全く新しい縛りプレイ
知っているか? やり込みは3つに分けられる
Ⅰ.極限低レベル
もうたくさんだ
極限低レベルなんて やってられっか!
逆に考えるんだ 上げちゃってもいいさと
レベル上げ解禁
一人旅とか どうかしてるぜ
ジョブや人数にこだわるのは もうやめだ
Ⅲ.その他諸々
この動画は―
一切の無駄を省き ただ ひたすら楽をする
クリアに必要な敵だけたおせばよくね?
2.必須戦闘以外で稼ぎ(盗む、とらえる)をしない
アイテム回収も面倒だから やめちまえ
4.編集は頑張らない
もうドMなやり込みはやめにしよう
多分これが一番楽だと思います
概要か ああ知っている
多分これが一番楽だと思いますとは、苛酷なプレイ条件のやり込みが増えるゲームプレイの中で現れた名言である。元ネタは多分これが一番早いと思います。
発祥はおやつの人による 「ひたすら楽してFF5」シリーズで、おやつの人はFF5以降も、「ひたすら楽してFF6」「ひたすら楽してFF4」「ひたすら楽してFF9」と作品を変えてシリーズを継続している。
本タグはそのシリーズの初回『ひたすら楽してFF5part1』のとても凝ったOPで語られた本プレイ動画の真髄である。
閃きだけで最少回数クリアに挑戦の息抜きにひたすら楽する事だけを考えた結果、上記4つのプレイ条件が設けられたわけだが、要約すると
- せっかく解禁したレベル上げを最少勝利回数でクリアという新たな縛りで無意味にしている高度な駆け引き。
- 数多の強力アイテムが手に入るにもかかわらず、必須戦闘以外で稼ぎをしない。
- 加えて道中のアイテムは回収しない、この2つの縛りで徹底したジョブ縛り並の高難易度プレイ。
- 編集はこの通り頑張っている。
それでも、多分これが一番楽だと思います
また、おやつの人のパクリスペクトである「もっと楽してFF5」や「ひTASら楽してFF1」など別投稿者によるシリーズや、多分これが一番楽と思われる方法に対してつけられるタグである。
そんなおやつの人の関連動画
多分こっちの方が一番楽だと思います
もっと楽してFF5
「多分これが一番楽だと思います」
FF5シリーズ開始から5か月後、おやつ氏の発言を「更新していいのよ」のフリ(タグの元ネタ的な意味で)だと思った男色系男子氏により、新たに"楽してFF5"シリーズが投稿された。
こちらは、おやつ氏の縛り内容をさらに厳しくして、クリアに挑むというものであった。
本家で多用されている歌戦法が禁止されているため、独自の戦法を用いた攻略をしているのが特徴である。
もっと楽してFF5の関連動画
ひTASら楽してFF1
おやつの人に触発され、はたぼー氏が制作したシリーズ。 本家と違い、TASを利用したプレイ動画になっている。
またキャラの名前を「おやつ」「さん」「さいこ(最高)」「やで」としておやつの人リスペクトを意識している。ただし、編集はちゃんと頑張っていない。
ひTASら楽してFF1の関連動画
偉大な変態たち
あの関連商品何回やっても持ち帰れない
交戦協定
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