ピレスロイド辺境伯とは、東方手書きのロック貴族である。
本名はピレスロイド・安藤13世。
力強い線で描かれたカリスマ漂う絵に定評が有る絵師である。
この作者の、画風の特徴は恐らく目であろう。等身も比較的高い。
絵師により目の書き方と言うのは様々である。一度参照して貰うと判るだろうが一般的なアニメ風の目ではない
東方作品の作画は基本的に「かわいく」なりがちだが、この作者の基本は「美しい」キャラを描く。
この作者の特徴としてショートカットには並々ならない「こだわり」がある (例 ショート魔理沙 ・ ショートこぁ)
何を思ったか、時々ぶっ飛んだネタ絵も描く。デフォルメ絵はかわいい。
彩色のセンスも、観る者に強烈なインパクトを与えている。
カラー時は原色の強い背景が多いが、それと対比するキャラの肌の白さがより際立って見える
投稿動画は、シリアスかと思い見入れば、意外な場所でネタをぶち込まれる。
動画の選曲は主に、バンド系のアーティスト、アニメ及びドラマのサウンドトラックが用いられる。
そして、それらは組み合わさり、見たものを引き込む作品内容。まさにロック貴族の名に恥じないで作者である。
ジョジョネタ(実はあんまり詳しくない)にも精通しており、作中では『ジョジョ立ち』や『セリフ改変』などが見られる。
最近、本人にもスタンド能力が発現したことをマイリストのコメント(必見)で明らかにしている。
無類の声優好きである。
加藤えみり(えみりん)の悪口を言うと枠が終了する程であった
→(昨今、発言者はNGユーザー入りする事となったため、この件で放送終了は無くなった。)
「QB(魔法少女まどか☆マギカ参照)の批判はしても良い、だが僕は悲しくなる」
→(声優が加藤えみりのため)
しかし、キャラを好意的にとらえる嫁発言などは認められる
例→ 加藤えみりが声優である秀吉(バカとテストと召喚獣)に対して「秀吉は俺の嫁」などはおk
パワーバランスとして
加藤えみり(えみりん)・・・ 神
竹達 彩奈(たけたつ)・・・ 幼なじみ
井上麻里奈 ・・・・・・・・ 親友
伊藤かな恵 ということである。
おどろき戦隊 モモノキファイブ(ラジオ)の視聴者でもある。
中村繪里子(モモノキピンク) 日笠陽子(モモノキイエロー)
好きな音楽としては(仮)
インデーィズバンド系
RADWIMPS ・ ELLEGARDEN ・ the pillows ・ GOING STEADY など
ニコ生で流れた電波ソング
→ はっぴぃ にゅう にゃぁ ・ 正解はひとつ!じゃない!! ・ 侵略ノススメ☆
たまに麻雀も生でやったりします。
スタンド名:ヘッドスリップ
本体 : ピレスロイド・安藤13世 発現の経緯 : 本体の生まれつきの素養、父親(ピレスロイド・安藤12世)が 同じスタンド使いであった事による影響で発現 タイプ : 超近距離、一体化、本体強化(?) 特徴 : スタンド像は肉眼では捉えられないほど極小、または頭皮と一体化している 能力 : 自身の頭髪がジョジョに薄くなっていく。 ダメージ伝達 : 髪の毛、及び頭皮にフィードバック 射程距離 : 0m(頭皮から離れられない、離せない・・・) 能力射程 : 0m(自身のみ、他人には影響しない) 鳴き声 : 「ロオオォォォイドオオオォォォ」
破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 C C(A) C C A
なお、スピードは動画に対するコメント次第でCからAにまで成長する可能性もあるので優しく労わってあげましょう。
シリーズ『東方十代録』は、これまでのギャグ&ロックな作風を踏襲しつつ
バトル物の描写と展開が加わり、その演出の妙もあってこれまでの東方手書きシリーズとは一線を画す物となっている。
動画の評価も高く、作者の作品中最高のマイリスト数を記録した。
2011年02月27日 09:42 東方十代録の最終章がupされた。《最終章は辺境伯初の金枠広告を獲得した》
これらの記録を持つ作品ではあるが、「東方初心者にはおすすめできないという弱点もある」
① 様々な東方の知識を動画に埋め込んでいるため、半端な知識で視聴すると「?」が浮かぶ事がある。
② 絵柄が萌系の絵では無いため、違和感を覚える場合がある。
ただ、上記二つの①は自らの設定資料参照などの東方研究によって無くすことが出来る
②は様々な動画を見ることによって消すことが出来る。
この作品を視聴するのは、自分の中に東方風神録までの「幻想郷」を描く事が出来てからでも遅くはないだろう
ただ、余談にはなるが東方初心者でも、この作品の内容を把握出来る人は領民としての素質がある。
そして、志を同じくする仲間を、辺境伯領・ニコ生において「初見さん歓迎の嵐」で盛大に歓迎する
(昨今、制約が出来たため、歓迎は1枠1人まで。
次枠の歓迎は前枠の歓迎と別人であれば制約の重複しない、1枠1人。)
① 「ピレスロイド辺境伯領」で行われるニコ生に参加している人を指す。
② 領主の見解としては 「自分を領民と称する痛い人のこと」 となる。 byピレスロイド伯
ここで重要になるのが、①と②の使い分けである
①の場合は辺境伯で行われるニコ生視聴者の全ては、人種の垣根を越え等しく領民であるということ。
②の場合は外部でそれを大げさに称するのはただの痛い人ということである。
その上で、特に問題視されるのは②である
問題の始まりは「『領民』『領主』という単語をピレ生以外の場所で見かけることが多くなった。」ということに由来する。
それに対し、領主は危惧を抱いた。自制のない領民が他所でトラブルを起こし、
結果として、生放送をやりにくくなるのではないか、それを恐れていると領主は語った。
領主を尊ぶのは領民として当然である。しかしながら、領主は他者への権力の誇示を望んではいない。
ならば、「領民としての誇りは隠すことにより消えるものではなく、隠してこそ輝くもの。」 と、ここに提起する。
『東方十代録』シリーズ 手書き短編
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最終更新:2025/12/13(土) 01:00
最終更新:2025/12/13(土) 01:00
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