メテノ

ポケットモンスター　>　ポケモンずかん　>　メテノ

メテノとは、ポケットモンスターに登場するNo.774のポケモンである。初登場はサン・ムーン。

基礎データ
名前	メテノ	タイプ	いわ ひこう
英語名	Minior	高さ	0.3 m
分類	ながれぼし	重さ	40.0 kg(流星) 0.3Kg(コア)
全国図鑑	#774	特性	リミットシールド
ジョウト	#―		―
ホウエン	#―	隠れ特性	―
シンオウ	#―	グループ	鉱物
イッシュ	#―	孵化歩数	6400歩
カロス	#―	性別比率	性別不明
アローラ	#213(ｱﾛｰﾗ) #085(ｳﾗｳﾗ)	努力値	防御+1、特防+1(流星) 攻撃+1、特攻+1(コア)
世代	第七世代
進化	進化しない

←シルヴァディ　｜　ネッコアラ→

No.774 メテノ ながれぼしポケモン たかさ　　0.3 m おもさ　　40.0 kg いわタイプ ひこうタイプ つよい　しょうげきを　うけると　からは　はがれ　おちる。　ナノりゅうしが　とつぜんへんいし　うまれたポケモン。

種族値(流星)　合計440
H P	攻 撃	防 御	特 攻	特 防	素 早
60	60	100	60	100	60

種族値(コア)　合計500
H P	攻 撃	防 御	特 攻	特 防	素 早
60	100	60	100	60	120

図鑑説明

ポケットモンスターサン

りゅうせいのすがた

もともと　オゾンそうに　すんでおり　からだの　カラが　おもくなると　ちじょうに　むかって　おちてくる。

○○いろのコア

たいきちゅうの　チリを　くっている。　くった　チリの　せいぶんに　よって　コアの　いろあいが　きまる。

ポケットモンスタームーン

りゅうせいのすがた

つよい　しょうげきを　うけると　からは　はがれ　おちる。　ナノりゅうしが　とつぜんへんいし　うまれたポケモン。

○○いろのコア

コアが　むきだしの　ままだと　じきに　しょうめつ。　いそいで　ボールに　いれれば　いきながらえると　いう。

概要

• まんま鉱物のような見た目のポケモン。「たいせつなアイテム」にありそうな見た目だが、アイテムではなくれっきとしたポケモンである。茶色いのは外殻であり、これが割れたパステルカラーの中身がこのポケモンの正体。外殻とは打って変わって鮮やかな色をしているだけでなく、様々な種類の色が確認されている。判明しているのは下の6色と青い個体の7色に加え、黒色に表面の三角模様が虹色になった色違いの計8色。それぞれの色は個別に図鑑に登録される模様。

• 特性の「リミットシールド」は、HPが半分以下になると「りゅうせいのすがた」から「〇〇いろのコア」へフォルムチェンジするというもの。「りゅうせいのすがた」は防御向けの性能であらゆる状態異常を無効化するが、解除された後の「〇〇いろのコア」は攻撃向けになり、素早さも大幅上昇する。岩技が充実している一方、飛行技はアクロバットとめざパ飛行くらいしか覚えないので注意。
• 目当ての色を捕獲するとなるとなかなか骨が折れる。野生で出るときは「りゅうせいのすがた」で出るため、HPを半分以下にしないと色が分からない。しかしよりによって「じばく」を覚えているため、しめりけなどで対策しないと確認中に自滅する危険がある。
  なおメタモンと預けて孵化した場合、シキジカ系（６世代）やフラベベのように「親の色が遺伝」する。
• 上記の通り野生では「りゅうせいのすがた」で出てくるが、捕獲すると手持ちアイコンやステータス画面ではコアの姿となる。

関連動画

関連静画

関連商品

関連項目

• ポケモン
• ポケモンずかん
• いわタイプ　/　ひこうタイプ
• プテラ
• アーケオス