ニコニコ大百科

あー、ウッチャンがたまに言ってたのはこういうことだったのか

>大塩
大塩さんは別にビッグショーが塩だからとかじゃなくてネーミング（ショー→塩）から来てるもんじゃあないのかい
塩だったら何年も便利屋やってないよ

削除しました

今や格闘技だけじゃなくサッカーのような球技でも普通に使われるようになったね。

塩試合研究所が健在なときの格闘技板は面白かった…

昨今ではサンフレッチェ広島＝塩試合の代名詞に

関連項目に佐々木健介が無い件について

大先生試合後の突然のキャメルクラッチには笑ったｗ
例の動画のやつ。

エンターテイメントの要素が強いプロレスなら仕方ないけど
サッカーとかで勝ったのに塩試合扱いされるのはなんか可哀想
興行なんだから客を楽しませなきゃいけないってのはわかるんだけどね・・・

>>7
健介を入れるなら、もっと先に入れるべき御小･･･もとい御方が居るような

ゲームで、宝箱の中身が残念だったとき、クエストのクリア報酬が残念だったときなどに
「しょっぱい」と言うのはここから派生した表現だったりする？

>>11
あーそれは気づかなかった･･･

一時期から一気にバラエティ番組でしょぼい事をしょっぱいって言うようになったから一気に広まったと思うんだけど

格ゲーの大会で見て、英語圏でも使われると知った

望み通り……天からお塩！！

>>14
saltyとか言うの？
向こうの語源は何なのか気になるけど
もしやこちらの意味の直訳か

>>14 >>16
格ゲーマーのいう｢あったまる｣（≒『熱くなる』）
を向こうではsaltyと呼ぶとかなんとか

タイガーマスクWで、プロレスゲームのTASみたいな試合をやってた……
（自分からリングの外に出て、仕方なく追ってきた相手をノシてちゃっかりリングに戻り20カウントで勝利）

>>18
まさか「リングアウト勝ち＝塩試合」なんて思ってねーだろうな？
本気で思ってんならその回の観客の反応１０回見直して来い
それから矢野通の試合も

塩にも色々あったよね。
旨塩とかアグレッ塩とか。
本家塩研のログを漁れないからまとめることもできないけど。

>>sm31890796

塩というか八百長？（６：１７～）

俺たちは塩分補給しに来たんだ！なのになんだこのまともな試合は！薄くて甘くて水っぽいじゃないか！

新年初塩
>>sm32560855

プロレスあまりわからないから知りたいんだけど、しょっぱいの逆は何？
事前のアングルが巧妙で試合展開も意外性と説得力があり観客を感動させる試合に対してはなんというのが正しいのか
単純に「アツい試合」「良い試合」「面白い試合」みたいに表現されて特定の表現はないのかな？

>>24
「スイングする」とか？

FIFA2018　日本vsポーランド

2018/9/24 巨人対阪神
巨人 000 000 000 000 = 0
阪神 000 000 000 000 = 0

これが月見団子ですか

>>24
塩試合研究所では単純に糖分と呼んで忌避されていました。

英語のsaltyは全然違うニュアンスのスラングだぞ

塩レスラーは英語ではshitterという。
ただアメリカのプロレスでは試合の面白さは日本のプロレスほど重要視されないので(それよりもカリスマ性やマイクの上手さが重要)、総合的な意味で「draw」(どれだけ観客を呼べるか)がより重要な指標となっている。だからレスラーを貶す時「あいつはanti-drawだ」「no-draw」だという表現がされることがほとんど。