自民党 単語


ニコニコ動画で自由民主党の動画を見に行く

ジユウミンシュトウ

7.9千文字の記事
これはリビジョン 1976930 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる
自由民主党
じゆうみんしゅとう - Liberal Democratic Party
基本情報
公用語名称 自由民主党
国・地域 日本
本部所在地 日本・東京都千代田区
成立年月日 1955年11月15日
機関紙 自由民主
国際組織 未加盟
シンボル 陰十四菊・党歌「われら」
公式サイト www.jimin.jp
政党・政治団体テンプレートボックス

自民党とは、日本の政党である。正式名称は「自由民主党」だが、一般的には略称の自民党で呼ばれている。

なお和訳すると党名が「自由民主党」となる海外の政党[1]についても自民党と呼ぶことがあるが、この場合はそれぞれの国名を頭に付けることが多い。

概要

1955年11月、当時勢力を伸ばしつつあった日本社会党に対抗すべく、日本初の統一保守政党として結成された。直接の前身政党は吉田茂率いる[2]自由党と鳩山一郎率いる日本民主党だが、系譜を辿っていくと大日本帝国時代に保守二大政党制を構成していた立憲政友会と立憲民政党に行き着く、非常に古い歴史を持つ政党である。

政治面ではリベラリストから復古主義者まで、経済面では小さな政府論者から大きな政府論者まで、外交面では親米派から親中派までと、多種多様な人材を揃えた「右の国民政党」として幅広い支持を集め、他党のウイングの狭さや共闘体制の不備にも助けられて結成から今日まで数年間を除き一貫して政権与党の地位を担っている。

近年は東アジア情勢の悪化や財政難などに起因して政治・経済両面で右旋回を続けており、自然権思想や近代的立憲主義の否定を盛り込んだ新憲法案(自由民主党憲法改正草案)を打ち出すなど、かつてほどのウイングの広さを持たない、より純化された右派新保守主義政党としてのカラーを強めている[3]

1990年代以降は離党者による新党結成が断続的に起きており、現在の野党である民主党・日本維新の会・みんなの党・結いの党・生活の党・みどりの風・新党改革・新党大地はいずれも多かれ少なかれ元自民党員を内部に抱え、自民党的な価値観を部分的に継承している。また公明党とは1999年10月の連立合意以来、10年以上に渡って最大のパートナーとして共闘関係を築いている。

組織

党名

概要の項で触れたように、直接の前身政党である自由党と日本民主党の党名を足して二で割った党名になっている。ちなみに「民主自由党」という党名は日本自由党と民主党幣原派の合流によって1948年に結成された政党(上に挙げた自由党の前身政党)が既に使っていたため、ある意味この党名以外の選択肢はなかったとも言える。

英語名は「Liberal Democratic Party of Japan(LDP)」。現在は衰亡の一途を辿っているものの、2000年頃までは一定の影響力を保持していた党内左派が欧米で言うところの「Liberal」を担っていたので、「おたくはDemocratic(民主的)ではあってもLiberal(自由主義的・リベラル)ではないだろう」というツッコミは野暮である。ちなみに似たような英語名のイギリス自民党は明確なリベラル政党である。

2009年の下野後に党名変更を求める声が上がり、「和魂党」などが候補になったが、結局現状のままとされた。

シンボルマーク

自民党シンボルマーク

正式な党章は陰十四菊の中央に「自民」の文字をあしらった菊花紋章という、いかにも保守政党らしい代物だが、実際に見かけることはあまりない。

近年は「太陽を見上げる二人の子ども」をイメージしたイラスト(右図)を党のシンボルマークとして使用しており、こちらはポスターやパンフレットなどで見かけることも多い。

ちなみに一時期2ちゃんねるに現れていた「さいたまAA」の元ネタはこのシンボルマークである。

本部・支部

本部は永田町の国有(財務省所有)地上に建設された9階建てのビル「自由民主会館」に置かれている。地代は年間約9000万円と格安だが、これは東京オリンピックに伴う道路拡張工事のために野党第一党の社会党共々当時の本部から立ち退かされた際に、国が両党に対してのみ割安で国有地を貸し付けたことに起因する。

ちなみに駐車場も国有(衆議院所有)地上に置かれているが、こちらは地代(本部ビル側と同水準とすると年間約3500万円)を全く支払っていない。自民党は「議員用駐車場であって党の駐車場ではない」と説明しているが、実際には他党の議員は駐車できず、逆に党員であれば街宣車等を駐車することもできるようになっている[4]

住所は「〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23」(この郵便番号に対応した住所がここしかないため、郵便番号だけ書いても郵便物は届くとのこと)、電話番号は「03-3581-6211」。

大半の時期を国政与党として過ごした大政党だけあって警備は厳しく、同会館を訪れる際には一般国民はもちろんのこと、党員でさえ正門にて警備員に何処に行くかを尋ねられる。なお非党員は1階の自民党サービスセンター以外を訪問することはできず、それ以外の場所に行こうとすると警備員に追い返されるので注意。なお入館時には警備員から渡された赤いバッチを入場証として服の上に着けなければならない。

本部の下には都道府県単位で都道府県支部連合会(都道府県連)が置かれており、各都道府県から選出された国会議員や当該都道府県の地方議員らによって運営されている。ちなみに昔から規模の小さい自治体の地方議員は自民党と関係があっても公認を受けず保守系無所属で通すことが多いため、地方議員の実数は不明となっている。

執行部

党のトップは総裁と呼ばれ、原則として党所属国会議員および党員・党友による選挙を通じて選ばれる。自民党総裁は与党第一党のトップとして内閣総理大臣を兼ねることが多いため、しばしば総理総裁と呼ばれる。現在の総裁は安倍晋三(第25代)。

総理総裁は政府・内閣の運営に集中しなければならないため、国会運営や選挙対策など党務全般は実質的な党ナンバー2の幹事長に委ねられる。幹事長は総裁と並ぶ党の顔であり、メディアへの露出も多いため大衆受けを考慮した人選がなされることが多い。現在の幹事長は石破茂(第46代)。

党の意思決定機関として総務会が設置されており、各派閥から選ばれた総務が党の政策や重要事項について審議し、意見の擦り合わせを行っている。この総務会の議長である総務会長は幹事長・政調会長と並ぶ党三役の一角とされる。合意形成に長けた長老議員が任命されることが多い。現在の総務会長は野田聖子(第52代)。

党の具体的な政策を立案する機関として政務調査会が設置されており、分野ごとに分かれた部会や委員会に所属する国会議員・学識経験者らが審議に携わっている。運営を統括する政務調査会長(政調会長)は幹事長・総務会長と共に党三役と呼ばれる。現在の政調会長は高市早苗(第55代)。

この他にも名目上のナンバー2である副総裁、国会運営に関して他党との交渉を担当する国会対策委員長、参議院議員団を統括する参議院議員会長、選挙対策の責任者として幹事長から権限を委譲された選挙対策委員長などが最高幹部として党の運営を担っている。

派閥

良くも悪くも自民党を象徴してきたのが党内における熾烈な派閥抗争である。思想や人脈で隔てられた派閥同士の主導権を巡る争いは、適度な緊張感と擬似的な政権交代効果をもたらした一方で、当人の経験や資質よりも派閥力学を重視した閣僚起用や派閥運営資金を確保するための不正蓄財が横行するという副作用も生じた。

所属議員は選挙時に派閥からのバックアップを受ける代わりに、党や内閣の重要ポストに派閥のメンバーを送り込むべく、一致団結して行動する。総裁選が民主的に多数決で行われ、しかも国会議員票の占めるウェイトが高いこと、中選挙区制下では同じ自民党の候補者とも競わなければならなかったことから生まれた組織だと言える。

1994年の小選挙区比例代表並立制導入によって派閥の応援があっても党執行部から公認を得られなければ当選は覚束ないという事態になったため、近年は選挙互助会としての機能を失いつつあり、それに伴い派閥の影響力も縮小しつつある。ただ現在でもいずれかの派閥に属する議員が多数を占めており、組閣や党人事にあたって派閥力学を無視することはできないのが実情である。

自民党の派閥一覧(2013年12月時点)
派閥名 通称 人数 説明
清和政策研究会 町村派 92 59 33 日本民主党、さらに遡れば進歩党・民政党を源流に持つ党内右派の盟主。
55年体制では傍流に甘んじたが21世紀に入って党の主導権を掌握した。
平成研究会 額賀派 51 32 19 系譜を辿っていくと自由党系佐藤派に辿り着く保守本流の古豪派閥。
民主党などへの人材流出もあって近年は低迷が続く。スタンスは中間右派。
宏池会 岸田派 41 33 8 自由党系池田派を源流に持ち、多くの総裁を輩出した中道派の名門。
55年体制崩壊後の度重なる分裂で弱体化し、清和会の台頭を許した。
為公会 麻生派 33 29 4 加藤紘一に反発して宏池会を割って出たメンバーが結成した新興派閥。
反加藤が原点とあって比較的右派色が強い。近年急成長を遂げている。
志帥会 二階派 31 25 6 古参の右派派閥・政科研と清和会亀井派による右派ハイブリッド派閥。
政治的には最右派に位置するが経済政策は中道寄り。
近未来政治研究会 石原派 13 12 1 山崎拓が政科研を割って結成した派閥。近年は衰退傾向が著しい。
系譜的には右派だが対北朝鮮宥和派が多いという特色があった。
番町政策研究所 大島派 13 9 4 改進党の流れを汲む異色のリベラル集団として鳴らしたのも今は昔。
現在は特色に乏しい右派小規模派閥に収まってしまっている。

この他にも甘利明ら近未来政治研究会の一部議員が結成した「さいこう日本(甘利派)」や、谷垣前総裁の再選を目指したメンバーが宏池会を退会して結成した「有隣会(谷垣グループ)」などが実質的な派閥とみなされることもある。また党外の保守系無所属議員がオブザーバーとして派閥に参加しているケースも見られる。

ニコニコ動画と自民党

(ニコニコ動画は)私のホームグラウンドだ。時間があれば、見るように。

2013年6月28日 第25代自由民主党総裁 安倍晋三[5]

自民党はネット上の政治論壇で主流を占める右派系ネットユーザー(いわゆる「ネット右翼」)から比較的高い評価を受けており、彼らが強い影響力を及ぼしているニコニコ動画の政治カテゴリにおいても好意的・肯定的な取り上げ方をされることが多い。特に安倍晋三総裁を筆頭とする党内右派の議員に対する好意的評価が目立つ。

公式ニコ割アンケートとして毎月行われている政党支持率調査や国政選挙に際して行われる投票先調査などでは、大手マスコミの調査や実際の選挙での得票率に比べ、10ポイントから20ポイント程度自民党への支持・投票が多くなる傾向が一貫して見られており、ニコニコ動画における自民支持層の分厚さを物語っている。

自民党側もこうした傾向を把握し、党や所属議員による公式チャンネルの開設や動画の投稿を積極的に行うことで更なる支持層拡大を目指している。またネット党首討論を行うにあたりニコニコ動画での開催に強いこだわりを見せるなど、党に有利なフィールドであるニコニコ動画を最大限に活用しようとする姿勢が窺える。

なお麻生太郎元総理の長男・将豊がニコニコ動画の運営元であるニワンゴの創設・運営に携わっていたほか、麻生グループの次期総帥である甥・巌がニワンゴの親会社ドワンゴの取締役として現在も経営に参画している。

ネット世論調査

公式ニコ割アンケートのネット世論調査で毎月行われている政党支持率調査における自民党支持率の推移は以下の通りである。また支持率の推移をグラフ化したものを右の「お題」コーナーで見ることができる。

安倍総裁の復帰後に支持率を大幅に伸ばしている一方、世代間・男女間の支持率格差は以前よりも広がりつつあり、老高若低・男高女低の傾向が顕著になっている。
2013
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 48.6 53.6 49.0 49.2 49.0 47.6 44.0 45.2 47.3 43.9 43.0 42.4
年齢別 50代以上 54.3 58.4 54.7 55.6 50.9 54.6 47.1 49.5 53.8 48.4 47.6 48.7
40代 48.0 54.6 48.5 49.2 50.0 48.2 45.0 46.6 48.9 45.2 45.1 43.5
30代 50.8 55.3 51.1 50.9 50.4 49.7 44.7 46.9 49.0 46.3 45.9 44.7
20代 46.5 50.0 46.7 47.0 45.7 44.0 41.6 41.2 42.9 39.0 36.5 37.9
10代以下 33.3 37.2 34.5 35.2 33.9 33.8 32.5 30.9 32.7 28.8 24.6 27.6
性別 男性 53.3 57.2 52.9 53.9 54.2 52.0 47.5 50.1 51.6 47.6 47.7 48.2
女性 43.8 49.9 44.9 44.3 43.5 43.1 40.3 40.2 42.9 40.1 32.8 36.3
2012
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 N/A 26.0 27.3 26.6 26.4 23.9 25.5 27.5 37.8 32.2 29.7 43.8
年齢別 50代以上 25.5 30.2 22.5 27.2 24.4 28.9 30.2 44.0 39.0 36.6 50.0
40代 25.5 28.4 26.8 25.0 24.2 24.8 27.7 37.9 33.4 30.9 44.4
30代 27.7 27.8 28.2 28.7 25.2 27.1 28.9 40.3 33.1 30.7 45.3
20代 24.5 25.1 24.4 25.1 21.8 24.5 25.3 34.4 29.6 27.0 40.9
10代以下 15.5 16.2 16.0 16.0 14.2 15.1 15.5 22.4 18.1 18.0 28.6
性別 男性 28.2 28.5 27.9 28.5 25.7 27.5 28.7 41.0 35.1 33.0 47.7
女性 23.7 26.1 25.3 24.1 22.1 23.5 26.2 34.5 29.2 26.4 39.7
2011
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 32.8 31.6 35.1 34.8 32.7 31.2 32.7 33.5 33.8 34.5 29.2 30.2
年齢別 50代以上 29.3 35.7 39.7 34.7 30.1 32.9 34.5 33.6 34.1 38.1 29.2 31.9
40代 31.2 30.5 34.6 37.1 32.3 31.2 32.4 32.5 33.2 34.2 28.7 30.1
30代 34.6 33.0 36.8 34.7 34.1 32.7 34.7 35.2 35.4 36.4 30.0 31.2
20代 32.2 31.1 33.6 32.3 31.3 29.3 30.6 32.4 32.5 32.4 28.7 29.1
10代以下 24.3 22.5 23.6 22.4 21.5 20.3 21.3 22.1 22.3 22.5 20.5 20.2
性別 男性 34.7 33.5 36.7 35.9 34.2 33.7 35.4 35.6 36.6 35.6 31.2 32.1
女性 30.8 29.6 33.5 33.8 31.1 28.7 30.0 31.3 30.9 33.4 27.2 28.4
2010
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 33.0 33.2 29.8 27.5 30.5 30.8 31.2 32.9 33.7 34.0 35.6 33.4
年齢別 50代以上 30.4 28.3 25.2 25.6 32.1 26.6 28.7 30.3 29.3 31.2 37.0 29.1
40代 31.1 32.2 28.6 26.1 28.7 29.5 28.0 30.8 32.4 32.1 33.7 31.9
30代 33.8 34.1 30.7 28.9 31.7 31.0 33.3 34.4 35.1 35.7 37.4 35.5
20代 34.2 33.1 29.8 27.2 31.2 32.2 32.3 33.5 33.6 34.1 35.4 32.5
10代以下 28.6 27.7 24.5 20.8 24.3 26.8 23.9 25.6 24.9 25.0 25.7 24.4
性別 男性 33.9 33.7 30.9 28.6 33.0 31.6 32.7 34.5 35.3 36.4 38.0 36.1
女性 32.1 32.6 28.6 26.3 28.0 30.0 29.7 31.2 32.1 31.5 33.1 30.6
2009
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 32.8 32.9 35.1 37.6 36.1 34.5 31.0 N/A 31.0 30.2 32.3 34.2
年齢別 50代以上 30.4 29.8 34.0 35.6 34.5 34.4 27.5 27.7 28.3 29.7 34.2
40代 30.0 31.7 34.0 35.4 35.7 32.5 30.9 27.2 25.9 29.9 32.3
30代 30.9 32.4 35.5 37.8 37.6 37.5 33.4 32.1 31.9 33.0 34.5
20代 33.8 34.5 36.6 39.8 39.5 37.9 33.5 34.0 32.9 34.1 35.9
10代以下 31.7 30.5 33.1 36.7 37.2 35.5 28.1 30.4 27.7 28.2 29.8
性別 男性 N/A 40.8 40.5 39.0 33.6 32.3 30.3 33.4 35.5
女性 31.1 31.7 29.9 26.2 29.7 30.1 31.2 32.8
2008
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 N/A 22.0 33.8 N/A 29.5
性別 男性 23.0 36.0 31.0
女性 20.0 29.0 23.0

記事のある自民党議員

現職国会議員

衆議院議員

参議院議員

  • 赤澤亮正
  • 麻生太郎
  • 安倍晋三
  • 甘利明
  • 石破茂
  • 石原伸晃
  • 伊東良孝
  • 稲田朋美
  • 伊吹文明
  • 江藤拓
  • 大島理森
  • 小野寺五典
  • 城内実
  • 木原稔
  • 小池百合子
  • 小泉進次郎
  • 河野太郎
  • 高村正彦
  • 後藤田正純
  • 齋藤健
  • 柴山昌彦
  • 新藤義孝
  • 菅義偉
  • 高市早苗
  • 棚橋泰文
  • 谷垣禎一
  • 野田聖子
  • 鳩山邦夫
  • 葉梨康弘
  • 平井卓也
  • 古川禎久
  • 古屋圭司
  • 細田博之
  • 町村信孝
  • 松本純
  • 石井浩郎
  • 片山さつき
  • 佐藤正久
  • 西田昌司
  • 林芳正
  • 松下新平
  • 丸川珠代
  • 三原じゅん子
  • 山本一太
  • 渡邉美樹

元職国会議員・新人候補者

他党移籍者(元職・候補者等含む)

  • 安倍晋太郎
  • 池田勇人
  • 井脇ノブ子
  • 大江康弘
  • 大平正芳
  • 柏村武昭
  • 神谷宗幣
  • 神取忍
  • 岸信介
  • 小泉純一郎
  • 竹中平蔵
  • 武部勤
  • 立川談志
  • 田中角栄
  • 辻政信
  • 長尾たかし
  • 中川昭一
  • 鳩山一郎
  • 浜田幸一
  • 福田康夫
  • 三橋貴明
  • 森田健作
  • 森喜朗
  • 吉田茂
  • 若林正俊

民主党

  • 岡田克也
  • 玄葉光一郎
  • 田中直紀
  • 田中眞紀子
  • 西岡武夫
  • 羽田孜
  • 鳩山由紀夫
  • 原口一博
  • 松原仁

日本維新の会

  • 石原慎太郎
  • 谷畑孝
  • 中山恭子
  • 中山成彬
  • 平沼赳夫

生活の党

  • 小沢一郎
  • 松崎哲久
  • 山岡賢次

みどりの風

  • 亀井静香
  • 山田正彦

新党改革

  • 舛添要一

諸派・無所属

  • 小林たかや
  • 徳田毅
  • 浜田和幸
  • 与謝野馨

関連チャンネル

党本部

所属議員

関連コミュニティ

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

関連項目

  • 政治
  • 保守
  • 親米保守
  • 右翼
  • ネット右翼
  • 自民党総裁選
  • 自由民主党憲法改正草案
  • 自民党ネットサポーターズクラブ
  • J-NSC
  • ジタミ党
  • 党の一覧
  • 政治家の一覧

外部リンク

脚注

  1. *イギリスのリベラル政党「Liberal Democrats」やドイツのリバタリアン政党「Freie Demokratische Partei」など。
  2. *ただし合流時の自由党総裁は緒方竹虎である。
  3. *なおこうした右旋回の動きはアメリカ共和党やフランス国民運動連合など諸外国の保守政党に少なからず共通して見られる傾向でもある。
  4. *自民、国有地を無償使用…賃料年3500万相当 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  5. *「私のホームグラウンドだ」 首相、今夜開催のネット討論に自信 - MSN産経ニュース
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
踊ってみた[単語]

提供: タベチャ

もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/16(火) 07:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/16(火) 07:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP