kiyoPとは、主にMikuMikuDance(MMD)を使った動画を制作するP(プロデューサー)である。
氏は、多くのお父さんを生み出したMMDユーザーモデル「ちびミク」の生みの親でもある。
「ちびミク」紹介動画と、「ちびミク」の活躍する第三回MMD杯本選参加作品は、ともにMikuMikuDance殿堂入りを果たしている。
作品「【第4回MMD杯予選】霊夢がシフトチェンジでRED ZONE」は、予選参加作品であるが、2010年01月27日午後8時50分過ぎ、MikuMikuDance殿堂入りを達成した。当該本選参加作品も殿堂入りを果たしている。
作品「プリキュアのおねえちゃんに憧れて」では、可愛らしい「ミニミクちゃん」が登場し、異例のスピードで再生数を伸ばし、2010年05月20日午前1時過ぎ、投稿3日後にしてMikuMikuDance殿堂入りを達成した。この「ミニミクちゃん」は、Lat氏が作成した「Lat式ミク」を、6666AAP氏がちびミク化したものを、お遊戯P氏がさらにちびっ子化したモデルである「Lat式ミクmini」である。→参考動画sm10932785
2010年08月22日23時05分投稿の第5回MMD杯本選参加作品『【第5回MMD杯本選】変なCM』は、2010年08月23日23時頃に世界の新着動画完走組となるとともに、2010年08月25日13時頃MikuMikuDance殿堂入りとなった。本作品は、第5回MMD杯本選テーマ1「変」にて「ベスト・オブ・再現賞」を受賞した。
殿堂入りおめでとー!!
投稿後、約42時間で殿堂入り。ニコニコデイリー総合ランキング最高1位。月末投稿にも関わらず、激戦だった2009年5月の月刊MMDランキング1位。最大マイリスト数、(おそらく)約12700。
内容はあえて語らないが、3分間「舞って」くれた大佐の輝きは、MMDファンにとどまらず、一般のニコニコ動画視聴者をも魅了した。だが、その光のあまりの眩しさに、自らをもバルスしてしまったようだ。運営「3日間待ってやる」。 →sm7187883
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最終更新:2024/05/05(日) 10:00
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