キン肉スグルの必殺技一覧 単語

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キン肉マンことキン肉スグルが使用する必殺技の一覧である。

概要

キン肉スグル(以下、キン肉マン)は、プリンス・カメハメに師事して「48の殺人技」や「52の関節技」を
伝授されたほか、特訓によっていくつかのオリジナルホールドを編み出している。

キン肉マンが使用する必殺技のうち、一部一般的なプロレス技を省略して紹介する。

※カテゴリーごとに原作登場順

48の殺人技

アメリカ遠征中のキン肉マンが、ハワイチャンピオンのジェシー・メイビアを倒すために
師匠カメハメから授かった技。派手で実践での応用がしやすいのが特徴。

名前 説明 備考
宇宙旅行 48の殺人技No.1。相手を思い切りぶん投げて、
冥王星までふきとばしてしまう技。
48の殺人技の中で最もシンプルかつ強力な技。
原作登場時には名前はなく、アニメにて名前を与えられた。
その後、キン肉マンの技を学習したピークア・ブーによって使用され、
アニメからの逆輸入という形で名前がついた。
風林火山 48の殺人技No.3。武田信玄に知られる「風林火山」に準えて、
スピン・ダブルアーム(風)→ローリングクレイドル(林)→
パイルドライバー(火)→ロメロ・スペシャル(山)と
プロレスの基礎となる技で連続攻撃をしかける。
初登場時には作画ミスでロメロ・スペシャルではなく
リバース・ロメロ・スペシャルを繰り出していた(ゲーム等ではこちらを「裏・風林火山」と呼んでいる)。
後に修正されている。
アニメや劇場版では、"火"をキン肉ドライバー、"山"をキン肉バスターに切り替えた「真・風林火山」や、
通常の風林火山に加えてキン肉ドライバーとキン肉バスターを連続で決める「風林火山・NYスペシャル」という派生技も作られた。
(名称不明) キン肉マン扮するザ・シャネルマンが
シカゴチャンピオンのザ・ブルドーザーに繰り出した名称不明の技。
相手を上空から地面に叩きつける技で、ブルドーザーは勢い余って
壁や天井にも激突してしまった。
ゲームでも登場したが、その際も「48の殺人技」としか名前がなかった。
キン肉バスター キン肉マンの代名詞とも言える必殺技で、
天井に叩きつける新(ネオ)・キン肉バスターや
壁に叩きつけるサイドキン肉バスターなど、
様々なバリエーションが存在する。
詳しくは該当記事を参照。
「キン肉マンⅡ世」ではキン肉族秘伝の奥義として「五所蹂躙絡み(ごところじゅうりんがらみ)」という別名も与えられた。
フライングパンチ 高く跳びあがり、拳を構えて矢のような勢いで相手に落下する技。
超人絞殺刑 ロープをはさんで相手の腕をつかみ、脚で首を絞めながら体重をかける技。 アニメでははじめ「超人絞首刑」と呼ばれた。
「Ⅱ世」では「アルティメット・デスペナルティ」の名で登場。
技の掛け手の体勢が逆であったり、リングロープを相手に絡ませているなどの細かい違いがある。
カメハメロック アームロックと蟹挟みの複合技。
  • その他、キン肉マンの技を学習したピークア・ブーが披露した
    48の殺人技No.13「キン肉壊体固め」がある。
    相手の筋繊維を断裂させる複雑な固め技だが、複雑すぎるので技の全容が知りたい人は
    単行本を買って実物を確かめよう(ステマ)。

48の殺人技(そのほか)

アニメやゲーム、関連書籍等において、名前や設定を改変したりして48の殺人技扱いとなった技。

原作中で「秘技・〇〇」と言われているものが多い。

名前 説明 備考
鳥肉屋の舞台裏 マウントポジションの状態で、スカル・ボーズの全身から生えるトゲをむしり取った技。 原作では「秘技・鳥肉屋の舞台ウラ」という名称。
スクランブル・ソフト返し 原作におけるベアークロー返し。
手首へサマーソルトキックを見舞う。
原作ではキン肉大王との特訓で編み出した技。
アニメでは与作さんたちの持つソフトクリームを蹴飛ばした際に思いついた技。
サン・マッスル 悪魔超人ブラックホールが生み出した分身を消すため、テリーマンの助言を受けて考案した技。
自身の身体から出た汗に太陽光を反射させ、強い光を起こす。
肉弾エルボードロップ 上空からのエルボードロップ。
ブラック・ホールの四次元空間から脱出したキン肉マンが、フィニッシュホールドとして放った。
フライングパンチとの違いはパンチかエルボーかだけともいえる。
鯉の滝登り キン肉泳法(バタ足)を用いて鯉が滝を登るように泳ぐ技(?)。
悪魔超人アトランティスの放つウォーターマグナムを泳ぎきり、頭突きを食らわせた。
原作では「秘技・鯉の滝のぼり」という名称。
マッスルタイフーン 身体を回転させ突風を作り出す技。
アトランティスの繰り出したアトランティス・ミストによる霧を吹き飛ばした。
Uボート 水中でUターンして体当たりする。
背後から襲いかかるアトランティスに対して使用。
原作では「秘技 Uボート」という名称。
書籍「キン肉マン 熱闘スペシャル」で48の殺人技と設定された。
アニメでは未使用。
大風車 ベアハッグの状態で大きく弧を描くフロント・スープレックス。
悪魔超人スニゲーターに繰り出して勝利した。
名前はアニメより。
一本背負い 夢の超人タッグ編で、正体を隠し現れたカメハメを投げようとキン肉マンが繰り出して逆に投げ返された技。
柔道における一本背負いと同様の技。
名前はゲームより。

48の殺人技(アニメオリジナル)

原作には登場しない、アニメオリジナルの技。

名前 説明 備考
人間風車 スピン・ダブルアームで上昇し、パワーボムで落下する技。 イギリスのプロレスラーのビル・ロビンソンは「人間風車」の異名を持つ。
人間ヘリコプター エアプレーン・スピンで相手を宇宙まで放り投げる。
超人サッカーボール サッカーボールキックで相手を宇宙まで蹴り飛ばしてしまう。
スカル・ボーズを金星まで蹴り飛ばして勝利した。
ビッグミンチ ドリルのように回転して相手を切り刻む技。
デビルファイヤー 青い炎をまとって突進する。 劇場版「キン肉マン 大暴れ!正義超人」に登場。

52の関節技

王位争奪戦にて、完璧超人ジ・オメガマン(ディクシア)によって呼び出されたカメハメの亡霊が
実戦を通してキン肉マンに伝えた奥義。地味だが高度なテクニックが要求される難技が多い。

48の殺人技と併せて「カメハメ殺法100手」または「カメハメ100殺手」と呼ばれる。

名前 説明 備考
脇固め キン肉マンが最初に体得した52の関節技。
相手の片腕を取って地面にねじ伏せ、腕を痛めつける。
アニメでは「スーパーアームロック」という名称。
トリプル・ビーフ・ケーキ 相手の手足を取って弓矢のようにしならせるボー・バック・ブリーカー(弓矢式背骨折り)、
相手の両腕をつかんで背中合わせに持ち上げ、太ももに脚をひっかけて固定するゴリー・エスペシャル、
相手を肩に担ぎ上げて後ろ向きに倒れこむバック・フィリップという3つの技の総称。
52の関節技の中でもカメハメ最大最高の関節技とされ、高度な技術や強靭な肉体が要求される難技ばかり。
キン肉マンが披露したのは
ボー・バック・ブリーカーと
ゴリー・エスペシャルのみ。
カンガルークラッチ 相手を逆さに持ち上げ、脚を肩にかけて腕を引っ張り五体を極める技。  
グローバル・ブレーン・スピン 相手の頭の上に両手でのっかり、
体操のあん馬の要領で激しく回転して失神させる技。
全体重を首に乗せているため、関節技で間違いないと思われる。
「グローバル・プレーン・スピン」と表記されることもある。
地獄卍固め 現在ある卍固めの原型になったとされる技。
相手の背にのっかり、腕を絞りあげる。
キン肉マンの身代わりとなって消滅したネプチューンマンへの弔いとしてオメガマンに放ったが、
奇しくもネプチューンマンの必殺技「喧嘩スペシャル」とフォームが酷似している。
キャプチュード(捕獲投げ) バック・ドロップ、ジャーマン・スープレックス、ブレーン・バスターなどあらゆる投げ技のエキスをミックスし絶対脱出不可能にするため改良に改良を重ねた究極の投げ技 股と頭に腕をまわしていることから、
関節を極めながら投げていると思われる。
アーチェリー・ストレッチ 相手の両腕をつかみ、両脚で相手の脚をひっかける技。
シャットダウンクラッチ 両腕をクラッチし、脚をかけて股関節を痛めつける。
骨破筋交い絡み 膝上で相手を逆さに担ぎ上げ、腕と脚を引っ張って
首、肩、股関節を極める。
  • カメハメ本人が披露した技として、「変形羽根折り固め」や「カメハメ仏壇落とし」、「バック・フィリップ」がある。
  • キン肉マンの息子・万太郎も究極の超人タッグ編においてカメハメの亡霊から指導を受け、
    52の関節技のひとつ「キラウエアストレッチ」を披露している。

キン肉マンのオリジナルホールド

キン肉マンが仲間との特訓や修行を経て自ら編み出したり、キン肉族秘伝の奥義を教わって体得した技。

名前 説明 備考
キン肉ビーム/キン肉フラッシュ 主に怪獣退治に使用される光線技。
両足を交差させて放つのがキン肉ビーム、
両手を交差させるのがキン肉フラッシュ。
劇場版「キン肉マン 大暴れ!正義超人」では
前者を「キン肉フットビーム」、
後者を「キン肉ビーム」と呼称するなど、
媒体によって表記ゆれが散見される。
キン肉スペシャル アントニオ猪木の卍固めをより複雑にした
なにやらわけのわからないホールド。
バックドロップ キン肉マンがテリーマンと組んでアブドーラ・猛虎星人組と戦った際に披露した、キン肉マン初めてのフィニッシュホールド。
地味だが、決まった瞬間に描かれる曲線が美しい投げ技。
ミートくんが「王子(キン肉マン)の技の中で一番好きな技」として挙げている。
メキシカン・ローリング・クラッチホールド 対ロビンマスク戦で、失神したキン肉マンが無意識のうちに繰り出し逆転優勝を飾った技。
火事場のクソ力 キン肉マンをはじめとしたキン肉族に備わる奇跡のパワーで、
ピンチに陥った際に無意識に身体能力が向上する自己防衛本能のひとつ。
新シリーズでは友情パワーと同じものとされている。
戦いの中で相手と理解を深めることで「友情」という形でクソ力が伝番していき、
キン肉族でなくとも自身の持つ超人パワー以上の力を発揮することが出来る。
キン肉マンの息子・万太郎や、父・真弓も「火事場のクソ力」を備えているほか、
キン肉マンの兄・キン肉アタルは火事場のクソ力の原型とも言うべき「業火のクソ力」(アニメでは「元祖・火事場のクソ力」)を発揮した。
キン肉族以外ではウォーズマンやバッファローマン、アシュラマンにミートくんなど、
キン肉マンと拳を交えた超人やキン肉マンと近しい超人がクソ力を使用しているほか、
ロビンマスクの一族・ロビン王朝が代々受け継ぐ「大渦(メイルストローム)パワー」という類似した能力がある。
ウルフマン張り手 ウルフマンの超人パワーを受けたキン肉マンが繰り出した、
氷をも突き破る強烈な張り手。
ホワイトホール 強烈なオナラ。四次元空間と現実世界の壁を破壊する威力がある。 アニメでは「イエローホール」という名称。
ブラックホールスープレックス 悪魔超人プラネットマンにトドメを刺した技。
心臓を貫かれ首を落とされたプラネットマンを、観覧車より高い位置にあるリングからドラゴンスープレックスで投げ落とした。
キン肉地雷 飛んでくる相手の下に潜り込み、両腕を突き上げてはね飛ばす。
アシュラマンの技・阿修羅魚雷に対抗して使用した。
キン肉ドライバー キン肉マンを象徴する第2の技。
相手の両脚をつかみ脇に脚を置いて落下する
変形のツームストンドライバー。
アシュラマンとの戦いできっかけをつかみ、テリーマンとの猛特訓で体得した。
のちに「48の殺人技+1 疾風迅雷落とし」としてキン肉族秘伝の奥義となった。
肉のカーテン 身体の前で両腕をかまえて、キン肉族が持つ鋼の肉体で攻撃を受け止める絶対防御の構え。
キン肉マンの祖父キン肉タツノリが考案した。
アニメでは「キン肉ガード」という名称。
肉のカーテンアタック 肉のカーテンの体勢で回転しながら突進する派生技。 アニメでは「キン肉ガードアタック」という名称。
ロングホーン・ボンバー バッファローマンのロングホーンから作られた骨が埋め込まれた左腕で放つ、超強力なラリアット。
アポロン・ウィンドウ・ロック マグネット・パワーによって肉体が帯磁した状態で、
バッファローマンのロングホーンが宿った左腕に
様々な鉄類を合体させて巨大な鍵を形成し、
マグネット・パワーの源であるアポロン・ウィンドウを封印する。
火事場の綱引き アニメオリジナル技。
食虫植物に変身したカレイヤスに飲み込まれた際、
花の根と直結する触手をひとまとめにして引っ張り上げ、
栄養の経路を遮断し花を散らせた。
マッスル・ラン キン肉族の戦士が相手の出方をうかがう際に使う戦法で、
相手の周りをぐるぐると走り回る。
ロデオ・スキップ 身体をへの字に跳ね上げて、上に乗っている相手を振り落とす技。
キン肉マン・ゼブラのマッスルインフェルノを破る際に使用。
未完成・マッスル・スパーク 正義超人の開祖シルバーマンが、真のマッスル・スパーク完成のためのヒントとして壁画に記したもの。右足で相手の首を、左足で相手の左足をクラッチする。
不完全な形態だが、キン肉マンゼブラを倒せるほどの威力を持つ。
未完成版を決めた後、倒れた相手にオナラで追撃する「おならスパーク」というゲームオリジナル技がある。
マッスル・スパーク キン肉族に伝わる、三大奥義のひとつ。
マッスル・スパーク「天」と「地」のふたつからなる連続技。
ブリッジの連発で相手を高く跳ね上げ、未完成版に加えて両腕をクラッチした技で締め上げる(「天」)。
その後背中合わせに落下し、両腕・両脚を極めて激突する(「地」)。
フェイスフラッシュ マスクをずらして、素顔から放たれる光を照射する。キン肉王家の中でも、「筋肉の滝(マッスル・フォール)」という滝から流れる「知恵の水」を顔に浴びた者だけが使える奇跡の力。腐ったドブ川を清流に変える、ケガで醜く腫れあがった顔を元通りにする、敗死した仲間を蘇らせるなどチートじみた効果を持つ。
パンツドライバー 自分のパンツの中に相手の顔を突っ込んで放つツームストン・ドライバー。
予備動作として、オナラをしてパンツの中にガスを充満させる。
1990年代初めから学生プロレスで使用されていた技で、ゆでたまご作品では『トータルファイターK』の主人公である捕手カオの方が先に使用している。

武器を用いた技

名前 説明 備考
フィンガーポップス 指で弾いて飛ばすおもちゃ。弾は不規則に射出される。
予測不能の動きをするアクロバット星人への対抗策として用意された。
ツクダオリジナルから発売された同名のおもちゃが元ネタ。
アニメでは「キン肉コマ回し」という
コマを回すだけの技に変更された。
キン肉カッター キン肉族のマスクについているトサカで切り裂く技。 ウルトラセブンのアイスラッガーが元ネタ。
スロードーのどしゃぶり スライムのような粘着質のおもちゃを大量に投げつける。
深夜のデパートに現れた宇宙人を撃退する際に使用。
ツクダオリジナルから発売されたおもちゃ「スロウドー」が元ネタ。
火事場の昆虫採集 アニメオリジナル技。
蝶に変身して空中を浮遊するカレイヤスにフーセンガムをまとわりつかせて飛行不能にした。
森永製菓から発売されたお菓子「森永フーセンガム キン肉マン」を使った技。

タッグ技

名前 パートナー 説明 備考
友情のクロスライン モンゴルマン キン肉マンがモンゴルマンの腕を取って共にラリアットを放つ。
マッスル・ドッキング キン肉マン・グレート/テリーマン キン肉バスターとキン肉ドライバーを合体させた、夢のツープラトン。 キン肉マンがキン肉ドライバーを担当する「マッスル・ドッキングα」と、
キン肉マンがキン肉バスターを担当する「マッスル・ドッキングβ」がある。
後者の方が威力に優れる。
マッスル・ローリング キン肉マン・グレート キン肉マンがグレートに肩車の状態でのっかり、前転して相手を轢き潰す。
ダブル・コンドルキック キン肉マン・グレート マッスル・ローリングから派生して、回転したまま空中に跳びあがり、
散開してテリーマンの技であるテキサス・コンドル・キックを食らわせる。
マッスル・火玉弾 キン肉マン・グレート リングロープを使ってグレートを弓矢のように射出する技。
はぐれ悪魔コンビの「阿修羅火玉弾」に対抗して使用。
バスターバリエーションPart5 テリーマン 別名Wキン肉バスター。
相手の脚を片方ずつつかみ、
2人がかりでキン肉バスターをしかける。
クロス・ボンバー ロビンマスク/ネプチューンマン/テリーマン 元はネプチューンマンとビッグ・ザ・武道が得意としたツープラトン。
相手をラリアットで挟み撃ちにする。
ロビンマスクと繰り出したものは「日英クロス・ボンバー」と呼ばれる。
友情の握手 ロビンマスク、ラーメンマン 場外へ吹っ飛ぶキン肉マンを、ロビンマスクとラーメンマンが手をつなぎ合わせて阻止し、引き戻す。
中継ぎを担当するラーメンマンの負担が大きい。
友情の三角形 ロビンマスク、ザ・サムライ キン肉マンとサムライが、ロビンマスクの脚の代わりとなって支え、タワーブリッジを完成させる。
クロス延髄 ネプチューンマン クロス・ボンバーの要領で、相手を延髄切りで挟み撃ちにする。
巌流島ドロップ ネプチューンマン キン肉マンが相手をショルダースルーに捕らえ、ネプチューンマンが相手の脚をクラッチ、そのまま叩きつける技。
レインボーブリッジスープレックス ネプチューンマン キン肉マンがジャーマンスープレックス、ネプチューンマンがダブルレッグスープレックスを仕掛け、相手の頭同士を鉢合わせにする。
ビルディング解体落とし テリーマン キン肉マンが相手の脚を持って落下、膝を立てたテリーマンに相手の顔面を叩きつける技。

関連項目

  • キン肉マン
  • キン肉スグル
  • キン肉バスター
  • マッスル・スパーク
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