37
31 ななしのよっしん
2013/05/21(火) 18:51:40 ID: PnIwWJV4kL
2次方程式、分かる前はちんぷんかんだったが解の公式覚えた後
因数分解と根号含む解法も理解したぜ
色々解き方のパターンがあって面白いな
32 ななしのよっしん
2013/08/16(金) 05:52:14 ID: U5TvfP8AH5
1次方程式。中学の時から解けなかったし、十年以上経った今でも解けない。
テストは0~10点が当たり前ののび太状態。
数学は努力の介在する余地が存在しない才能100%の教科。はっきりわかんだね。
33 ななしのよっしん
2013/08/31(土) 22:42:43 ID: EI8EslKm43
>>29
同意。
とはいえ少なくとも教育課程では厳密な定義がされていないのも事実。
よく言われる「値によって成り立ったり成り立たなかったりする等式」を定義としてとれば、
(定義域をRとした場合)x^2+1=0のような恒偽式も方程式ではないことになる。
しかし、「この方程式の解が存在しないことを示せ」のような言葉遣いは珍しくない。
何にせよ、今の記事にある「恒等式でない等式」は問題かと。
恒等式を方程式から外して、1+1=1(真でない閉式)を方程式に認める正当性が明らかでないので。
個人的には、恒等式を認める形で「未知変数を含んだ等式」辺りが妥当かなと。
>>32
人は自分の理解できない能力を才能という。
34 ななしのよっしん
2013/12/15(日) 16:53:23 ID: K0KqF4fDxN
因数分解のところの、
「ab=0⇒a=0またはb=0という事実を用いる。」は、
「ab=0⇔a=0またはb=0という事実を用いる。」では?
35 ななしのよっしん
2015/06/23(火) 08:36:32 ID: BBHvRSUaGb
微分方程式むず過ぎw
>>32
いいや、数学、特に大学数学までは99%努力の教科だぜ
才能が要求されるのはむしろ現代文
君も俺も、努力しなかったから数学苦手なのさ
36 ななしのよっしん
2016/03/06(日) 13:24:40 ID: kP6hXam8jw
現代文はあれだろ.
要は,文学部がdisられるのが嫌だからいきなり壁ボスを出して来た!
っていう代物.
多くの人は作家でもなければ一つの書物をバイブルとして社会で生きて行けば
後は他の小説の行間も大体は埋まるようになる.
ただ,行間がどうしても埋まらないのがあってきちんと調べたら,
気持ち悪い受験秀才だったり,何か勘違いしている仕事厨だったってオチ..
37 ななしのよっしん
2016/03/06(日) 13:35:35 ID: kP6hXam8jw
ただとんでもない所に現代文が出てくる.
数学の抽象代数学は集合に基づくもんだけど,(どちらかというと
法学に近い.)研究者は面倒なのとそもそも,
イメージが確立される前に定義をするのは自殺行為なので,
議論しまくってイメージを確立させるまで,訳分からん論文が登場する.
こうして,数学に現代文が登場するという訳の分からないことが起こる.
数学で言う法学はどちらかというと法哲学に近くて,法学からしたら
変なオッサンやフェミ何とかと付き合わないといけないから,
法律してないじゃんというのは確か.
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