とりあえず概要はコミュのサムネみりゃわかる、盛大にもげろ!(違
一応の概要
元々はらぺこちーちゃんで知られていたアスペクト比Pだが、一応このシリーズはリア充キャラ登場傾向はあれどそこまで糖蜜カップルだらけというわけではなかった。
しかし765亭2期でりょうゆめが晴れてカップルとなり、更に765亭外伝の秋桜探偵事務所、765亭第3期のぼくバッハと糖度の高いりょうゆめが登場するシリーズを連続で送り出した。しかも感染するかのごとく第3期では他の登場アイドルが次々バカップルと化す糖蜜地獄に堕ちていった……
現在このシリーズは、糖蜜カップル量産シリーズと裏で呼ばれるようになってしまったのである。
そして製糖派棟梁と呼ばれるようになったアスペクト比Pは、とうとうこのコミュを立ち上げてしまったのであった。
起源
製糖派と呼ばれるようになった切っ掛けははっきりとはしないが、りょうゆめで糖度の元祖と言われているのは妄想腐敗Pである。妄想腐敗Pのニコマスデビュー作である卓m@s、『手探りGM雪歩と行く ラクシア探検記』におけるりょうゆめのPC、アルノーヴェとサクラのやりとりで、NPCが次々と砂糖を掃くような描写が本格的に描写されている。元々PL同士も仲睦まじく作中でも公認のカップルなのだが、実は卓m@s本編ではこれでも自制しているらしく、ノベマスのほうではセウト寸前と言わんばかりの糖蜜ぶりを発揮している。
異名持ち
アスペクト比P
コミュオーナーにして製糖派棟梁。概要どおり製糖派ノベマスの代表P。
りょうゆめのほか、一番最初に製糖をはじめたあずささんをはじめ、小鳥さん・尾崎さん・千早・律子・真・春香・貴音・響・美希・雪歩・やよい・サイネリアと彼氏持ちの充実振りがすさまじい。しかも最後の砦だった伊織が予備軍のカウントダウンに入ってしまったため、亜美・真美を除いたアイマス2女性アイドル全員のカップリングが確定した。しかも相手がPじゃないキャラが多いのも特徴の一つ。
妄想腐敗P
製糖派りょうゆめ及び製糖派卓m@sの代表Pにして製糖派筆頭。
りょうゆめの糖度が目立つが、実は作中Pと小鳥さんが何気に付き合っており、こちらも隙あらば惚気ていたりする。
無論りょうゆめの糖度は他の追随を許さない。
余談ではあるが、『りょうゆめのノベマスが書けないと思ったら 、いつも書いていた』と言うぐらい無意識レベルでりょうゆめを書いちゃう人であり、その糖度の自覚も薄い感じが編集者的にはしている。
ゆメーターP
りょうゆめPとしてはわりかし新参(1112P)ながら、早くも製糖派りょうゆめ広報部長に任命された期待の新人。
デビュー作にして代表作【手描き】りょうゆめでいろいろのシリーズに端を発したデフォルメ絵の可愛いりょうゆめが特徴で、りょうゆめが絡む紙芝居は製糖派紙芝居とも呼ばれる甘さである。絵師としての素材提供やノベマスも手掛けるなど、新参ながら多岐にわたって活動している。ちなみに【手描き】りょうゆめでいろいろ5において、『私…実はりょうゆめが大好きなんです!』とカミングアウトした。うん、みんな知って(ry
異名持ち2
こちらは編集者が独断と偏見で異名をつけた、反省はしていない。
卓ゲ喫茶P
本格的なニコマスデビューとなった【卓m@s×DX3rd】秋月ダブルクロス!の以後の作品の大半にりょうゆめが登場するという本格派りょうゆめのニコマスPの一角。しかしほとんどの作品が遠慮が無い友情の延長上というほのかな微糖風味であり、名づけるならば製糖派りょうゆめ(微糖部門)というのがしっくりくる。
ちなみにりょうゆめは人の夢におけるコミュのオーナーであることも忘れてはならない。
黒狼鳥P
鈴木彩音ことサイネリアを愛してやまないニコマスPで製糖派婚活部門担当。代表作になってしまった【孕m@s】とあるネトアの新婚生活 =発覚編=【参戦作品】では甘々な砂糖をばら撒いたお方。デビュー作のAtoZではりょうゆめのほか、あずささん・小鳥さんが見事リア充の座をGETしたほか、伊織もなりかけである。
ちなみにこの作品は千早弟生存シリーズの一つであり、このちーちゃん弟をある人物が取り合った経緯がある。この経緯の一部がアスペクト比Pにリスペクトされている。その他でもアスペクト比Pとは関係が深く、765亭シリーズではサイネリアが登場するたびにコメントでたびたび出没したりしており、さらにゲスト(サイネリアの恋人候補)で出演してほしいといわれて、そのまま自作で自身の立ち絵を送りつけるという仕事の速さを見せたあたりは流石と言わざるを得ない。
また別の作品でもゲストにしたいといわれて了承したとかなんとか……
鈴木貫太郎P
製糖派架空戦記部門担当。
ちーちゃん弟こと如月千歳が初登場したニコマス作品、アイドル達と昭和日本の製作者である。彼はおそらく秋月涼がフラグ体質ということがニコマスで蔓延する前から、この作中に登場する登場アイドルに次々フラグを立てるという快挙を達成している。ついでに誰と絡んでもやりとりが甘い、誰か桶もってこい!
彼の争奪戦で一番リードしているのは貴音だが、誰が彼をGETできるかは彼の性格と生い立ちも合ってまだまだ余談を許さないところである。
一方で仲良くなる過程を半分すっ飛ばしてりょうゆめが凄まじい糖蜜カップル振りを発揮しているのも特徴。
どう見てもアウアウな描写がふつーに出るあたり、少しは自重してくだ・・・いいぞもっとやれ(ぇ
またそのほかに二つのシリーズを持っているが、どちらもちーちゃん弟が複数のフラグを立てているというモテぶりである。ただしただ鈍いというのもあるのだが、設定として恋愛を避けているという描写もなされている。
ただし超ノベ参加作品の実質的な続編となった『優とやよいのソードアートオンライン』では製糖派棟梁が「シュガーアートオンライン」と考えかけたように、微糖気味ながらコチラも製糖派作品となりつつある。
若燕P
製糖派製薬部門担当。(コミュ未加入)
りょうゆめのシリーズ作者としては最初期のPであり、律子姉ちゃんシリーズは(09/12~12/03)という2年以上もの長期のりょうゆめシリーズとして大人気のまま完結した。それ以外にもりょうゆめシリーズノベマスを4つ作成しており、りょうゆめというカップリングを語るにあたってはずすことが出来ない重要人物である。
なぜそんな重要なPが製薬部門かといえば『若燕病による胃痛』 or 『ギャグテイストによる腹筋崩壊』のどちらかの病を患うことがほぼ必須のせいである。さらに若いツバメ&マダオ量産イメージが大きいため、りょうゆめ派の印象が薄れているという感が無きにしも非ず。若燕Pの製糖派りょうゆめ作品である【NovelsM@ster】涼が、夢子を両親に紹介するようです【短編】は見る人を選ぶかもしれないが、ぜひ見てもらいたい作品である。
シリ虐灯台守P
製糖派闇鍋部門担当。
デビュー作から早くもりょうゆめを出し、中盤で名実ともにカップルと化して糖蜜を始めたというあたりは割りと王道パターンである。 しかし該当シリーズのW World-idol'sの恐ろしさは題材に使われているスパロボWに倣ったクロスオーバーを踏襲しており、他の版権架空戦記作品のキャラクターが登場したり、他のノベマス作品をリスペクトしているのが特徴。
そのため、現時点では製糖しているりょうゆめの他に春香にも恋人設定がある。またWの主人公であるカズマが一級のフラグ建築士として登場するが、例えるならば別の世界線の秋月涼並の鈍さであり、アイマスキャラによる争奪戦キャラの対象と化している。
関連コミュニティ
関連項目
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