このページでは、動画に関連して以下のAPIを解説する。(動画と表記が異なっている部分もあります)
※解説は Minecraft 1.2.5、ComputerCraft 1.33 時点のものです。
※→ComputerCraft 1.41 版の記事
参考資料
このページの内容は、以下の資料を参考にしている。
Turtle API
Turtle(タートル)の動作を制御する。
- turtle.forward()
- turtle.back()
- turtle.up()
- turtle.down()
- turtle.turnLeft()
- turtle.turnRight()
- turtle.select( slotNum )
- turtle.getItemCount( slotNum )
- turtle.getItemSpace( slotNum )
- turtle.dig()
- turtle.digUp()
- turtle.digDown()
- turtle.place()
- turtle.placeUp()
- turtle.placeDown()
- turtle.detect()
- turtle.detectUp()
- turtle.detectDown()
- turtle.compare()
- turtle.compareUp()
- turtle.compareDown()
- turtle.drop( [amount] )
Turtleに何らかの行動させる関数は、その行動の結果が返ってくるまで次の処理へは進まない。
移動 (forward, back, up, down)
- turtle.forward()
turtle.back()
turtle.up()
turtle.down() - Turtleを1メートル前進(forward)、後退(back)、上昇(up)、下降(down)させる
- 戻り値:ブーリアン型。移動に成功したらtrueを、失敗したらfalseを返す
例:
Turtleに1メートル後退するように命令し、その結果を表示する。
(後退に成功したら"true"が、失敗したら"false"が表示される)
回転 (turnLeft, turnRight)
- turtle.turnLeft()
turtle.turnRight() - Turtleを90度左(turnLeft)、右(turnRight)へ回転させる
- 戻り値:ブーリアン型。回転に成功したらtrueを返す
例:
Turtleを左へ90度回転させ、その結果を表示する。
(回転には失敗することが無いので、"true"が表示される)
select
- turtle.select( slotNum )
- slotNum(数値)番目のスロットを選択する。スロットの番号は下記の表を参照
- 戻り値:ブーリアン型。選択に成功したらtrue。slotNumが無効(1未満または10以上)の場合はエラー
| 1 | 2 | 3 |
| 4 | 5 | 6 |
| 7 | 8 | 9 |
getItemCount
getItemSpace
- turtle.getItemSpace( slotNum )
- slotNum(数値)番目のスロットのアイテムの空き数を取得する
- 戻り値:数値型。アイテムの空き数を整数値で返す。空のスロットは64を返す。
dig (digUp, digDown)
- turtle.dig()
turtle.digUp()
turtle.digDown() - Turtleの正面(dig)、真上(digUp)、真下(digDown)を1ブロック掘る。
掘ったブロックはスロットへ収納される。収納できなかった場合は、その場にアイテムとしてドロップする。
アイテムが収納されるスロットについては動画を参照 - 戻り値:ブールリアン型。採掘に成功したらtrue、採掘できなかったらfalseを返す
例:
Turtleに正面のブロックを採掘するように命令し、その結果を表示する。
(採掘できたら"true"が、できなかったら"false"が表示される)
place (placeUp, placeDown)
- turtle.place()
turtle.placeUp()
turtle.placeDown() - Turtleの正面(place)、真上(placeUp)、真下(placeDown)へ選択スロットのブロックを設置する。
選択スロットに設置可能な物がなかった場合の挙動は、動画を参照 - 戻り値:ブーリアン型。設置に成功したらtrueを、失敗したらfalseを返す
設置方向が無いブロックは大抵置けるが、その他については上手く置けないことが多いので事前テストを推奨。
detect (detectUp, detectDown)
- turtle.detect()
turtle.detectUp()
turtle.detectDown() - Turtleの正面(detect)、真上(detectUp)、真下(detectDown)にブロックが存在するか調べる
- 戻り値:ブーリアン型。ブロックが存在したらtrueを、しなかったらfalseを返す
例:
正面にブロックがあったら、それを採掘する。
compare (compareUp, compareDown)
- turtle.compare()
turtle.compareUp()
turtle.compareDown() - Turtleの正面(compare)、真上(compareUp)、真下(compareDown)のブロックと選択スロットのアイテムを比較する
- 戻り値:ブーリアン型。比較結果が等しかったらtrueを、等しくなかったらfalseを返す
木の種類や羊毛ブロックの色などダメージ値の違いも別ブロックとして区別される。
drop
- turtle.drop()
turtle.drop( amount ) - Turtleの選択スロットのアイテムを全部、またはamount(数値)個だけ正面からドロップする。
選択スロットにアイテムが無かった場合の挙動は動画を参照 - 戻り値:ブーリアン型。ドロップが成功したらtrueを、失敗したらfalseを返す
関連項目
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