削除された動画 動画

  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

『幻想少女と童話の森』とは、2010年10月10日投稿された、初音ミクオリジナル曲である。

概要

トーマの3作(作品自体は4作)となる作品。

自傷する少女絵本へと逃げ込むというストーリーで、幻想的かつスクリーモとなっている。「メルヘン女の子スクリーモという感じですw」とトーマ自身がっている通り、違和感を狙った組み合わせである。また、これまでトーマが発表してきた世界を踏襲したものになっているので、是非とも過去作とも照らし合わせて観賞したい。

2011年12月4日投稿者削除される。

歌詞

Lyrics トーマ
Music トーマ
Illustration サリーコッペパン
Vocal 初音ミク

迷い込む覚めのおとぎ 人形劇の屋敷へ誘い
隙間で覗く魔女に囁かれ
リンゴを召し上がれ」
童話の少女のようにれ 狭くなる視界 紅茶の香り
木造の道化の笑い
眠り姫はもう起きないわ」

耽美な絵本の結末は 染み付いた 押しと罪
千切れた一枚の片隅に 彷徨えるあの泣き顔

そこにあるのは君だけの楽園
覚めないままなら 全てが思うままに

お仕置きし 不都合な話
様 悲しんだ振りを
その重なり合う台詞と 君だけが持つ理想と

戻れなくて 両手開いて
ただとお遊戯 心をうずめ

月光は鈍く照り付け 黒猫は人の言葉を吐き
歯車は「下らない」と嘆く
少女 妄想 奔走

邪気なかごに囲まれ 想像が踊りだす
遠くなる元の足跡 「逃げ場所がない」

 滴る手首 撫でるようにでる君は
何も知らず子供のまま ページをめくるだろう

追い詰められ も剥がれ
甘い甘い絶望の挿絵を
描き表す現実へと お菓子から身を投げ

少女は笑う 少女は笑う
花束を供えよう
そこに少女はいない

関連動画

参考資料はこちら

歌ってみた

関連項目

前後リンク

by トーマ - 動画記事ナビ
ユグドの歯車 ← 銀河鉄道は夜の街に
この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
山口剛央[単語]

提供: Pyun Pyun

もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/04/24(水) 08:00

ほめられた記事

最終更新:2024/04/24(水) 08:00

スマホで作られた新規記事

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP