機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 単語


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キドウセンシガンダムシードフリーダム

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『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』はガンダムシリーズの劇場アニメーション作品。『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの劇場版である。

2024年1月26日公開。通称は「種自由」。

概要

「劇場版SEED」は元々、『SEED DESTINY』放送翌年の2006年に「“X”plosion GUNDAM SEED」として告知されたのだが、それから一向に公開されない状況が続いていた。2012~2014年のHDリマスター版放送後も特に動きはなく、シリーズ構成・脚本を務めていた両澤千晶が2016年に鬼籍に入ったこともあって、ファンの間では展開は半ば絶望視されていた。

転機は2021年5月28日。バンダイナムコグループの横断事業「ガンダムプロジェクト」として「GUNDAM SEED PROJECT ignited」が発表され、SEEDシリーズの再展開が開始された。中国・上海での「実物大フリーダムガンダム立像」設置や公式外伝作品『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』、『SEED』新作ゲームと共に、改めて劇場版の制作情報が公開されたのである。

そして『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最終回が放送された2023年7月2日、番組終了直後の地上波CMにてタイトル・ティザービジュアル・公開予定時期が発表された。

後の福田己津央監督へのインタビューによると、プロットや前半部分の多くは両澤氏の書いたものを元とし、SEEDシリーズのノベライズを担当した後藤リウが最後まで脚本を書き上げ、戦闘シーンは福田監督が加筆修正するといった形で脚本が作られたとのこと。

反響

「21世紀のファーストガンダム」を掲げた『SEED』シリーズは多くの新規ファンを呼び込み、ガンダムシリーズ中興の祖となった作品ではあるが、事実上の完結編になった『DESTINY』が不完全燃焼な最終回を迎え、前々から問題視されていた既存ファンと新規ファンの対立も相まって、当時のネットコミュニティは大荒れの様相を呈していた。HDリマスター版放送を契機に再評価が行われ、以前よりは風当たりも落ち着いたものの、『DESTINY』の清算の為にも劇場版は強く望まれていたのである。

満を持して公開された本作は、そんなファンの期待に確かに応え、『DESTINY』で描かれたもの・欠けていた描写を昇華・補完し、続編としてほぼ満点の回答を提示。その上で劇場作品ならではの、いささかやりたい放題なまでのハチャメチャ展開も詰め込んでおり、大評判となったのであった。

初週3日間の興行収入は10億6600万円、観客動員数は66万人で週末ランキング1位を獲得。初週売り上げは『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』を超えていた。3週目の途中で20億円を達成した際には公式より巨大ハロの中からズゴックがお祝いするショート映像が配信された。3週目で興行収入は26.8億円、観客動員数は163万人を記録。興行収入としては、ガンダムシリーズ最高だった『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』(23億円)を更新した。

さらに同年9月20日から10月3日および11月1日から11月14日まで本編映像アップデート&エピローグを追加した特別版を上映。その結果、特別上映第一弾で観客動員数300万人と興行収入を50億円を突破
11月1日の上映では新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の制作が発表された。

12月26日から3か月間、ニコニコ動画プレミアム会員限定の見放題動画として配信された。

各種受賞歴

 

 

 

あらすじ

デスティニープランの崩壊から2年が経った、C.E.75年。反コーディネイター団体「ブルーコスモス」の残党によるテロリズムを始め、世界にはいまだに火種がくすぶり続けている。

オーブ代表首長カガリ・ユラ・アスハは、プラントと大西洋連邦に協力を呼びかけ、超国家的な治安維持部隊として「コンパス」を創設。初代総帥ラクス・クラインの元にはキラ・ヤマトやマリュー・ラミアス、シン・アスカを始めとする精鋭が集い、各地の紛争への介入を行っていた。しかし、キラの心は終わりの見えない戦いに蝕まれ、いつしか周囲の声も届かなくなっていった。

そんな中、ヨーロッパの新興王国ファウンデーションからコンパスへ、ブルーコスモス本拠地への合同作戦が提案される。ラクス達を出迎えたのは、デスティニープランの導入によって国を発展させた女王アウラと、その配下オルフェ・ラム・タオ。ラクスの出生の秘密を知る彼らは、ある計画を裏で進めていた──

登場人物/キャスト

新規キャラクターおよびコズミック・イラ作品初出演声優は赤字表記。

コンパス

カガリ主導の元オーブ、プラント、大西洋連邦によって組織された世界平和監視機構。三勢力から供出された独自戦力を保有する。プラントのアプリリウスに本拠地が所在。

キャラクター名 声優 解説
キラ・ヤマト 保志総一朗 元地球連合軍のMSパイロット。
地球圏全域を巻き込んだ二度の戦乱を独自勢力のもと乗り越えたが、依然として混乱が続く世界を平和にするべく、現在はコンパスのメンバーとして奔走中。
ラクス・クライン 田中理恵 嘗てプラントで歌姫としてアイドル的人気を博していたコンパス総裁。
キラとの出会いを機に独立勢力を結成し、連合・プラント間の二度にわたる戦争を止めるべく奮闘した。現在は新たな秩序を模索中。
シン・アスカ 鈴村健一 元ミネルバ隊所属のザフト軍パイロット。2年前のデスティニープランを巡る戦いではフリーダムへの強い敵意からキラと対立し続けていたが、戦後に和解。
現在はコンパスに参加し、戦乱なき世界を目指して活動中。
ルナマリア・ホーク 坂本真綾 シンと同期のザフト軍パイロット。ミネルバ隊のメンバーとしてシンと共に戦い抜き、現在はコンパスに参加中。
アグネス・ギーベンラート 桑島法子 シンやルナマリアと同期のザフト軍パイロット。「月光のワルキューレ」の異名を持つ。
アレクセイ・コノエ 大塚芳忠 コンパスの志願兵で、同組織の新造艦ミレニアムの艦長。飄々とした切れ者。
アルバート・ハインライン 福山潤 ミレニアムの技術総責任者を務める優秀な技師。
ヒルダ・ハーケン 根谷美智子 アークエンジェル専属モビルスーツ小隊「ハーケン隊」のリーダー。コンパス総裁であるラクスを敬愛している。
ヘルベルト・フォン・ラインハルト 楠大典 ハーケン隊のメンバー。ヒルダを姐さんと呼び慕う歴戦のパイロット。
マーズ・シメオン 諏訪部順一 ハーケン隊のメンバー。厳つい顔つきだが、朴直な性格の持ち主。
マリュー・ラミアス 三石琴乃 連合軍時代からアークエンジェルの艦長を務めている女性士官。
連合のやり方を疑問視して以降、キラ達と共に独自勢力で戦い続け、現在はコンパスに参加中。
ムウ・ラ・フラガ 子安武人 元連合軍所属のパイロット。キラたちの兄貴分で、「エンデュミオンの鷹」の異名を持つ。

ターミナル

国家間の情報伝達等を任務とする隠密組織。

キャラクター名 声優 解説
アスラン・ザラ 石田彰 元ザフト所属のオーブ軍パイロット。過去の戦乱では幼馴染のキラとの対立を経て和解し、戦火を止めるべく共闘した。
現在はターミナルに出向中。
メイリン・ホーク 折笠富美子 ルナマリアの妹で元ミネルバのオペレーター。現在はターミナルに出向し、優れた情報処理能力を活かして活躍中。

オーブ連合首長国

キャラクター名 声優 解説
カガリ・ユラ・アスハ 森なな子[1] 父ウズミ亡き後、若くしてオーブ代表首長の座を引き継いだ。
現在はコンパスの協力者としてキラたちを支援している。
トーヤ・マシマ 佐倉綾音 カガリが後釜として教育中の利発な少年。彼女の秘書を務めている。

ザフト

キャラクター名 声優 解説
イザーク・ジュール 関智一 アスランと同期のザフト軍パイロット。
デスティニープランを巡る騒乱から2年を経た現在はプラント参謀本部情報将校の地位に就いている。
ディアッカ・エルスマン 笹沼晃 アスランと同期のザフト軍パイロット。イザークの相棒的存在。

ファウンデーション

ザフトの支援を受けユーラシア連邦から独立した王政国家。

キャラクター名 声優 解説
アウラ・マハ・ハイバル 田村ゆかり ファウンデーションの女王。見た目は幼いが、聡明で言動は大人びている。
オルフェ・ラム・タオ 下野紘 アウラに強い忠誠心を抱くファウンデーション宰相。アウラの親衛隊であるブラックナイトスコード(以下BKS)の筆頭。
シュラ・サーペンタイン 中村悠一 ファウンデーション国防長官にして近衛師団長。
BKSのMS隊隊長を務める。
イングリット・トラドール 上坂すみれ BKSのメンバーでファウンデーション国務秘書官。オルフェを行政面でサポートしている。
リデラード・トラドール 福圓美里 BKS隊員でイングリットの姉妹。
性格は直感的かつ衝動的で、自分の実力に強い自信を持つ。
ダニエル・ハルパー 松岡禎丞 BKS隊員。
一見気だるげだが、戦闘では残忍な顔をのぞかせる。
リュー・シェンチアン 利根健太朗 BKS隊員。
一見礼儀正しい物腰だが、相手を小馬鹿にしている様な節がある。
グリフィン・アルバレスト 森崎ウィン BKS隊員。
一見向こう見ずな印象を与えるが、パイロットとしての能力は高い。

ペットロボット

キャラクター名 声優 解説
トリィ ? アスランが幼少期キラの為に作った鳥型ペットロボット。
ブルー ? キラがラクスの為に作ったトリィの対をなすペットロボット。

登場メカ

キャラクター名 パイロット 解説
STTS-909
ライジングフリーダムガンダム
キラ・ヤマト ストライクフリーダムガンダムの運用データとムラサメで培われた技術を流用してオーブが設計した可変モビルスーツ。
射撃戦用の武装が中心で、全天周モニター式のコックピットとVPS装甲を採用している。
STTS-808
イモータルジャスティスガンダム
シン・アスカ 
(ネタバレ注意)
インフィニットジャスティスガンダムの運用データとムラサメで培われた技術を流用してオーブが設計した可変モビルスーツ。
フレームはライジングフリーダムと共通。背部リフターはインフィニットジャスティスからさらに推力と運動性が強化されている。
ZGMF-56E2
インパルスガンダムSpecⅡ
ルナマリア・ホーク     
(ネタバレ注意)
インパルスガンダムの改修機。バッテリーを最新式に換装した。
ZGMF-2025/F
ゲルググメナース
ルナマリア・ホーク     
→ヒルダ・ハーケン     
(ネタバレ注意)
ジオン公国軍のMS「ゲルググ」の名を冠するザクウォーリアの後継機。ザフトがコンパス用に開発した。
武装はロングレンジのビームライフルおよびバックパックに装備したミサイルとリニアガン。バックパックは宇宙用と大気圏用の2種類が存在。
ZGMF-2027/A
ギャンシュトローム
アグネス・ギーベンラート  
(ネタバレ注意)
ジオン公国軍のMS「ギャン」の名を冠するグフイグナイテッドの後継機。ザフトがコンパス用に開発した。
ビームサーベルを内蔵したシールドを装備している。ゲルググメナースと同じくバックパックは宇宙用と大気圏用の2種類が存在。
LHM-BB03S
ミレニアム
アレクセイ・コノエ他 コンパスが保有する新型の戦艦。
ミネルバの発展型であるスーパーミネルバ級の一隻で、抜群の機動力を誇る。
NOG-M1A1
ブラックナイトスコードシヴァ
シュラ・サーベンタイン BKSの隊長機。格闘戦に特化したタイマン勝負を前提としたMSである。
武装はビームサーベル3本、ヒートサーベル、両足に内蔵したビームソード、攻防一体のビームマント。
NOG-M4F1
ブラックナイトスコードルドラ ガーネット
リデラード・トラドール BKSの主力機体。オードソックスな武装構成で、火力補強のため3機のジン-Rまたはディン-Rを随伴して運用するのが基本。
リデラード機はオレンジのカラーリングが特徴。
NOG-M4F4
ブラックナイトスコードルドラ サファイア
ダニエル・ハルパー ブラックナイトスコードルドラの一体。
ダニエル専用機で青のカラーリングが特徴。
NOG-M4F3
ブラックナイトスコードルドラ スピネル
リュー・シェンチアン ブラックナイトスコードルドラの一体。
リュー専用機でピンクのカラーリングが特徴。
NOG-M4F2
ブラックナイトスコードルドラ エメラルド
グリフィン・アルバレスト ブラックナイトスコードルドラの一体。
グリフィン専用機で緑のカラーリングが特徴。
以下劇場公開前未発表機につき、ネタバレ注意!
キャラクター名 パイロット 解説
ZGMF/A-42S2
デスティニーガンダムSPEC2
シン・アスカ モルゲンレーテ社によってアップデートを施されたデスティニー。
コックピットを全天周モニター式に換装しており、バッテリー変更の影響でカラーリングが以前より変化している。
デュートリオンビームを照射することでフェイズシフトダウンした機体を回復することも可能。
ZGMF-X191M2
インフィニットジャスティスガンダム弐式
アスラン・ザラ モルゲンレーテ社によって改修されたインフィニットジャスティス。
新型のバックパックを搭載しており攻撃範囲が強化されただけでなく超高速の戦闘にも対応できる。頭部センサーにビーム刃生成機能が追加されている。
ZGMF-MM07
ズゴック
インフィニットジャスティス弐式は動力炉がユニウス条約に違反する都合上表立っての運用が出来ない為、普段はシャア専用ズゴックに酷似した外装を纏って偽装している。
外装にはミラージュコロイド機能があり、これを活かした隠密行動も可能。
ZGMF/A-262B
ストライクフリーダムガンダム弐式
アスラン・ザラ
→キラ・ヤマト
モルゲンレーテ社によってアップデートされたストライクフリーダム
使用動力、一部形状、ビームサーベルのマウント位置等が変更されている。
MDE262S
プラウドディフェンダー
ラクス・クライン アルバート主導のもとキラとコンパスの開発部が設計したバックパック。
精神感応で操作するナノ粒子や高電圧の雷を放出する。
ZGMF/A-262PD-P
マイティーストライクフリーダムガンダム
キラ・ヤマト
ラクス・クライン
スーパードラグーンに代わりプラウドディフェンダーをバックパックとして装着したストライクフリーダム弐式の強化フォーム。
プラウドディフェンダーの機能により超広範囲への攻撃兵装と圧倒的な耐久力を誇る防御機構を有する。
額からは驚異的な破壊力を秘めるビーム「ディスラプター」を発射するが、使用にはラクスの承認が必要となる。
また、ビーム兵器を無効化するBKSへの切り札として、実体剣「フツノミタマ」を装備している。
ZGMF-2025/F
ゲルググメナース(一般機)
ヘルベルト・フォン・ハインライン
マーズ・シメオン
ヘルベルトとマーズが搭乗するゲルググメナース。ルナマリア機とはカラーリングが異なり、こちらは一般機のカラー。
ZGMF-2027/A
ギャンシュトローム(ヒルダ機)
ヒルダ・ハーケン ヒルダが搭乗するギャンシュトローム。アグネス機とはカラーリングが異なり、こちらは一般機のカラー。
STTS/F-400
ムラサメ改
ムウ・ラ・フラガ オーブ軍の可変機「ムラサメ」の改良型。
形状や変形機構が大幅にアップデートされており、オーブ軍の主力機として運用されている。
ZGMF-1027M
デュエルブリッツガンダム
イザーク・ジュール ザフトがデュエルガンダムアサルトシュラウドを大改修した機体。
Nジャマーキャンセラー核搭載型エンジンとザクウォーリアと同規格のコックピットを採用しており、一部武装・形状がブリッツガンダムに似通っている。
ZGMF-103HD
ライトニングバスターガンダム
ディアッカ・エルスマン ザフトがバスターガンダムを大改修した機体。
動力炉とコックピットはデュエルブリッツと同じものを採用。メインウェポンのライフルとランチャーはビームキャノンに変更され、近接戦用のビームガンや照準用センサーを追加している。
ストライクルージュ(キャバリアーアイフリッド装備) カガリ・ユラ・アスハ キャバリアーアイフリッドを装備したストライクルージュ。オーブ防衛の為にカガリ自らが乗り込んで出撃した。
NOG-M2D1/E
ブラックナイトスコードカルラ
オルフェ・ラム・タオ
イングリッド・トラドール
プラントの技術をフィードバックしてBKSを大幅改修した機体。「ブラックナイト」の名に反して全身白のカラーリングが特徴。
副座式となっており前席のオルフェが機体操縦を、後席のイングリッドが火器管制を担当する。大型のドラグーンシステム「ジグラート」を操る。
ZGMF/A-1018F
ジン-F
ファウンデーション兵 ザフトから安く買い取られファウンデーションで運用されているジン。Fはファウンデーションの頭文字を意味する。
ZGMF-1017Q
ジン-R
AI ジン-FをAI制御の無人機に改修したもの。Rはリモート(Remote)の頭の字を意味する。
AMF/A-102F
ディン-F
ファウンデーション兵 ザフトから安く買い取られファウンデーションで運用されているディン。
AMF-101Q/4
ディン-R
AI ディン-FをAI制御の無人機に改修したもの。ジン-R共々ルドラの随伴機として使役される。

余談・小ネタ

SEEDシリーズ主題歌であるが、今映画でも主題歌がオリコン上位入り。永らくシリーズを支えた西川貴教氏もお祝い。そして、映画を盛り上げる最中に出た裏切者についても言及。

20年近くも映画を待たされたSEEDファンから「3年も待った」ソロモンの悪魔我慢弱さを槍玉に挙げられ一時中の人が謝意を示す事態に発生する珍現象が起こった。

劇中登場したシホ・ハーネンフースにたった一言の台詞の為にオリジナルキャストを起用(招聘)したことが明らかに。

劇場版に登場した新モビルスーツ(ブラックナイト)のデザインは「ウマ娘プリティーダービー」トウカイテイオー(のマント)がモデルである。

楽曲

  • 『FREEDOM』 …主題歌
     歌:西川貴教 with t.komuro
  • 去り際のロマンティクス』…エンディングテーマ
     歌:See-Saw
  • 望郷』…挿入歌
     歌:中島美嘉

スタッフ

  •  企画・制作:サンライズ
  • 原作:矢立肇、富野由悠季
  • 監督:福田己津央
  • 脚本:両澤千晶、後藤リウ、福田己津央
  • キャラクターデザイン:平井久司
  • メカニカル デザイン:大河原邦男、山根公利、宮武一貴、阿久津潤一、新谷 学、禅芝、射尾卓弥、大河広行
  • メカニカルアニメーションディレクター:重田智
  • 色彩設計:長尾朱美
  • 美術監督:池田繁美、丸山由紀子
  • CGディレクター:佐藤光裕、櫛田健介、藤江智洋
  • モニターワークス:田村あず紗、影山慈郎
  • 撮影監督:葛山剛士、豊岡茂紀
  • 編集:野尻由紀子
  • 音響監督:藤野貞義
  • 音楽:佐橋俊彦
  • 製作:バンダイナムコフィルムワークス
  • 配給:バンダイナムコフィルムワークス、 松竹ODS事業室

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その他


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関連リンク

関連項目

  • アニメ作品一覧
  • アニメ映画の一覧
  • ガンダムシリーズ一覧
  • 機動戦士ガンダムSEED
  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ガンダムシリーズ(映像作品)
1st - Z - ZZ - V - G - W - X - - - 種運命 - 00 - 三国伝 -
AGE - BF - Gレコ - BFT - 鉄血 - BDBDR - 創傑伝 - SDWH - 水星 -
GQu6X
CCA - F91 - 0080 - 0083 - 08 - G-SAVIOUR - EVOLVE - IGLOO - STARGAZER - UC -
GPB - ORIGIN - サンダーボルト - Twilight AXIS - NT - 閃ハサ - ククルス・ドアンの島 -
種自由 - 復レク

脚注

  1. *理由は不明ながら声優が進藤尚美から変更された。
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