発動や発動前後の隙が大きい、体力魔力スタミナを多く消費するなどの一定の制限が掛けられているものも多いが、見事に命中した際の快感も大きい。

 ちなみにゲームにおいてダメージ直後に一定の無敵時間が設けられている場合が多いのは、死ぬまで連続ダメージを受け続けるといった事態を防ぐといった理由がある。[3]

特定の部位や攻撃に対してのダメージを軽減・効化する防具や具も多いが、イベント期間中や課金がなければ購入しづらい価格帯であったり、単純にガチャ課金のほうが防御が高いものも多い。

逆に残りHPに関係なく死に至らしめる一撃死一撃必殺自爆などの桁外れの威の攻撃は多くのプレイヤー阿鼻叫喚トラウマを植え付けることも。

ダメージを蓄積した結果

体力(→ヒットポイント)がくなれば負けや死亡ゲームオーバーワンミスとなる作品も多い。

オンラインゲーム等、大人数での攻略的とし敵側が準じた性(攻撃体力値)になっていた場合、ダメージによる死亡仲間が減ることで継戦に大きなが開くといった副次的なデメリットもある。

よくある(?)ツッコミどころ

撃を受けたりで撃たれるなど、明らかに致命的なダメージを受けた・死亡したにもかかわらず…

…だけで元通りに動き回る姿はよくツッコミが入る。作中で死にそうな人物にもそれ使えよ。

ダメージと体力値を現実的にしてしまうとほぼオワタ式になってしまうため、苦の策なのかもしれない。ただし、ムービー銃のみ例外で割と現実的なダメージが入ってしまい、あっさり死亡してしまうケースも多い。この辺りはご都合主義主人公補正とも共通点がある。

もちろん蘇生/回復さえすれば死に放題…とは限らず、蘇生/回復自体に大きな隙ができたり、アイテムが高額、多くの魔力を必要とする、成功確率が設定されている、減点、一時的に最大HPが減少するといった一定のペナルティが与えられる場合はしくない。

関連動画

関連商品

関連項目

脚注

  1. *機材の増築、巨大なシステムや構造の二重化は多額のコストが掛かるが、「うちは大丈夫」と死亡フラグを立てる老害経営者は未だに多い。さらに拡大すれば盗難や犯罪不正アクセスランサムウェア等)に対する被害や対策も想定しなければならない。
  2. *入しやすいよう、暗闇や不安を掻き立てる構図や音楽など、様々な要素が盛り込まれている。
  3. *さらに言えばコンピュータの高速な計算速度で連続ダメージを受ければ間的に即死である。ただし全に敵に囲まれていたり、隅に追いやられて逃げ場がない場合はこの限りではない。
この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/04/15(月) 15:00

ほめられた記事

最終更新:2024/04/15(月) 15:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP