製糖派ノベマス単語

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セイトウハノベマス

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ζ*'ヮ')ζ 「またさとうか！」

ζ*'ヮ')ζ 「さらにさとうか！」

ζ*'ヮ')ζ「もうさとうでいいや！」

概要

製糖派ノベマスとは、砂糖吐きな状況を作法並びお約束とするノベマスの事である。
正統派（セイトウハ）の読みにかけて、糖分（砂糖）を製造、精製するかのごとくダダ甘な内容が含まれる事から
「製糖派」と付けられた様子。

誰が上手いこと言えと言った…。
ついでに『大甘波による糖死警報』『糖柱火葬』といった類似タグも生み出された…。

作中の恋人設定などで甘い（砂糖を吐きそうな）状況や場面の描写が多々あり、登場人物や視聴者が砂糖を吐かざるを得ない。
ブラックコーヒー必須であり、場合によっては登場人物たちは常備・携帯している。
ラジオ等の放送波で流すという不特定同時無差別攻撃により、災害（糖分公害？）や砂糖価格の暴落を招く描写も多々ある。

尚、それらの場面においては視聴者が周囲の人物（モブ）又は生物あるいは無機物の言葉をあたかも代弁したかのように「エスプレッソが甘いんだが」とか「この水甘くね？」とか「根腐れしそう…」とか「糖尿病でマッハ」などとコメントを書き込む事がある。

またタグがつくわけではないのだが、長期連載中にりょうゆめが糖蜜化するケースが時折見られる。
長期連載中でりょうゆめが競演した場合、絡ませないで話を進ませるのが困難なゆえの帰結であると思われる。
取りあえずりょうゆめにしておけば間違いないと公式が振っているとしか思えないので当然かもしれないが(違
ちなみに絡ませてなおこの二人のカップリングを阻止した勇敢な作品もあるのだが、別の人物が涼にノックアウトされて糖蜜カップルと化してしまった。
涼の怖さがわかる一例である。

かつては実質的なアイマスの公式カップリングであるりょうゆめのタグとの併記が多く、
2012年の4月ごろまでは割合でも5割以上をキープしていた。

一方でタグが出来た当初に比べりょうゆめの比率は低下しており、
2012年 6月に開催された製糖派砂糖まつりを終えて以降は一時加速し、比率は3割近くにまで低下。
しかし比率が3割に差し掛かった頃から横ばいとなり、現在はこのボーダーラインを行ったり来たりである。
13/05/03時点においてもりょうゆめタグの併記は依然として断然のトップ。
この時点では比率の逆転も起こっていないため、多種多様な組み合わせにつくようになってきている状況となっている。この当時はカップリングの片割れが涼ちんであるという比率自体がかなり高いままであった。

2017/3/7現在では多様化が更に進んだ結果、りょうゆめの比率がやや低下しており2.5割前後となっているほか、片割れが涼ちんという比率もかなり低下している。

最初はとあるノベマスシリーズについたのみだったが、現在はタグ数は650を越え、下記にある派生タグを合わせたタグ数は既に800近くとなり、最早マイナータグではなくなっている。

またノベマス以外にも飛び火しており、派生タグに「製糖派卓m＠s」「製糖派架空戦記」「製糖派紙芝居」がある。
ちなみに派生タグのカップリングも、りょうゆめの勢力が強めである。

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