週刊少年ジャンプにて連載中の純和風剣戟奇譚「鬼滅の刃」。
人喰い鬼に家族を皆殺しにされた少年と、唯一生き残るも鬼にされてしまった妹が、
家族の仇を捜しながら鬼が人に戻る方法を探し旅をする…という、シリアスなストーリーのハズだが、
といった理由から、毎週のように読者の腹筋を滅殺するため、
「鬼滅の刃」関連の各種掲示板ではこういった定型句が乱舞している。
そういった台詞や印象的な文言のまとめを作ってみました。
日常会話で使えるかどうかは不明。ていうか擬音とか罵倒語とか混ざってるし。
※[]内は状況によって変化する部分。
| 台詞 | 発言キャラ | 話数 | 使用用途 | 備考 |
| [生殺与奪の権]を他人に握らせるな!! | 冨岡義勇 | 1話 | 何かを譲れない時に | |
| 当然 [俺もお前を]尊重しない | 冨岡義勇 | 1話 | 尊重するつもりのない時に | |
| わかるよ | 冨岡義勇 | 1話 | 同意するとき | 2行にして中黒で強調すると尚良し |
| ボンッ | 竈門禰豆子 | 2話 | 人の頭を蹴りで吹き飛ばした時 | 元は擬音 |
| 何なんだ[頭に腕なんか生やして]!!ムッカーッ | 竈門炭治郎 | 2話 | 想定外の事態に苛立った時 | |
判断が遅い![]() |
鱗滝左近次 | 3話 | 判断の遅さを非難するとき | 事前にビンタをしておこう |
| みんなにしてやれなかった分まで 全部お前に |
竈門炭治郎 | 3話 | 幸せにしてやりたい誰かへ | |
| [鈍い] [弱い] [未熟] そんなものは男ではない | 錆兎 | 4話 | 男らしない人を叱るとき | |
| [炭治郎] お前は 凄い子だ…… | 鱗滝左近次 | 6話 | 精一杯頑張った人へ | |
アァアアア [年号]がァ!! [年号]が変わっている!!![]() |
年号鬼 | 7話 | 変化に耐えられなかった時 | |
| 死ぬわ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ ここで生き残っても結局死ぬわ俺 |
我妻善逸 | 8話 | 死にそうなとき | スーパー善逸タイム |
| え?[鴉]?これ [雀]じゃね? | 我妻善逸 | 8話 | 思ってたのと違う時 | |
| 多分すぐ死にますよ俺は | 我妻善逸 | 8話 | 死にそうなとき | 「俺は」だけでよく使われる |
| よく生きて戻った!!! | 鱗滝左近次 | 9話 | 愛弟子が難関を突破して 生還した時 |
涙をこらえる必要は無い 「がしっ」と抱擁してあげよう |
| あの…どうぞ中へ | 竈門炭治郎 | 9話 | 人を招き入れる時 | 返答:「これが“日輪刀”だ」 |
| お茶を入れますよ | 竈門炭治郎 | 9話 | 人を招き入れたい時 | 返答:「俺が打った刀だ」 |
| [ふろしきが土で]汚れると思うんですよ | 竈門炭治郎 | 9話 | どうしても上がってくれない時に | 返答:「陽光山は一年中 日が射している山だ」 |
| キ――――――ッ | 鋼鐡塚 | 9話 | 悔しかった時 | |
| 俺は[鮮やかな赤い刀身]が見れると思ったのに クソ―――ッ |
鋼鐡塚 | 9話 | 思ってたのと違う時 | |
| 落ち着いてください何歳ですか | 竈門炭治郎 | 9話 | 年甲斐も無く暴れる人に対して | 返答:「三十七だ」 |
| 邪魔をするなァァァ!! [女の鮮度]が落ちるだろうがァ!! |
沼の鬼 | 11話 | 16歳の少女を食いたい時 | |
| 冷静になれ 俺よ | 沼の鬼 | 11話 | 人を宥める時 | 「俺よ」だけ抜き出しても使われる |
| 俺はまだ満足じゃないんだ俺よ!! | 沼の鬼 | 11話 | 不満を訴えるとき | 「俺」を一人称にも二人称にも 使っているあたりがポイント |
| もういい | 竈門炭治郎 | 12話 | もうこれ以上会話をしたくない時 | 口を斬りつけてから言ってみよう |
| [失っても 失っても] 生きていくしかないです どんなに[打ちのめされ]ようと |
竈門炭治郎 | 13話 | 大きな悲しみに囚われた人へ | |
| 私の顔色は悪く見えるか 私の顔は青白いか? 病弱に見えるか? 長く生きられないように見えるか? 死にそうに見えるか? |
鬼舞辻無惨 | 14話 | 健康でであることを示したい時 | 作者公認の「癇癪」 |
| 違う違う違う違う | 鬼舞辻無惨 | 14話 | 否定する際 | 大事なことなので4回言いました |
| 俺はな!!俺がいいたいのはな [金]じゃねえんだ | うどん屋の 豊さん |
15話 | 大事なことを主張したい時 | シリアスな引きから 突然の豊さん |
| わかればいいんだよ わかれば!! | うどん屋の 豊さん |
15話 | 分かってもらえた時 | |
| 鬼じゃないかその女は しかも醜女だ | 愈史郎 | 15話 | 珠世様以外の鬼の女へ | |
| [しこめ]…[しこめ]?[醜い]ってことか?誰が? | 竈門炭治郎 | 15話 | 何を言われてるか分からない時 | |
| [醜女]のはずないだろう!! よく見てみろこの[顔立ち]を |
竈門炭治郎 | 15話 | 何かを否定したい時 | |
| もう少し明るいところで見れくれ | 竈門炭治郎 | 15話 | よく見て欲しい時 | |
| これ外した[禰豆子]を一度見てもらいたい!! | 竈門炭治郎 | 15話 | よく見て欲しい時 | |
| [珠世様]は今日も[美しい]きっと明日も[美しい]ぞ | 愈史郎 | 15話 | 変わらぬ素晴らしさを讃えるとき | |
| あいつらを囮にして逃げましょう!! | 愈史郎 | 17話 | 逃げる提案をする時 | |
| 冗談です!! | 愈史郎 | 17話 | ドン引きされた時 | |
| 痛い!! いやこれは…かなり痛い!! | 竈門炭治郎 | 17話 | 痛い時 | |
| ちょっと申し訳ないけど[手の目玉]気持ち悪いな!! 申し訳ないけど!! |
竈門炭治郎 | 17話 | 気持ち悪いものを見た時 | |
| お前の妹は美人だよ | 愈史郎 | 19話 | 知人の妹さんを褒めるとき | |
| いつ死ぬか分からないんだ俺は!! だから結婚して欲しいというわけで!! 頼むよォ――――ッ |
我妻善逸 | 19話 | プロポーズの際に | スーパー善逸タイム再び |
| お前みたいな奴は知人に存在しない 知らん!! | 竈門炭治郎 | 20話 | 他人のフリをしたい時 | 多分炭治郎はマジで覚えてない |
| やめろ―――っ!! なんでそんな別の生き物を見るような目で 俺を見てんだ |
我妻善逸 | 20話 | 侮蔑の目で見られた時 | |
| なんか喋れよ!! | 我妻善逸 | 20話 | 黙ってドン引きされた時 | |
| 俺はな ものすごく弱いんだぜ舐めるなよ | 我妻善逸 | 20話 | 謙遜するとき | |
| なんでそんなに恥をさらすんだ | 竈門炭治郎 | 20話 | 恥知らずを見た時 | |
| ヒャ―――ッ なんだよォ―――ッ なんでそんな般若みたいな顔すんだよォ―――ッ |
我妻善逸 | 21話 | 怖い顔を見た時 | |
| 何折ってんだよ骨 折るんじゃないよ骨 折れてる[炭治郎]じゃ俺を守りきれないぜ |
我妻善逸 | 21話 | 知人の骨折を知った時 | |
| だ・・・っだからって置いてこられたら切ないぞ | 竈門炭治郎 | 21話 | 大事なものを置いてかれた時 | |
| 死ぬ死ぬ死ぬ 死んでしまうぞ これは死ぬ | 我妻善逸 | 21話 | 仲間とはぐれた時 | 五・七・五でリズミカルに |
| 猪突猛進!! 猪突猛進!! | 嘴平伊之助 | 21話 | まっすぐ突き進むとき | |
| 俺は[鬼殺隊 階級・癸!!竈門炭治郎]だ 今からお前を斬る |
竈門炭治郎 | 21話 | 名乗りを上げて人を斬るとき | 不意討ちのできない男 |
| 合図 合図 合図をしてくれよ 話しかけるなら 急に来ないでくれよ 心臓が口からまろび出る所だった もしそうなっていたらお前は まさしく人殺しだったぞ わかるか!? |
我妻善逸 | 22話 | 急に声を掛けられた時 | |
| ア゛――――――――ッ(汚い高音) | 我妻善逸 | 23話 | 鬼に襲われた時 | |
| はあああ! 膝にきてる 恐怖が八割膝に!! | 我妻善逸 | 23話 | 恐怖でうまく立てない時 | |
| ギャーーッ 死んでる 急に死んでるよなんなの!? もうやだ |
我妻善逸 | 23話 | 何かの死体を見たら | |
| (痛いなぁ 痛いなぁ) | 竈門炭治郎 | 24話 | 怪我が響いている時 | |
| 俺は長男だから我慢できたけど 次男だったら我慢できなかった ![]() |
竈門炭治郎 | 24話 | 長男じゃなきゃ我慢できない時 | |
| はいちょっと静かにしてください | 竈門炭治郎 | 24話 | うるさい善逸を黙らせる時 | |
| 頑張れ[炭治郎]頑張れ!! 俺は今までよくやってきた!!俺はできる奴だ!! そして今日も!!これからも!!折れていても!! 俺が挫けることは絶対にない!! |
竈門炭治郎 | 24話 | 自分を鼓舞するとき | |
| つまらないよ つまらないんだよ 君の書き物は 全てにおいて塵のようだ |
響凱の知人 | 25話 | 駄文を読んだ時 | |
| 俺は長男だ…長男だ!! | 竈門炭治郎 | 25話 | 必死に耐えるとき | ただし次男じゃダメ |
| 小生の…[血鬼術]は…… 凄いか…… | 響凱 | 25話 | 誰かに褒められた時 | |
| …凄かった でも [人を殺した]ことは許さない | 竈門炭治郎 | 25話 | ある一面は認めてももう一面が 許せない時 |
|
| [炭治郎]…俺…[守った]よ… お前が…これ…[命より大事なもの]だって… 言ってたから…… |
我妻善逸 | 25話 | 誰かのために頑張った時 | |
| 俺が……直接[炭治郎]に話を聞く だからお前は……引っ込んでろ!! |
我妻善逸 | 26話 | 友達の大事なものを守るとき | |
| 卑劣 極まりない!! | 竈門炭治郎 | 26話 | 身勝手な暴挙に憤った時 | 事前に相手の肋骨を 拳で4本折ってから言うと尚良し |
| やめろ そういうことするの [骨を痛めてる時はやめておけ 悪化するぞ!!] |
竈門炭治郎 | 26話 | 浅慮な行動を嗜めるとき | |
| [悪化]上等!!今この刹那の愉悦に勝るもの無し!! | 嘴平伊之助 | 26話 | 楽しいひと時を享受する時 | |
| 将来のこともちゃんと考えろ!! | 竈門炭治郎 | 26話 | 後先考えない人を叱るとき | |
| 気持ち悪い奴だな… [むきむきしてる]のに[女の子みたいな] 顔が乗っかってる… |
我妻善逸 | 27話 | 顔と体がアンバランスな 人を見た時 |
|
| 君の顔に文句はない こじんまりして色白でいいんじゃないかと思う!! |
竈門炭治郎 | 27話 | 色白で小顔な美少年を褒める時 | |
| どういう字を書くんだ!! | 竈門炭治郎 | 27話 | 漢字でどう書くか分からない時 | ついさっきまでステゴロを していた二人のやりとりである |
| そうか… 傷が痛むからできないんだな? |
竈門炭治郎 | 27話 | 怪我人が仕事をやりたくないと ゴネる時 |
いや いいんだ 痛みを我慢できる 度合は人それぞれだ |
| かまぼこ権八郎!!お前に勝つ!! | 嘴平伊之助 | 27話 | 竈門炭治郎に宣誓する時 | |
| 誰なんだそれは!! | 竈門炭治郎 | 27話 | 突然知らない人の名前が 出てきたとき |
|
| 違う人だ!! | 竈門炭治郎 | 27話 | 名前を間違えられた時 | |
| おまっ!そんな褒めても仕方ねぇぞ!! うふふっ | 我妻善逸 | 27話 | 褒められて照れ臭かった時 | |
| いや強くはねぇよ ふざけんなよ | 我妻善逸 | 27話 | 強いと勘違いされた時 | |
| いいご身分だな……!!! | 我妻善逸 | 27話 | 必死に守ったものが 友達の女だったとき |
|
| お前のような奴は粛清だよ即粛清! | 我妻善逸 | 27話 | 信じていた友達に裏切られた時 | 先週まで最高潮だった株を 大暴落させる男、我妻善逸。 |
| 待ってくれ!! ちょっと待ってくれないか | 我妻善逸 | 28話 | 怖くて動けない時 | なるべくキメ顔で言ってみよう |
| 腹が減るぜ!! | 嘴平伊之助 | 28話 | 腕が鳴る時に | |
| ほわ ほわ | 嘴平伊之助 | 28話 | どういえばいいか分からないが 温かい気持ちを感じた時 |
原文は擬音 |
| そう…[衣]のついたあれでございます | ババア | 28話 | 丁寧に説明するとき | ちなみに天ぷらのこと |
| 意味のあるなしで言ったら お前の存在自体意味ねぇんだよ |
嘴平伊之助 | 28話 | どうでもいいことに拘り 大事なことを話さない弱味噌へ |
よくぞ言った伊之助 |
| [鬼]も[人]もみんな仲良くすればいいのに [冨岡さん]もそう思いません? |
しのぶ | 28話 | いがみ合う人らを見た時 | |
| 無理な話だ [鬼]が[人]を[喰らう]限りは |
冨岡義勇 | 28話 | 決して分かりあえない 両者を指して。 |
|
| とんでもねぇ[炭治郎]だ | 我妻善逸 | 29話 | 仲間がとんでもないことを しでかした時 |
まっとうな炭治郎が他に いるかのような言い方である |
| こいつらみんな馬鹿だぜ!! [隊員同士でやりあう]のが 御法度だって知らねえんだ |
嘴平伊之助 | 29話 | ものを知らない人がいた時 | 覚えたての知識でドヤ顔をする 末弟・伊之助であった |
| 否定ばっかするんじゃねぇ!! | 嘴平伊之助 | 29話 | あれもこれもダメとうるさい時 | 頭突きをしながら言うと尚良し |
| ちょっと時間が かかりすぎじゃない? | 累 | 30話 | 仕事の遅い人へ | |
| 大丈夫よ!! [母さん]はやれるわ!! [必ず貴方を守る]から!! [父さん]はやめて [父さん]は―――……!! |
母蜘蛛鬼 | 30話 | 怖い人にチクられそうになった時 | 夫や息子にいじめられる DV被害者の図 |
| よしわかったァ!! | 嘴平伊之助 | 30話 | 願いを聞き入れる時 | マジで介錯する0.5秒前 |
| うるせぇえええ!! お前うるせぇえええ!! | 嘴平伊之助 | 30話 | 文句が多くて 腹が立った時 |
うるさいのはお前だ |
| なんじゃああそれぇぇ!! 俺もやりてぇぇ!! |
嘴平伊之助h | 30話 | 楽しそうだったとき | さっきまでのストレスは もうどこかへ行った模様 |
| ウハハハハ ハハハ サ―――ッ どらァ!! イヤ―――ッ ハァ――― ハハハハ! |
嘴平伊之助 | 30話 | テンションが上がった時 | |
| すまない!! ちょっと見てなかった | 竈門炭治郎 | 30話 | 勇姿を見逃した時 | |
| どっ…ハァ!? どうすんだどうすんだ |
嘴平伊之助 | 31話 | 解決策がわからず 混乱した時 |
|
| はーん | 嘴平伊之助 | 31話 | 肩すかしを喰らって残念な時 | 元は擬音(?) |
| バッ ビュン ヒュッ ホワッ ザッ | 竈門炭治郎& 嘴平伊之助 |
31話 | 助けられてまた 温かい気持ちを感じた時 |
順に 回避→剣を振る→糸を斬る →ホワる→体勢を立て直す擬音。 |
| てめェェ!! これ以上俺を[ホワホワ]さすんじゃねぇぇ!! |
嘴平伊之助 | 31話 | 未知の感覚に戸惑った時 | ほわほわしてる自覚あったんだ… |
| 何に怒ったのかわからないのが悪いんだよ | 累 | 32話 | 物わかりの悪い人へ | 理不尽すぎる |
| いや[蜘蛛]も一生懸命生きてるんだろうけどさ | 我妻善逸 | 32話 | 特に悪いことはしてないけど どうしても気持ち悪いものへ |
|
| こんなことある!? | 我妻善逸 | 32話 | 想定外のことが起きた時 | 善逸のホラーゲーム実況開始 |
| 夢であれ夢であれ夢であれよお願い!! | 我妻善逸 | 32話 | 現実を見たくない時 | |
| 夢であってくれたなら俺頑張るから 起きた時 [禰豆子ちゃんの膝枕]だったりしたら もうすごい頑張る |
我妻善逸 | 32話 | 願望を述べる時 | 俺も頑張る |
| [畑]を[耕し]ます [一反]でも[二反]でも[耕し]てみせる!! |
我妻善逸 | 32話 | 心を入れ替えて 真面目に頑張ろうと思った時 |
ちなみに一反は 約991平方メートル |
| へぐっ・・・・・・!!! | 我妻善逸 | 32話 | 恐怖の余り悲鳴も出なかった時 | |
| 俺 お前みたいな奴とは 口利かないからな!! | 我妻善逸 | 32話 | 生理的に受け付けない人へ | そもそも口を利く義理はないし この後返事しちゃう善逸であった |
| わギャッてんだよ わかってんの!! | 我妻善逸 | 33話 | 端から承知のことを 指摘された時 |
止まらない善逸・オンステージ |
| ハハハハ!! 何してるんだお前 | 毒蜘蛛鬼 | 33話 | 滑稽な人へ | |
| 友達・恋人いないだろ嫌われるよ!! | 我妻善逸 | 33話 | 人の気持ちが分からない奴へ | あのナリでしかも鬼じゃなぁ・・・ |
| カチーン | 毒蜘蛛鬼 | 33話 | 思わぬディスに腹が立った時 | 元は擬音 |
| 俺 [じいちゃん]が好きだよ!! | 我妻善逸 | 33話 | 大胆な告白に | じいちゃんの反応:「ポッ」 |
| なのに最期 [髪ずる抜けで化け物]になんの!? 嘘でしょ!? 嘘すぎじゃない!? オエッ |
我妻善逸 | 33話 | あんまりな境遇を嘆く時 | 泣きすぎて咽ることってあるよね |
| もう この段階で[抜ける]の? | 我妻善逸 | 33話 | 進行が想像以上に早かった時 | また髪の話してる・・・ |
| 泣いてもいい 逃げてもいい ただ諦めるな |
じいちゃん | 33話 | よく頑張っている教え子へ | 教育方針を 変えることにしたらしいじいちゃん |
| 痛くても 苦しくても 楽な方へ逃げるな [じいちゃん]にぶっ叩かれる そうだ… [炭治郎]にも…怒られるぞ… |
我妻善逸 | 34話 | 誰かの期待に応えたい時 | 善逸にとって自分を怒る人とは 自分を見限らない人なのだろう |
| はあ゛あ――――ん!? | 嘴平伊之助 | 34話 | 返事をする時 | 「はーん」が伊之助独自の 感嘆詞になりつつある模様 |
| 俺は[怪我]してねぇ!! | 嘴平伊之助 | 34話 | 意地を張るとき | |
| [健太郎]――――――――っ | 嘴平伊之助 | 35話 | 「炭治郎」を心配するとき | 誰 だ よ |
| もしもし 大丈夫ですか? | しのぶ | 35話 | 倒れてる人を見かけたら | 右手右足が委縮してるし どう見ても大丈夫ではない |
| 何見てるの? 見世物じゃないんだけど |
累 | 35話 | よそ者にじろじろと 見られた時 |
|
| 家族も仲間も強い絆で結ばれていれば どちらも同じように尊い 血の繋がりが無ければ薄っぺらだなんて そんなことはない!! |
竈門炭治郎 | 36話 | 「仲間」を軽んじられた時 | |
| こんな[ガキの鬼]なら俺でも殺れるぜ | サイコロステーキ先輩(仮) | 36話 | 楽な仕事をする時 | 炭治郎「誰だ」 |
| 俺は安全に出世したいんだよ | サイコロステーキ先輩(仮) | 36話 | 安全に出世したい時 | |
| [隊はほとんど壊滅状態]だが とりあえず俺は[そこそこの鬼一匹倒し]て [下山]するぜ |
サイコロステーキ先輩(仮) | 36話 | これからの予定を述べる時 | お手本の様な説明ゼリフ |
| [豚太郎]の菌に汚染されたぜ 危ねぇ所だったァァ |
嘴平伊之助 | 36話 | 「炭治郎」に影響された自分に気付いた時 | なぜ数分前ともう違うのか… |
| だって俺[刀2本持ってる]もん ウハハハハ!! 最強!! |
嘴平伊之助 | 36話 | 優位性を自慢するとき | |
| ワクワクが止まらねぇぞオイ!! | 嘴平伊之助 | 37話 | 実力者の絶技を目にし興奮覚めやらぬとき | 決して義勇さんのモノローグではない |
| 己の[怪我の程度]もわからない奴は [戦い]に関わるな |
冨岡義勇 | 38話 | 大怪我をした後輩を気遣うとき | みんなは喋りながら早足で立ち去るのはやめよう! 同僚に天然ドジっ子だと思われるぞ! |
| 本物の["絆”]だ!! 欲しい・・・!! | 累 | 38話 | ずっと求めていたものに巡り合ったとき | |
| 僕はね 自分の役割を理解してない奴は 生きてる資格がないと思ってる お前はどうだ? お前の役割はなんだ? |
累 | 39話 | 人に相手の役割を説くとき | ロールプレイには一家言ある累くん |
| [炭治郎] [呼吸]だ [息を整えて][ヒノカミ様に]なりきるんだ |
竈門炭十郎 | 39話 | コツを教えるとき | |
| ごめん [父さん] 今やらなければ [禰豆子を守らなけ]れば たとえ[相打ち]になったとしても!! |
竈門炭治郎 | 40話 | 命に代えてでも 使命を果たすとき |
|
| 私と仲良くするつもりは ないみたい ですね |
胡蝶しのぶ | 41話 | 死刑宣告するとき | |
| 可愛い[お嬢さん] あなたは [何人殺しましたか?] |
胡蝶しのぶ | 41話 | 相手の罪を量るとき | |
| [殺した]のは [5人]よ | 姉蜘蛛鬼 | 41話 | しらばっくれるとき | |
| [お嬢さん]は正しく罰を受けて生まれ変わるのです そうすれば[仲良し]になれます |
胡蝶しのぶ | 41話 | 罪人を更生の道へ導くとき | 台詞だけは真っ当な仁の人である 台詞だけは |
| だめ だめ | 胡蝶しのぶ | 41話 | よくないことを諭すとき | 顔やしぐさが無茶苦茶可愛いのが このお姉さんの恐ろしさを増大させている気がする |
| [人を殺した]分だけ [私がお嬢さん]を拷問します [目玉をほじくりだ]したり [お腹を切って内蔵を引き摺り出]したり |
胡蝶しのぶ | 41話 | 判決を下すとき | |
| 大丈夫 [お嬢さんは鬼]ですから [死んだり]しませんし [後遺症は残り]ません]! |
胡蝶しのぶ | 41話 | リスクを説明するとき | しのぶせんせいによるインフォームド・コンセント |
| うっかりです | 胡蝶しのぶ | 41話 | 可愛いポーズで恥じるとき | てへ |
| [僕に勝った]と思ったの? 可哀想に 哀れな妄想して 幸せだった? |
累 | 42話 | 勝ちを確信した敵を煽るとき | |
| でも… [人を山ほど殺]した僕は… [地獄へ行く]よね… [お父さんとお母さん]と…同じところへは… 行けないよね… |
累 | 43話 | 亡き父母を想うとき | |
| 一緒に行くよ [地獄]でも [父さんと母さん]は [累]と同じところへ行くよ |
累の父 | 43話 | 愛する我が子を迎えるとき | |
| [鬼とは仲良くできない]って言ってたくせに 何なんでしょうか そんなだからみんなに嫌われるんですよ |
胡蝶しのぶ | 43話 | 嫌われ者の先輩に向けて | 人と人もまた 理解りあえず─── !! |
| 俺は嫌われてない | 冨岡義勇 | 44話 | 受け入れがたい言葉を 否定する時 |
まず言うことがそれか |
| あぁそれ… すみません [嫌われている]自覚がなかったんですね 余計なことを言ってしまって申し訳ないです |
胡蝶しのぶ | 44話 | 言葉の刃を不用意に振るってしまったことを詫びるとき | (ベタフラッシュ冨岡) |
| [冨岡さん]のこれは[隊律違反]です | 胡蝶しのぶ | 44話 | 先輩の問題行動を諌めるとき | フロントチョークをかけられたながら言うと尚良し |
| なんとか言ったらどうですか | 胡蝶しのぶ | 44話 | 釈明を求めるとき | (フロントチョークをかけながら面倒くさそうな顔を見せる冨岡さん) |
| あれは確か[2年前]… | 冨岡義勇 | 44話 | 順序立てて説明しようとするとき | 重ねて言うが、フロントチョークをかけながらの台詞である |
| そんなところから長々と話されても困りますよ 嫌がらせでしょうか |
胡蝶しのぶ | 44話 | 長話を遮るとき | たしかに首を締められながら長話をされたら堪ったものではない |
| [裁判]の必要などないだろう! [鬼を庇う]など明らかな[隊律違反]! 我等のみで対処可能! [鬼もろとも斬首]する! |
煉獄杏寿郎 | 45話 | 沙汰を下すとき | これが柱!! |
| ならば俺が[派手に頸を斬って]やろう 誰よりも派手な[血飛沫]をみせてやるぜ もう派手派手だ |
宇随天元 | 45話 | 執行役の名乗りを上げるとき | |
| えぇぇ… こんな[可愛い子]を[殺して]しまうなんて… 胸が痛むわ 苦しいわ |
甘露寺蜜璃 | 45話 | 推しが殺されそうなとき | |
| あぁ… なんという[みずぼらしい子供]だ 可哀想に 生まれてきた事自体が可哀想だ |
悲鳴嶼行冥 | 45話 | 哀れみの言葉をかけるとき | 存在を全否定である |
| 何だっけ あ[の雲の形] 何て言うんだっけ |
時透無一浪 | 45話 | ぼーっとしているとき | 「鬼殺隊を支えているのは柱たちだった」 (45話扉、モノローグより) |
| [拘束もしてない]様に 俺は頭痛がしてくるんだが |
伊黒小芭内 | 45話 | あるべき処置のなされてないことを嘆くとき | |
| [伊黒さん] 相変わらずネチネチして蛇みたい しつこくて素敵 |
甘露寺蜜璃 | 45話 | ねちっこい人にときめいたとき | 蜜璃さんときめきクリティカルコンボ |
| [冨岡さん] 離れたところにひとりぼっち かわいい |
甘露寺蜜璃 | 45話 | ぼっちにときめいたとき | |
| [不死川さん] また傷が増えたみたい 素敵だわ |
甘露寺蜜璃 | 45話 | 傷だらけの男性がセクシーだったとき | |
| [しのぶちゃん] 怒ってるみたい 珍しいわね カッコいいわ |
甘露寺蜜璃 | 45話 | 可愛いらしい女性が凛々しい顔を見せたとき | もうこの人なんでもいいのでは? |
| ブフッ すみません | 甘露寺蜜璃 | 45話 | 真剣な場面で吹き出してしまったとき | |
| [善良な鬼]と[悪い鬼]の 区別つかないなら [柱]なんてやめてしまえ!! |
竈門炭治郎 | 45話 | 区別のつけられない人を叱るとき | |
| [親方様]におかれましても 御壮健で何よりです 益々の御多幸を 切にお祈り申し上げます |
不死川実弥 | 46話 | 敬愛してやまぬ上司に挨拶を述べるとき | |
| 知性も理性も全く無さそうだったのに すごいきちんと話しだしたぞ |
竈門炭治郎 | 46話 | 人の意外に礼儀正しい一面を 知ったとき |
いまだかつて無いほどに失礼な炭治郎 |
| "[鱗滝左近次 冨岡義勇]が 腹を切ってお詫び致します” |
鱗滝左近次 | 46話 | 弟子や弟弟子の責任を約束するとき | |
| [お館様] 失礼 仕る | 不死川実弥 | 47話 | 上司に無礼を断るとき | |
| プイッ | 竈門禰豆子 | 47話 | 我慢して目を逸らすとき | もとは擬音 |
| [俺と禰豆子]は必ず[鬼舞辻無惨を倒します!] [俺と禰豆子]が必ず!! [悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう]!! |
竈門炭治郎 | 47話 | 決意を新たにし 成果を約束するとき |
|
| 今の[炭治郎]には無理だから まずは[十二鬼月を倒そう]ね |
産屋敷耀哉 | 47話 | 熱くなりすぎた新人を諭すとき | 「その意気だ」くらい言ってあげてくださいお館様… |
| その[傷だらけの人]に [頭突き]をさせて貰いたいです 絶対に |
竈門炭治郎 | 48話 | 仇をなんとしてでも返そうと言うとき | |
| [頭突き]なら[隊律違反]にはならないはず・・・ | 竈門炭治郎 | 48話 | ルールの抜け穴を突こうとするとき | 26話炭治郎「隊員同士でやりあうのがご法度なんだ 素手だからいいとかじゃない」 |
| [落ち込んでんのか すごい丸くなっちゃってて] めちゃくちゃ面白いんだよな ウィッヒヒッ |
我妻善逸 | 48話 | 友人の落ち込み様が面白かったとき | |
| 飲んだっけ!? 俺[昼の薬]飲んだ!? 飲んでるとこ見た!? 誰かーっ |
我妻善逸 | 48話 | 用法・容量を守れているか 不安になってきたとき |
薬あるある |
| ゴメンネ [弱クッテ] | 嘴平伊之助 | 48話 | 自分の不甲斐なさを詫びるとき | ♪ベッドの中なら言える |
| 顔だけで飯食っていけそう | 我妻善逸 | 49話 | 人の美しさを表現するとき | 失礼千万な上に完全に貢ぐ奴の発想である |
| いいから来いって言ってんだろがァァァ!!! | 我妻善逸 | 49話 | 話があるとき | スーパー最低善逸タイム開始 |
| お前らが謝れ!! お前らが詫びれ!! 天国にいたのに地獄にいたような顔 してんじゃねぇええええ!!! |
我妻善逸 | 49話 | 役得っぷりを責め立てるとき | |
| 女の子と毎日キャッキャキャッキャしてただけのくせに 何をやつれた顔してみせたんだよ 土下座して謝れ 切腹しろ!! |
我妻善逸 | 49話 | 役得っぷりを責め立てるとき | |
| 女の子一人につき おっぱい二つお尻二つ ふともも二つついてんだよ すれ違えばいい匂いするし 見てるだけで楽しいじゃろがい!! |
我妻善逸 | 49話 | 女体について熱く語るとき | 「お尻二つ」に疑問を呈する声が多数見られたがあれは両手で揉みしだくものだから 二つであると筆者も強く主張し(ry |
| 幸せ!! うわあああ幸せ!! | 我妻善逸 | 49話 | 幸せっぷりを全身で表現するとき | 5mくらい跳躍しながら言うと尚良し |
| ふがし ふがし | 我妻善逸 | 49話 | 憤慨のあまり息を荒げ体温も上昇するとき | もとは擬音 |
| 俺は女の子に[お茶ぶっかけ]たりしないぜ | 我妻善逸 | 49話 | 紳士ぶるとき | 全力のキメ顔で言ってみよう |
| 俺に聞いて何か答えが出ると思っているなら お前は愚かだぜ |
我妻善逸 | 49話 | 人の心得違いを指摘するとき | なんだかわからんがすごい自信の無さだ |
| でっ か!! 頑張ろ!! |
竈門炭治郎 | 50話 | 気合を入れ直すとき | お前はすごい子だ いや本当に |
| この[薬湯くさい]よ かけたら可哀想だよ |
竈門炭治郎 | 50話 | かすかな理性で歯止めをかけるとき | |
| [しのぶ]は[人に教える]のが上手かった そして[炭治郎]は[人に教える]のが爆裂的に下手だった |
モノローグ | 51話 | 技量の違いを端的に表すとき | ひでえ |
| ヤッフー!! | 嘴平伊之助 | 51話 | 待ち望んだものがようやく 手に入るとき |
|
| ダダダダ | 鋼鐡柄塚 | 51話 | 包丁を持って殺しにかかる音 | その後炭治郎は一時間 三十七歳に追い回された |
| ぶっ殺してやる この糞餓鬼!! | 鉄穴森 | 51話 | 丹精込めた刀を渡して早々に台無しにされたとき | |
| 頭を垂れて蹲え 平伏せよ |
鬼舞辻無惨 | 51話 | 特に何もしていない配下を 叱る手始めに |
「俺の会社のブラック社長が女装して 派遣切りを始めた件」 |
| 黙れ 何も違わない 私は何も間違えない すべての決定権は私に有り 私の言うことは絶対である お前に拒否する権利は無い 私が”正しい”と言ったことこそ”正しい”のだ |
鬼舞辻無惨 | 52話 | 配下に心構えを語るとき | じゃあなんで弁解の余地を与えたんだろう… |
| 俺を手助けしてくれた[アオイさん]はもう 俺の一部だから [アオイさん]の想いは俺が戦いに持っていくし |
竈門炭治郎 | 53話 | 戦う勇気の無い人へ向けて | |
| 頑張れ!! 人は心が原動力だから 心はどこまでも強くなれる!! |
竈門炭治郎 | 53話 | 心の声が小さい人へ | |
| ぎゅ | 栗花落カナヲ | 53話 | 大切なものを心に秘めるとき | |
| なんだあの生き物はー!? | 嘴平伊之助 | 53話 | 見たことのない怪物を目にしたとき | お前が言うか伊之助 |
| プップル プップル | 嘴平伊之助 | 54話 | 戦慄し思わず震える音 | もとは擬音 |
| うまい!うまい!うまい!うまい! | 煉獄杏寿郎 | 54話 | うまい弁当に舌鼓をうつとき | 計12回 |
| この話はこれでお終いだな! | 煉獄杏寿郎 | 54話 | 話を手短に済ましたとき | |
| 待ってください そしてどこ見てるんですか | 竈門炭治郎 | 54話 | ハシビロコウ並の眼力と視線の動かなさをツッコむとき | |
| 溝口少年 [君の刀は何色]だ! | 煉獄杏寿郎 | 54話 | 「竈門少年」に質問するとき | みんな人の名前おぼえようよ |
| はァ───ッ なるほどね!! 降ります!! | 我妻善逸 | 54話 | 乗ってる乗り物が危険とわかったとき | 謎の語感の良さ |
| すげぇや兄貴!! 見事な剣術だぜ おいらを弟子にしてくだせぇ!! |
竈門炭治郎(?) | 54話 | 弟子入りを志願するとき | |
| おいらも!! | 我妻善逸(?) | 54話 | 弟子入りを志願するとき | |
| おいどんも!! | 嘴平伊之助(?) | 54話 | 弟子入りを志願するとき | |
| [夢を見ながら]死ねるなんて幸せだよね | 魘夢 | 54話 | いい死に様を語るとき | |
| 人間の原動力は心だ 精神だ | 魘夢 | 54話 | 人の原動力について | 守護者と破壊者の 目のつけどころが同じというのも恐ろしい |
| 俺がおんぶしてひとっ飛びですよ 川なんて [禰豆子ちゃん]のつま先も濡らさないよ おまかせくださいな |
我妻善逸 | 55話 | 女性に頼れる自分を見せようと意気込むとき | 浮かれポンチ善逸 |
| [ツヤツヤのドングリ]やるから ホラ!! | 嘴平伊之助 | 55話 | とっておきのお宝を譲るとき | 可愛すぎか |
| くだらん… どうでもいい どうせ大したものにはなれないんだ お前も俺も |
煉獄の父 | 55話 | 絶望と倦怠により すべてを諦めてしまったとき |
|
| お前は俺とは違う! お前には兄がいる 兄は弟を信じている! どんな道を歩んでも お前は立派な人間になる! |
煉獄杏寿郎 | 55話 | 最愛の弟を激励するとき | |
| ムムム | 竈門禰豆子 | 56話 | お兄ちゃんがなかなか起きないとき | |
| ムーッ | 竈門禰豆子 | 56話 | お兄ちゃんがちっとも起きないとき | |
| ムムーッ ボッ | 竈門禰豆子 | 56話 | お兄ちゃんがどうしても起きないので業を煮やして火をつけたとき | |
| たくさんありがとうと思うよ たくさんごめんと思うよ 忘れることなんてない どんな時も心は傍にいる だからどうか許してくれ |
竈門炭治郎 | 57話 | 過去を振り切るとき | |
| なんで男なんかが入り込んでやがる クッソ害虫が ここに入ってきて良いのは[禰豆子ちゃん]だけなんだよ 殺すぞ |
我妻善逸 | 57話 | 許可なく侵入した不届き者へ | シザーマン善逸 |
| 暖かい… ずっとここにいたい | 結核の青年 | 58話 | 夢をも超えた安らぎを感じたとき | |
| [幸せな夢の中]にいたいよね わかるよ 俺も[夢の中に]いたかった… |
竈門炭治郎 | 58話 | 何かにすがる気持ちを否定できないとき | |
| [言うはずが無い]だろう そんなことを [俺の家族]が!! |
竈門炭治郎 | 59話 | 解釈違いで激怒したとき | |
| [姉さん] この子全然だめだわ 言われないと何もできないの |
胡蝶しのぶ | 番外編 | 主体性のない子を見たとき | |
| [カナヲ]はかわいいもの! 正義!! | 胡蝶カナエ | 番外編 | かわいい子を褒めるとき | |
| いつか[好きな男の子]でもできたら [カナヲ]だって変わるわよ |
胡蝶カナエ | 番外編 | 心の成長を期待するとき | 炭カナはいいぞ |
| やはりな…[俺]の[読み通り]だったわけだ [俺]が[親分]として 申し分なかったというわけだ!! |
嘴平伊之助 | 60話 | 自分の実力に実感を感じたとき | |
| 須らく平伏し!! 崇め讃えよ この俺を!! | 嘴平伊之助 | 60話 | 偉業を成し遂げるとき | |
| [禰豆子ちゃん]は俺が守る | 我妻善逸 | 60話 | 大事な人を守るとき | |
| 守るっ フガフガ プピー | 我妻善逸 | 60話 | 大事な人を守る夢を見ているとき | 即夢オチ2コマシリーズ |
| よもやよもやだ | 煉獄杏寿郎 | 60話 | まさかの展開に驚くとき | |
| [柱]として不甲斐なし!! 穴があったら 入りたい!! |
煉獄杏寿郎 | 60話 | 立場にそぐわぬ失敗をしでかしたとき | |
| 命令すんじゃねぇ [親分]は[俺]だ!! わかった!! |
嘴平伊之助 竈門炭治郎 |
61話 | 立場をはっきりさせるとき | 時間も余裕もないので返事が適当な炭治郎 |
| なるほどな!! いい考えだ 褒めてやる!! ありがとう!! |
嘴平伊之助 竈門炭治郎 |
61話 | 手下の意見を採用するとき | 威厳を保ちつつ部下の考えを取り入れる伊之助は理想の上司なのでは? |
| つまらねぇ死に方すんな!! | 嘴平伊之助 | 61話 | 手下の命を救ったとき | 伊之助親分かっけえ |
| 俺が死んだら あの人が[人殺し]になってしまう |
竈門炭治郎 | 62話 | どうしても死ねない理由があるとき | みんなも腹を刺されたら言ってみよう |
| [鬼の肉]で[ばいんばいん]して助かったぜ 逆にな |
嘴平伊之助 | 62話 | 危機的状況が功を成したとき | |
| 元気いっぱいだ 風邪もひいてねぇ |
嘴平伊之助 | 62話 | 無事をアピールするとき | |
| アイツ死んでいいと思う!! | 嘴平伊之助 | 62話 | ろくでなし野郎の命が かかっているとき |
|
| 助けた後アイツの[髪の毛] 全部[毟っと]いてやる!! |
嘴平伊之助 | 話 | 癪だけど助けなきゃいけないのでせめてもの報いに。 | |
| 俺は全力を出せていない!! | 魘夢 | 62話 | 負け惜しみを言うとき | 以下4ページに渡って魘夢くんの見苦しい言い訳が続きます |
| 何という惨めな 悪夢… だ… | 魘夢 | 62話 | 悪夢のような最期を迎えたとき | |
| 何でもできるわけではないが 昨日の自分より確実に強い自分になれる |
煉獄杏寿郎 | 62話 | 有望な若者へエールを贈るとき | |
| 初対面だが俺は既に君のことが嫌いだ | 煉獄杏寿郎 | 63話 | 第一印象が最悪だった人へ | |
| 俺と君では物ごとの価値基準が違うようだ | 煉獄杏寿郎 | 63話 | 意見がまるで食い違ったとき | |
お前も[鬼]にならないか?![]() |
猗窩座 | 63話 | 見どころのある人間を 勧誘するとき |
|
| ならない | 煉獄杏寿郎 | 63話 | 馬鹿馬鹿しい勧誘を 手短に断るとき |
|
| 耐えられない [死んで]くれ[杏寿郎] [若く強]いまま |
猗窩座 | 63話 | 素晴らしいものを素晴らしいままでいさせたいとき | クレイジーサイコ武人ホモ猗窩座 |
| [強く優しい]子の[母]になれて幸せでした | 煉獄の母 | 64話 | 我が子へ贈る言葉 | |
| [母上]俺の方こそ [貴女]のような人に 生んでもらえて光栄だった |
煉獄杏寿郎 | 64話 | 尊敬する母へ | |
| 此方も抜かねば… 無作法というもの… ![]() |
黒死牟 | 165話 | ①本気で挑んできた相手に礼儀を示すとき ②お色気シーンへの評価をする際に |
|
しつこい お前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした |
鬼舞辻無惨 | 181話 | 相手が執拗に何かをしてくるとき | |
| お前何を言ってるんだ? | 竈門炭治郎 | 181話 | 相手が何を言っているのかわからないとき | |
私を置いて行くなアアアア!!![]() |
鬼舞辻無惨 | 203話 | 置いてけぼりにされたとき |
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最終更新:2025/12/06(土) 05:00
最終更新:2025/12/06(土) 05:00
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