当記事では、池袋晶葉の各種セリフについてまとめる。
それぞれの登場時の状況等については、記事『池袋晶葉』を参照のこと。
各種イベントのエリアボスやライバルユニットとして登場した際のセリフ。
| お月見ロード5 | 登場 | 「良くぞここまで来たな!だが君たちには実験体になってもらう!へへんっ、覚悟して貰おうか!勝負だっ!」 |
| LIVE | 「勝負だっ!」 | |
| 勝利 | 「ここまで来られた実力は伊達ではないと言うことか…!」 | |
| お月見ロード10 | 登場 | 「今回は私が開発したお月見ウサちゃんロボが相手だぞ!素晴らしい性能にビックリするなよ!」 |
| LIVE | 「とくと見よっ!」 | |
| 勝利 | 「ウサちゃんロボがこんなところで負けるはずは…要改良だな!」 | |
| お月見ロード15 | 登場 | 「へへん♪改良したお月見ウサちゃんロボは最強だぞ!秒速5個は団子を配れるんだっ!」 |
| LIVE | 「GO!ウサちゃんロボ!!」 | |
| 勝利 | 「こ、こんなバカな…更にパワーアップして帰ってくるからな!!」 | |
| お月見ロード25 | 登場 | 「三度目の正直と言うだろう。今度こそ我がお月見ウサちゃんロボが勝ち星をあげてみせるぞ!」 |
| LIVE | 「次はないぞっ!」 | |
| 勝利 | 「ううむ…やはりこうなったら1からつくり直す必要があるな」 | |
| お月見ロード30 | 登場 | 「私自身の実力で勝負だ!これは君たちの実力を測るためであって…は、話を聞けーっ!」 |
| LIVE | 「真剣勝負だぞ!」 | |
| 勝利 | 「ふむふむ…良いデータが取れた。次回を楽しみになっ!」 | |
| お月見ロード35 | 登場 | 「よーし、新生ウサちゃんロボと一緒に再戦だ!見た目が一緒?ええい細かいことを!」 |
| LIVE | 「覚悟は良いかっ!?」 | |
| 勝利 | 「むっ…これでもダメか?!次の手を考えなければならないな…」 | |
| お月見ロード40 | 登場 | 「ウサちゃんロボと私の力が合わされば向かうところ敵なしだな!へへん、ナイスアイディアだ!」 |
| LIVE | 「今度こそ勝つぞ!」 | |
| 勝利 | 「またしても遅れを取ったか…しかしここで諦める訳には…!」 | |
| お月見ロード50 | 登場 | 「自分で発明したものとはいえ、何かに頼るのは私らしくはなかったか…。では私がお相手しよう」 |
| LIVE | 「さぁどんどん行こう!」 | |
| 勝利 | 「団子を食べても勝てないのは、お月見団子だからなのか…?」 | |
| お月見ロード55 | 登場 | 「団子をつまみ食いしたと怒られてしまった…まぁいい…。気を取り直していくぞ!」 |
| LIVE | 「どこからでも来たまえ!」 | |
| 勝利 | 「白状するが団子は美味しかったぞ!だから敗けてもいいのだ!」 | |
| お月見ロード60 | 登場 | 「単純だが真理に気づけていなかった私に、勝つ目はなかったかな。だがもう大丈夫だ!」 |
| LIVE | 「良いLIVEをした方が勝つ!」 | |
| 勝利 | 「気付かせてくれた君たちには、礼を言わねばなるまいな!」 | |
| お月見ロード65 | 登場 | 「さぁ私にとってのラストLIVEだ。観客も、君たちも大いに楽しんでくれたまえ!」 |
| LIVE | 「これが私の本気だ!」 | |
| 勝利 | 「…はぁ…なんというか…充実したLIVEだった!ありがとう!」 |
| 1st | 登場 | 「今年最後のLIVEだ!年の瀬の…それも野外LIVEだが、ファンの諸君の声援に寒さなど吹き飛ぶな!」 |
| LIVE | 「天才のステージを見せよう!」 | |
| 勝利 | 「実は充電式カイロ装着衣装なのだ!充電を忘れたがな!」 | |
| 2nd | 登場 | 「一年の厄を吹き飛ばす、私たちのLIVEステージを存分に楽しんでいってくれ!」 |
| LIVE | 「大いに盛り上がろう!」 | |
| 勝利 | 「いい盛り上がりだな。お前たちの歌もすばらしかったぞ」 | |
| 3rd | 登場 | 「ファンの皆が楽しむことが大事だ。しかし、私もいつまでも勝ちを譲ってやるつもりはない!」 |
| LIVE | 「ピンスポットをONにするのだ!」 | |
| 勝利 | 「そうか。お前たちもファンが一番か。ならこの負けは仕方ない!」 | |
| 4th | 登場 | 「ふふふ…ロボがいないと思って油断してるな。私の発明がロボだけではないと証明してみせよう!」 |
| LIVE | 「特製ステージ機材、スタンバイ!」 | |
| 勝利 | 「私の特製機材を使いこなしているのか…見どころがあるな!」 | |
| 5th | 登場 | 「なるほど。お互いに、一年の成長があるのだな。見事だ!」 |
| LIVE | 「手加減は抜きで楽しもう!」 | |
| 勝利 | 「この寒さにも怯まず、ファンを存分に楽しませて、私の特製機材を使いこなすか…面白い!」 | |
| FINAL | 登場 | 「私との最後の対決だ。勝っても負けても、気分よく新年を迎えたいものだな!」 |
| LIVE | 「さぁ、いい勝負にしよう!」 | |
| 勝利 | 「ロボ不足だったか…仕方ないな。年が明けたらロボ制作初めだ!」 |
| 第1ステージ終了 | 「ふむ、まずまず良いアピールだったな。もっとも、私のロボが活躍すれば、さらなる効率アップ間違いなしだがな!」(もう一文は不明) |
| 第2ステージ終了 | 「なるほど、一筋縄ではいかないか。しかし、私だってなかなか可愛くアピールできたのではないか?ふっふっふっ!」 「最後のステージ…私は技術者としてではなく、一人のアイドルとしてステージに立つぞ。なに、天才にかかれば造作も無い。」 |
| 第3ステージ終了 | 「実に素晴らしいステージだった。私だけではなく共にステージにたった者たちで作り上げたのだ。とても清々しい気持ちだ。」 「だが、私の挑戦はこれで終わりではない。常に新しいことに挑戦し、もっと魅力的なアイドルになるぞ!お互い、頑張ろう!」 |
ユニット「商店街ハロウィン本部」のセリフ。
| 登場 | 亜里沙「ハロウィンのお菓子はここで配ってますよ~♪(みんな集まれウサー)」 晶葉「イタズラ、大いに結構だ!お菓子もどんどん持っていくといい!」 |
| LIVE | 亜里沙「(トリック・オア・トリート・ウサー!)」 キャシー「おかしなお菓子の山でい!」 |
| LOSE | 亜里沙「うふふっ、子供たちみーんな、ニコニコ笑顔になってますね♪」 晶葉「うむ!しかし、こんな楽しいイベントを何故忘れていたのだろう?」 |
| DRAW | 晶葉「私のためにお菓子を集めてくるハロウィンロボを作ってみたぞ!」 キャシー「ワオ、そりゃ~たいした発明だ!…って、アキハは配る係だよ!」 |
| WIN | 亜里沙「少し休憩しましょうね。はい、キャシーちゃん、お菓子をどうぞ♪」 キャシー「ありがと、アリサさん!オバケの形の和菓子なんて、キュートだねっ!」 |
ユニット「特殊鉱石を求めて♪」のセリフ。
| 登場 | 菜々「勢いに押されて、ナナたちはな、なんと!ガーナに来ました~っ…!」 晶葉「ウサちゃんロボパワーアップのため、とある特殊鉱石が必要なのだ!」 |
| LIVE | 菜々「と、特殊鉱石ですかっ!?」 晶葉「ウサミニウム(仮)と呼ぼう!」 |
| LOSE | 菜々「これがウサミニウム…?綺麗に輝いてますね!でも、これって…」 晶葉「またの名を…ダイヤモンド!天然で最も硬い鉱石だ」 |
| DRAW | 菜々「遠い国で偶然出会うなんて!ビビッと運命を受信しました♪」 晶葉「ふむ、わかったぞ。やはり、この大地には何かあるということか!」 |
| WIN | 菜々「ううっ、見つかりませ~ん。場所が悪いんじゃないでしょうか~」 晶葉「理論的にはガーナ近辺に巨大鉱脈があるはずだが…おかしいな…」 |
| 登場 | 「射撃の訓練だ!アユナ、射出するカラクリロボを全部撃ち抜いてみせろ」 |
| LIVE | 「いけ、ターゲットロボたちよ!」 |
| LOSE | 「どこを撃っている、どこを?松の枝が、もげたではないか…」 |
| DRAW | 「威力は認めるが、精度が足りない。さあ、まだまだ続けるぞ!」 |
| WIN | 「すべてのロボに、クッキリ命中の跡が…!見事だ、アユナ」 |
ユニット「侵略者レイナ&宇宙科学者アキハ」のセリフ。
| 登場 | レイナ「ここがモロボシティ?今からアタシの遊び場にしてやるわ!アーッハッハッハ!」 アキハ「気をつけろ、レイナ。地球の科学力は低いが、この都市だけは特別だ」 |
| LIVE | レイナ「邪魔するヤツは容赦しないッ!」 アキハ「我ら、コスメティアのために!」 |
| LOSE | レイナ「ハァ?その程度でダウンしちゃうの?ふふん、アタシって強すぎね!」 アキハ「やれやれ。油断するな…などと、コセキ星人に忠告するだけムダか」 |
| DRAW | レイナ「ふぅん。地球人にもなかなかやるヤツがいるのね。うっとうしい!」 アキハ「本気を出せ、レイナ。こいつの戦闘力、ただの学者ではなさそうだ!」 |
| WIN | レイナ「ぎゃわぁっ!?どういうことよアキハ!バリアが効いてないわよ!」 アキハ「私のバリアを無力化するとは…たいしたものだな、きらり博士!」 |
ユニット「コスメティア幹部・その後」のセリフ。
| 登場 | アキハ「ふむ、何やら雲行きが怪しくなって来たようだが…どうする?」 レイナ「決まってるじゃない!好き勝手に暴れるの!それがアタシたちよ!」 |
| LIVE | アキハ「暴れるより、研究したい…」 レイナ「何よ、ビビッたってぇの!?」 |
| LOSE | アキハ「すまない、口を挟まないでくれるか。これは私とレイナの問題だ」 レイナ「そうよ!アタシたちはずっと…って、敵ぃ!?逃げるわよ、アキハ!」 |
| DRAW | アキハ「考えてみれば、我々とてかつてコスメティアに敗れた身。そうだろう?」 レイナ「まぁね。…従いっぱなしってのも、レイナサマらしくない気がする!」 |
| WIN | アキハ「ふむ、仲裁に感謝する。ほら、今はおとなしくしていよう、レイナ」 レイナ「チッ。…あーあ、このまま地球で独立すんのもいいかもねー、アキハ」 |
| 1st | 登場 | 「いよいよ私の出番というわけだな!煌びやかなステージに見合う、オトナな池袋晶葉をお見せしよう!」 |
| LIVE | 「オトナっぽく…ふふん、どうかな?」 | |
| 勝利 | 「ふむ、君のパフォーマンスは見事だな!今後の参考にさせてもらおう!」 | |
| 2nd | 登場 | 「天才だからこそ、挑戦に貪欲なんだ。このステージに最も合う表現だって、もちろん計算済みさ!」 |
| LIVE | 「おぉ!?すごい歓声だな…!」 | |
| 勝利 | 「天才に死角はない!…が、今回ばかりは君が上だったようだな」 | |
| 3rd | 登場 | 「ふむ…凄い盛り上がりだが、ここにセクシーなロワイヤルロボがいればもっと盛り上がるような気が…」 |
| LIVE | 「セクシーなロワイヤルロボの構想は…」 | |
| 勝利 | 「とびきりセクシーなロワイヤルロボの構想ができたぞ!君のおかげだ!」 | |
| FINAL | 登場 | 「折角の楽しいLIVEも、もうフィナーレか…早いな。少し惜しいが、全力で楽しんでいこうじゃないか!」 |
| LIVE | 「インスピレーションが刺激されるな!」 | |
| 勝利 | 「ふふっ、最高に楽しんでしまったよ!実に興味深いLIVEだった!」 | |
| ゲスト | 登場 | 「ふっ…セクシーディーラーの登場だ。夢を賭けたこのLIVE、勝ちに行く!」 |
| LIVE | 「ロワイヤルロボ、ベットスタートだ!」 | |
| LOSE | 「運は自分で掴むもの。つまり…ロボたちと導いた、科学の勝利だ!」 | |
| DRAW | 「このまま全力を賭して、一気に駆け抜ける!一緒に楽しもう!」 | |
| WIN | 「完璧だったな。勝利の女神も魅了するLIVE、カッコよかったぞ」 |
ユニット「口説きのアキハと気弱なノノ」のセリフ。
| 登場 | ノノ「ひえ…人がいっぱい…。き、消えたいんですけど…むーりぃー…」 アキハ「えー、窓際に立ってる人ー!バカなことはやめて降りてこーい!」 |
| LIVE | ノノ「え、何…?刑事さん…?」 アキハ「人生を諦めるなー!」 |
| LOSE | アキハ「田舎のお袋さんも泣いてるぞ!思い出せ、山を駆けた日々を!」 ノノ「あの…山を駆けたこと、ないですけど…。ひ、人違いでは…?」 |
| DRAW | アキハ「辛いことは気にするな!打ち込むものがあれば、忘れられるさ!」 ノノ「な、なんの話ですか…?この状況が今、一番辛いんですけど…」 |
| WIN | アキハ「飛び降りなんてナンセンス!どうせなら飛行実験に付き合ってくれ!」 ノノ「というか、人ごみから逃げてただけ…ひえっ、目立ってるぅぅ…」 |
ユニット「フェミニン・リサーチ」のセリフ。
| 登場 | 晶葉「夏の暑さを情熱に変えて…新たな発見を探すのもいいな」 瞳子「えぇ…開放的な季節だからこそ、普段はしないチャレンジも、ね」 |
| LIVE | 晶葉「女性らしい振る舞い、とか!」 留美「あら…勉強してみる?」 |
| LOSE | 晶葉「天才は好奇心旺盛だからな!皆の意見も聞かせてくれ」 瞳子「私もまだ学んでいる途中だから…一緒に磨いていきましょう」 |
| DRAW | 瞳子「身に付いてくるものも、あると思うわ。年を重ねるごとにね…」 留美「ええ、焦りは禁物。晶葉ちゃんはきっと、素敵なレディになるわ」 |
| WIN | 晶葉「貴重な意見をありがとう!これで私はまた一歩、進歩した…!」 留美「そうね。確かな自分を持っていれば、外面にも表れるもの…」 |
ユニット「秋夜のお月見会」のセリフ。
| 登場 | 頼子「エンデュミオンは眠りましたが…LIVEは、ここからが真骨頂です…」 菜々「はいっ!月に、いえっ、ウサミン星にまで歌声を届けましょう!」 |
| LIVE | 夕美「月世界の花畑へご招待!」 晶葉「ウサちゃんロボ、全機起動!」 |
| LOSE | 菜々「ステキなお月見会になりましたねぇ。ナナのハート、ほっこりしました♪」 夕美「楽しかったね、菜々ちゃん。お月見アンコール、しちゃいたいな♪」 |
| DRAW | 晶葉「おや、ウサちゃんロボの自律レベルが上がってるな。ハハッ、すごいぞ!」 菜々「はいっ。ひとりでに改良していく機能って、すごいですね~♪」 |
| WIN | 頼子「月を眺めるロボットさん…それもまた、絵になる光景ですね…」 晶葉「そうだろうそうだろう。ほら、彼らが作った団子を食べるといい」 |
ユニット「Future 14」のセリフ。
| 登場 | 美羽「やってきましたわたしたちの出番!どうも、弾ける矢口です☆」 晶葉「ステージ演出は私だ!ビームもスノーも盛り込んだ、特別仕立てだぞ!」 |
| LIVE | 聖「わたしたちの心…届けます」 美羽「想いの音、飛んでます!」 |
| LOSE | 晶葉「未来は無限に広がっている。あとはただ、目標に向かうのみ!」 美羽「このパワーは底知らずですよ!今なら新ネタも閃きそう☆」 |
| DRAW | 聖「晶葉ちゃんの作るロボ…一緒に踊ってくれて、嬉しいです…♪」 晶葉「フフ…大勢ならばより楽しいからな。張り切った甲斐があった」 |
| WIN | 美羽「三人の可能性、バッチリ感じちゃいました☆ぴょーんぴょんっ!」 聖「美羽ちゃん、楽しそう…!わたしも……ぴょーんぴょんっ…♪」 |
ユニット「2WINKLE 4OR INFINITY∞」のセリフ。
| 登場 | メアリー「ハァイ、みんな!アタシたちのスタイリッシュなダンスナンバーを聞いていってネ!」 晶葉「我々が集まったのは…なるほど、理解した。ヒントは、2月2日だ」 |
| LIVE | 梨沙「晶葉はヒント出しすぎよッ!」 有香「皆さんはわかりますか?」 |
| LOSE | 有香「髪を風になびかせ…颯爽と踊る、あたしたちの姿がヒントですよ!」 メアリー「ここまで言ったらわかるデショ?カッコイイからって見惚れてた?ウフ!」 |
| DRAW | 晶葉「芯の強いアイドル、か。確かに、それも一つの答えではあるかもな」 有香「それぞれ強みがありますからね。でも、答えはもっとシンプルです!」 |
| WIN | メアリー「アラ、わかっちゃったみたい。そう答えは、ツインテール!こだわりなノ♪」 梨沙「ツヤツヤになるよう毎晩ケアしてるの。ありがたーく見ておくことね!」 |
ぷちデレラのセリフはレベルによって変化するものと共通のものとがある。ぷちTOPセリフはテクニカルボードによって開放されるものもある。
★2019年4月3日の機能追加で、ぷちデレラを最大まで育てることにより、下記セリフ一覧を確認できるようになった。
| ぷちTOP | |
| Lv共通 | どんなロボが好きかだと?ふっふっふ、愚問だな。ロボだったら、全部大好きだ! |
| むむむ…煮詰まったようだ。よし、散歩に行くぞ!アイドルにも科学者にも気分転換は必要だ! | |
| 眼鏡はアンダーリム!そう、こだわりなんだ。開発者といえばメガネだからな!はっはっは! | |
| 工具箱を持ち歩いてるんだ。事務所の扉が緩んでたら直せるぞ。……って便利屋じゃない! | |
| 私は天才だが、ぜんぜん天才じゃない。そんなことは分かってる…分かってるんだ! | |
| 全人類ロボ化計画…ふっふっふ…素晴らしい!なんと甘美な響きだ!ゾクゾクするぞ! | |
| 理屈が分からないものを見ると、モヤモヤしてイライラするのだ。分解してみたくなるだろう? | |
| Lv1~10 | アイドルを始めたのは、単なる興味本位だが…まあ、ロボの天才である私なら余裕だろう。ふふ |
| この世界の事象にはすべて法則がある。レッスンも…その法則を解き明かせば楽勝な予定だ | |
| 私がオーディションに出ずとも、晶葉ロボがあれば合格して帰ってきて…くれないか。はぁ… | |
| 自分を偽り生きるのはまっぴらだ。アイドルといえど、私は私の好きにやらせてもらう! | |
| 積極的に挑戦していく…が、私は本来、日陰者だ。できればひと前にでるのはNGの方向で… | |
| Lv11~20 | 「私、池袋晶葉14歳っ!みんなのアイドルだよぉ☆」…む、むぅ、こういうキャラは…ちょっと… |
| 最近、ようやくひと前に出ることに慣れてきた…。いや、苦手なのは変わらないが… | |
| 私は天才だから、みなが感動する歌声など朝飯前だ!プロデューサーから見てはどう…かな… | |
| 努力が必ず報われるわけではない。レッスンも研究も同じ。だから面白いし、失敗したら凹む! | |
| Lv11~30 | 「晶葉の3分ロボメイキング」という企画はどうだ?誰でも簡単にロボが作れるようになるんだ |
| 私は社交的なタイプではないのだが…アイドルになってからは、一応努力をしている… | |
| 私は天才だが、テストの点は普通だし、宿題もするし、整理が苦手で、プチトマトが嫌いな天才だ | |
| 白衣は科学者の戦闘服であり、エンジニアの正装だっ!なっ、何か文句でも? | |
| Lv21~30 | アイドルとしての特技…マッハ3で飛ぶとか、ロケットパンチが撃てるとか…そ、そういうことじゃない? |
| アイドル三原則ッ!「ファンに感謝」・「プロデューサーへの信頼」・あとは…えーと「目からビーム」…? | |
| お、女の子っぽい服なんかも、たまには悪く…ないな。…プロデューサーはどんな服が好みだ? | |
| これだけお仕事をしていれば、さすがにスマイルくらい覚えるぞ。何事も経験だな! | |
| ドラマの収録で、歯の浮くような恥ずかしいセリフがあるだろ?…あれはまだ、慣れないな | |
| プロデューサーは私の一部だな。アイドルである私にエネルギーをくれる、最も重要な部品だぞ! | |
| ロボとともに、アイドルはもはや私のアイデンティティのひとつだ。今さらリタイアはできない! | |
| ロボを作ってダンスをさせれば、本物のロボットダンスに…いや、今のは単なる冗談だ。忘れてくれ | |
| ロボ制作が、本業じゃなくて趣味になってきた気がするな…アイドルのせいで… | |
| ロボ制作も、ファンの感動を作ることも、同じこと。つまり…技術がなければ務まらないだろう? | |
| 全員が白衣のアイドルグループを結成するというのはどうだ?ロボ技術界を牽引するのだ! | |
| 父はロボ作りを教えてくれたが、父らしいことはしてくれなくて。だから、頼ってしまって… | |
| 放課後はすぐに家に帰ってロボ制作だし、最近はアイドル活動で…学校に思い出がないなぁ | |
| ボード2(Vi) | がむしゃらに頑張るのではなく、自分の求められている役目を意識することが大切、か… |
| ボード3(Vo) | またひとつ理想の歌声に近づいたようだな。…うふっ、プロデューサーっ♪…ど、どうだ? |
| ボード4(Da) | 身体のキレがまた増したみたいだ。これで工具捌きにも一段と磨きがかかったぞ。ふふふっ♪ |
| ボード5(Vi) | 私の演技の良くない点は、自分を押しつけるところか。良い点は、私らしさがあるところ… |
| ボード6(Vo) | ひとつ目標を達すると、次の課題が見えてくる。歌も研究も…ゴールなんてないんだな |
| ボード7(Da) | うむ。やはり豪快な動きの方が、ファンたちの視線を集めやすいようだな。いいデータだ |
| ぷちレッスンTOP | |
| Lv1~10 | レッスン…?ふっふっふ、それは天才の私に対する挑戦だな?よし!受けて立とうじゃないか! |
| Lv11~20 | 私にもまだまだ改良すべき点は多いな。バージョンアップするためには、何をすればいい? |
| Lv21~30 | いつか世界を席巻する「池袋晶葉withロボットダンサーズ」の結成のため、今日もレッスンだ! |
| ベースレッスン | |
| 共通 | 地道な努力だな…だが、千里の道も一歩から!巨大ロボも一本のネジから…! |
| 風にたなびく白衣…。どうだ?なかなか勇ましいだろう?ふははははははは…ハァ、ハァ | |
| Lv1~10 | ま、まだ100メートルくらいしか走っていないが無理だ、白衣を着たヤツっていうのは貧弱なんだ |
| Lv11~20 | こうして研究から離れているときにこそ、画期的なアイディアが思いつく…はずなのだが…うぅ |
| はぁはぁ、両足をサイボーグ化すれば、こんなランニングの10キロや20キロ、朝飯前なのに… | |
| Lv21~30 | ふむ。走りながら、道端の廃材置き場で、使えそうなパーツを調達したいのだが…ダメか |
| 運動ならランニングマシンでも…あ、しまった、あれは試作ロボのキャタピラ用に解体したんだった… | |
| テクニカルレッスン(Vo) | |
| 共通 | 天才たる私の声を、思う存分聞かせてやろう!あまりの素晴らしさに感涙するように! |
| Lv1~10 | 声は大きい方だ。ロボット制作中は騒々しい機械音の中で会話することが多いからな |
| Lv11~20 | ふーむ…。ただ声を出せばいい、というものでもないのだな。なるほど、理解したぞ |
| Lv21~30 | 私の歌で、誰かの心を低周波振動させられたら…ふふふ、とても素晴らしいことだな |
| 私の想いがこもった、渾身の一曲だ。一言一句漏らすことなく、全身で聴きとってくれ! | |
| テクニカルレッスン(Da) | |
| 共通 | これは…計算され尽くした大胆さ、とでも言おうか…。ふむ…ダンスは意外と奥が深いな |
| Lv1~10 | 工具は意外と重いし、機械の組み立てには力がいる。私はこう見えて、体力はある方だぞ |
| Lv11~20 | インプットだけでは不十分。もっと身体を動かし、アウトプットしないと、ダンスはまだまだだ… |
| Lv21~30 | この歌とダンスを、新たに試作するロボット28号に捧げ…え?ファンに捧げる?と、当然だ! |
| 見るがいい!私のこの華麗な動き!どうだ?速すぎて目にも止まるまい!シュバババババ! | |
| テクニカルレッスン(Vi) | |
| 共通 | 感情を素直に表現する…。むむむ…。それはかなりの難題だな。私にできるだろうか |
| Lv1~10 | 悲しみの演技か…そうだな、試作ロボが爆発炎上したときとか…思い出すと悲しくなるな |
| Lv11~20 | 細かい感情の変化を顔に現すことは、ロボットには難しい。やはり感情はヒトの特権だな |
| Lv21~30 | どう見せるかに興味はない。問題は皆が私をどう見るのか?天才は孤独だからな… |
| よし、スパイロボを作って、ファンの望んでいることをリサーチだ!そして最高のパフォーマンスをするぞ! | |
| その他(Lv共通) | |
| ぷちショップ | 気をつけないと、ついつい無駄遣いをしてしまうな。特に電気街の裏通りには要注意だ! |
| ぷちプロフ | アイドルの衣装は、ロボでいえば装甲のようなもの。つまりシンプルかつ機能的なのが、一番ッ! |
| フリフリはジェット噴射口のようで嫌いじゃない。プロデューサーもフリフリのアイドルが…好きなのか? | |
| テクニカルボード | なんだかドキドキするな…これが大人になるということか!? |
| 今回のことで改善点が見えてきた。私はまだまだ先に進むぞ! | |
| 貪欲は卑しい感情ではない。私はまだまだ成長して、父に認められたいんだ… | |
ゲーム中では季節ごとにプレゼントをあげたりもらったりお祝いしたりしているが、基本的にそれらは思い出となり形には残らない。ここではそれらを出来る限り集めて掲載する。
★抜けている箇所およびアニバーサリーコミュの情報を随時募集中です!★
| バレンタインデー | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012年 | 「この私が発明した全自動チョコ作成機が作ったチョコだ!まぁいわゆる手作りではないが、私が作ったようなモノだから、気にするな!」 | ||||||||
| 2013年 | 「ふっふっふっ、それはただのチョコではない!そのチョコは口に入れるとカウントダウンがはじまり、ちょうど3秒後に………溶ける!」 | ||||||||
| 2014年 | 「ふっふっふっそれはロボを使わず自分で作ったんだ。受け取ったな?それではホワイトデーのお返しを楽しみにしているぞ!」 | ||||||||
| 2015年 | 「私の用事なら、(プロデューサー)はすでに察しているだろう。その予測は裏切りたいが、今日は乗ろう。ほら、ハッピーバレンタインだ! このチョコは発明品ではない。(プロデューサー)への労いのチョコだからな!パートナーに感謝の気持ちを伝えるための、大切なチョコだ!」 |
||||||||
| 2016年 | 「ふっふっふ…この天才からチョコの差し入れだ。なお、感想は後日レポート形式で提出してくれ。目の前で言われると…照れるからな」 | ||||||||
| 2017年 | 「天才は進歩し続ける。この手づくりチョコの味も、私が保証するぞ!」 | ||||||||
| 2018年 |
2018年はアイドル(3人)のほうから担当プロデューサーにチョコを渡しに来るという画期的なスタイルとなっていた。渡しに来た3人以外のアイドルについても、プロデューサーからもらいに行くことはできた。
「バレンタインの時期と聞いてな。ならば、このシーズンを盛り上げる…とっておきのチョコレート・ロボの登場だ!遠慮せず受け取ってくれ」 ※もらいに行った場合:「やあ(プロデューサー)!ハッピーバレンタイン!」 →「チョコレートの味は…心配するな、きちんと調整済みだ。仮にも感謝する相手へ贈るものだからな。ふふふ…安心して味わうがいい!」 なお、「チョコレート・ロボ」というのは「食べれるロボ型チョコレート」だったようだ。 |
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| 2019年 |
2019年は先行して「ちひろアンケート」が取られ、それを踏まえて去年同様に1人のアイドルがプロデューサーの好みを考えた品を渡してくれる形となった。それ以外のアイドルについても、プロデューサーからもらいに行くことはできた。
「プロデューサー、喜べ!この天才が考えたバレンタインギフトをやろう!」 →(渡しに来た場合のみ)「ふふふ…これは様々なデータを加味し、試行錯誤の末に導きだした答えだ。味も形も(プロデューサー)好みだと、私が保証しよう!」 →「遠慮はいらんぞ。天才なりに多少は苦労したが、それも(プロデューサー)を喜ばせるため。味わってくれてこそ、目標達成だ!」 もらいに行った場合はバレンタインチョコを渡されたが、好みをふまえてのプレゼントは何種類か存在していた。 包装紙が青/赤で異なり、チョコがけウエハース、チョコマフィン、ハニーマフィンといったものが確認されている。 |
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| ホワイトデー | |||||||||
| 2013年 | 「お返しを準備してたのか?ふむ…私が用意したんだ、(プロデューサー)が用意しててもおかしくないか!うむ、もらっておくぞ!」 | ||||||||
| 2014年 | 「ふふん♪これが(プロデューサー)からの返礼かっ!な、なんだこの可愛らしい箱は!その…私に…似合ってるか…?そ、そうか…」 | ||||||||
| 2015年 | 「なんだその箱?私に、ホワイトデーのお返し?あ、そ、そうか。律儀だな(プロデューサー)は!中身はなんだ?ロボか?違うのか?!」 | ||||||||
| 2017年 | 「ほぅ…いいセンスだ。天才の予測を超えるとは、なかなかやるな!」 「チョコの礼に、こんな有意義な時間…。うむ、(プロデューサー)の優しさは、頭脳では測りきれないな。ならば私も、心で受け止めよう…!」 |
||||||||
| 2018年 |
2018年はプロデューサーがお菓子を手作りしてプレゼントするという形になっていた。ちひろ調査による好みのものをあげるかどうかにより、セリフが変化した。
チョコクッキー: ※バレンタインにもらっている場合:「ふむ、なるほど。感謝の気持ちというのは、繋がっていくんだな」 →「ほう、クッキーか。研究の合間に、手軽に糖分を摂取できそうだ。(プロデューサー)の心配りが、私の研究を支えてくれているな!」 その他: 「ありがとう。この礼に、素晴らしい成果を出すと約束するよ!」 |
||||||||
| 2019年 |
2019年は手紙を渡すことに。
「…ん?(プロデューサー)か。私になにか用か?」 →(バレンタインにもらっている場合のみ)「ふむ、バレンタインのお返しか。あの時は喜ばせるため、天才なりに努力したが…ふふふ、(プロデューサー)も同じだったとはな!」 →「技術に頼らず、手書きで勝負するとは…良い着眼点だ!心だけではなく、研究意欲も刺激してもらったよ。礼を言おう!」 |
||||||||
| 総選挙投票時 | |||||||||
| 2012年 (第1回) |
「私に投票するとは流石、私の才能を見抜いただけのことはあるな、(プロデューサー)!礼を言おう!その…その…ありがとう…」 | ||||||||
| 2013年 (第2回) |
「(プロデューサー)、私にトップを取れというのか?やれやれしかたないな、助手の頼みとあっては断れないさ!さぁ、頑張ろうか!」 | ||||||||
| 2014年 (第3回) |
「やはり(プロデューサー)は、知性の輝きを持つ私こそがトップに相応しいと思っていたのか!何もいうな。全てわかっている!フフン♪」 | ||||||||
| 2015年 (第4回) |
「いいだろう、他ならぬ(プロデューサー)が、私を推してるんだ。その期待に応えられないようでは、キミを助手とは呼べないからな!」 | ||||||||
| 2016年 (第5回) |
「ロボは、歓喜の涙を流さない。水なら噴射させられるが…あれは少々違うな。ならば、私たちが引き受けようか、(プロデューサー)」 | ||||||||
| 2017年 (第6回) |
「私が天才であることは揺るぎない。だが、この才能を世界と繋ぐことができるのは…ほかでもない君だろう、(プロデューサー)!」 | ||||||||
| 2018年 (第7回) |
第7回はMobage版とデレステで同時開催となった。投票時セリフは同じ。
「天才たる私の発明も、(プロデューサー)の支えがあってこそ成り立つもの。今日は特に実感している…これからも、よろしく頼む!」 |
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| 誕生日 | |||||||||
| 2013年 | 「…ん?ふむ、私の誕生日か。いやぁなに、毎日忙しくてすっかり頭から抜けていたから、プロデューサーはさすがだと思ったのさ」 「(プロデューサー)といると退屈しないな。研究だけでも忙しいのに、アイドルもやってるんだからな。ふふ、毎日楽しくすごせているさ」 「(プロデューサー)には私の極秘ロボを見せてもいいかもしれないな…。信頼出来る人間にしか私の秘密は見せられないからなっ!」 |
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| 2014年 | 「ふふん♪やはり私のことは(プロデューサー)に任せておけば大丈夫だな!…いや、違うぞ?忘れていたわけではなく、役割分担だ!」 「私は発明とアイドルで忙しい。もちろんそれはお互い様だろうが、(プロデューサー)は私より私のコトを知っているのだろう?」 「(プロデューサー)がいるから、私も活躍できるんだ、感謝しているぞ!ところで、ケーキカットロボの用意がまだ…」 |
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| 2015年 | 「私の誕生日か。なに、忘れてたわけではないのだが、(プロデューサー)がどうするのか観察していてね。ふふっ、今日は気分がいいぞ!」 「礼を言うぞ、(プロデューサー)。私を多角的に分析し、総合的かつ包括的にプロデュースしてくれたのだから。さすが、私の助手だ!」 「いいだろう。今日は(プロデューサー)と、大いにディスカッションしようではないか。現在進行中の最新ロボの新機能について…ふふふ…」 |
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| 2016年 | 「(プロデューサー)からの祝いの言葉、待っていたぞ。それに大きなケーキまで。じつに素晴らしい!それでこそ、私が認めた助手だ!」 「誕生した日を祝うというのは、人類が生み出した発明のひとつなのかもしれないな。(プロデューサー)の気持ち、感謝するぞ!」 「アイドルを思う情熱は、まさに永久機関…ふむ、なるほど。(プロデューサー)をモデルにしたメカを作るのも悪くなさそうだ。試してみるか」 |
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| 2017年 | 「今日は、私という天才が世に生まれた日。その記念日を大切に思ってもらえるのは、やはり嬉しいものだな、(プロデューサー)!」 「アイドル…プレゼント…むむ、新たなインスピレーションが湧いてきたぞ!フフッ…(プロデューサー)といると、発明のネタには事欠かないな!」 「科学と同様、池袋晶葉もまた、日々進歩している。その原動力は…(プロデューサー)だ!だから…ずっと一緒にいるのだぞ!」 |
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| 2018年 | 「人から祝われるのは、嬉しい。単純な理屈だが、この感情は大きなエネルギーを生む。ふふ、(プロデューサー)にも伝わるだろう?」 「発明家は常に刺激を求めている。つまり私は、発明を生む最高の環境にいるのだ。何せ(プロデューサー)が、隣にいるからな!」 「(プロデューサー)といると、喜びが無限に生み出される…これもひとつの発明だな。今日一日は、その恩恵に与るとしよう…!」 |
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| アニバーサリー | |||||||||
| 2013年 (2周年) |
コミュでは、ウサちゃんロボを携えて白衣で登場。
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| 2014年 (3周年) |
「私は裏方のほうが似合っているが、お祝いの日くらい表に立つ!白衣はパーティードレス代わりだがな!」 | ||||||||
| 2015年 (4周年) |
「ピアノにファッションショー…まったく、(プロデューサー)の用意する仕事は、いつも悩ましい。だが、それだけに…今日のこの祝福は、身にしみる」 「(プロデューサー)に感謝だ。私の可能性を引き出してくれたことにな。さて…次はどんな難題を用意する気だ?受けて立ってやるさ」 |
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| 2016年 (5周年) |
「(プロデューサー)が私にくれたのは、アイドルという立場だけではない。何気ない日常も、ワクワクに変えてくれたんだ…その、ありがとう」 | ||||||||
| 2017年 (6周年) |
コミュでは、あつらえたばかりのディーラー衣装で参加。
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| 2018年 (7周年) |
ディーバファイトスタイルで参加。パーティー中なので、きれいな姿である。
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| クリスマス | |||||||||
| 2012年 | 「私の頭脳だけではトップアイドルへの道は険しい。だが!(プロデューサー)がいればきっとできる!というわけでこれからも頼むぞ!」 | ||||||||
| 2013年 | 「あー、サンタロボの開発を始めようと思うんだが、大切な用事を思い出したんだ。…ほら、これ、プレゼントだ」 →(一緒にロボを作る) →「そ、そうか。そうだな。(プロデューサー)は私のプロデューサーだが助手でもあるからな!心配はいらなかったな!ふふっ♪」 |
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| 2016年 | 「待たせたな。少々手間取ったが、受け取ってくれ。私と、私のロボが協力して作り上げた、(プロデューサー)専用の手作りクリスマスケーキだ!」 | ||||||||
| 2017年 |
2017年は『ロボフレンズ』としてライラとともにケーキを渡してくれた。
晶葉:「(プロデューサー)到着!ケーキよし、ライラよし、私よし!準備完了、設計図通り!ふふん、さすが天才。さぁ、パーティー起動だっ!!メリークリスマス!」 ライラ:「(プロデューサー)殿とクリスマスを祝えて、幸せでございますです。お返しに、アキハさんと一緒にもっと輝きますねー。ご期待あれですー」 |
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| 2018年 | 「サンタロボの仕上がりはバッチリだが…パーティーの主役はやはり、私と(プロデューサー)だからな。最高のクリスマスを、二人で創り出そう!」 | ||||||||
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最終更新:2025/12/13(土) 06:00
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